国民運動

国民運動

建国記念の日奉祝行事 【東北 秋田・山形・福島】

日本

【秋田 秋田市】

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奉祝会主催の「建国記念の日奉祝秋田県大会」が開催。天皇陛下御即位記念映画の         上映会と記念式典があり、250名が参加した。

 

【山形 寒河江市】

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寒河江八幡宮総代会主催の「第54回建国記念式典」が開催。奉祝紀元節祭と           中山秀子氏(寒河江市文化財保護委員)による記念講演があり、50名が参加した。

 

【福島 郡山市】

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郡山奉祝会主催の「第55回建国記念の日奉祝郡山式典」が開催。紀元節祭と奉祝パレード、    産経新聞論説副委員長の榊原智氏による記念講演があり、100名が参加した。

建国記念の日奉祝行事 【東北 青森・岩手・宮城】

日本

【青森 青森市】

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奉祝市民実行委員会主催の「第49回建国記念の日奉祝大会」が開催。式典と小笠原正博氏     (東青学友会会員)による記念講演があり、100名が参加した。

 

【岩手 盛岡市】

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岩手県奉祝会主催の「第54回建国記念の日奉祝岩手県民大会」が開催。式典と米国弁護士     のケント・ギルバート氏による記念講演があり、500名が参加した。

 

【宮城 仙台市】

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宮城県民大会実行委員会主催の「第54回建国記念の日を祝う宮城県民大会」が開催。       天皇陛下御即位記念映画の上映会や式典があり、600名が参加した。

建国記念の日奉祝行事 【北海道 札幌市・旭川市】

日本

【北海道 札幌市】

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日本会議北海道本部主催の「建国記念の日奉祝道民の集い」が開催。式典と野田将晴・       勇志国際高等学校校長の記念講演があり、その後、市内パレードも実施した。参加者600名。

 

【北海道 旭川市】

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奉祝の集い実行委員会主催の「建国記念の日奉祝の集い」が開催。式典と浪曲師、         松浦四郎若師による公演が行われ、200名が参加した。

建国記念の日奉祝行事 【中央会場】

日本

2月11日 令和最初の建国記念の日、天皇陛下御即位の佳節を奉祝し、全国400を超える会場で    盛大な奉祝行事が開催される

【中央会場】

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〔写真上〕2月11日、全国各地の奉祝会場の中央会場として「建国記念の日奉祝中央式典」     が明治神宮会館にて1200名で開催。

〔写真下〕これに先立ち、明治神宮近くの表参道では神輿や大学生のブラスバンド、        子供たちの鼓笛隊などによる奉祝パレードが沿道を賑わせた。

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令和2年、皇紀2680年の建国記念の日(紀元節)に当り、全国約400を超える会場で各種奉祝が取り組まれました。本年は、令和の御代最初の建国記念の日であり、天皇陛下御即位の佳節にあたり、建国の偉業を偲び、皇室を戴く我が国の悠久の歴史と伝統に深い歓びと誇りを喚起する行事となりました。

全国の奉祝行事の中央行事として、「日本の建国を祝う会」(大原康男会長)主催の「建国記念の日奉祝中央式典」が、会場の明治神宮会館に1200名を集め開催されました。式典では皇室の弥栄を祈念するとともに喫緊の課題となっている安定的な皇位継承制度の確立や、国の安全保障をめぐり一層の憲法論議の推進を求める決議を採択しました。

式典では、22ヵ国からの駐日外交団を代表してサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ全権大使が祝辞、また各党からは、自民党より稲田朋美幹事長代行、日本維新の会より石井苗子女性局長がそれぞれ党を代表して挨拶し、改めて憲法改正への決意を披瀝しました。

この日、全国各地では北は北海道から南は沖縄まで、奉祝式典や記念講演会、奉祝パレードなど華やかな行事が繰り広げられ、日本の建国をお祝いしました。

地方議員連盟の活動 【九州】

日本

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九州地方議員連盟が総会

2月1日、日本会議九州地方議員連盟は福岡市内で、「九州地方議員連盟総会」を開催。      憲法改正の運動方針につき審議。特に市町村議会の意見書決議の推進を決議。20名が参加。

 

 

憲法改正運動 【東京・群馬・宮崎】

憲法

【東京】

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東京第20選挙区で発会式

1月27日、東京都第20小選挙区・国民投票連絡会議が発会式。記念講演に柴山昌彦・前文科大臣、 木原誠二・衆議院議員が憲法改正につき講演。200名が参加。

 

【群馬】

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群馬で憲法改正街頭活動

1月19日、美しい日本の憲法をつくる群馬県民の会は、憲法改正啓発街頭情宣活動を実施。     高崎駅前で「ありがとう自衛隊」のチラシを配布。10名が参加。

 

【宮崎】

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宮崎県で合同憲法研修会

1月19日、宮崎県第一、第二、第三選挙区国民投票連絡会議は、三区合同の憲法研修会を開催。   駒澤大名誉教授の西修氏が改憲の必要性を講演。300名が参加。

都道府県本部・支部の活動 ~ 国旗掲揚推進活動【大阪】・ 国旗配布活動【北海道 恵庭・千歳支部】

日本

【大阪】

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国旗掲揚推進活動

1月27日、日本会議大阪は、恒例の国旗掲揚推進啓発活動を実施。あいにく雨の影響で       パレードは中止。映画「世界の中の日の丸・君が代」上映会を実施。80名が参加。

 

【北海道 恵庭・千歳支部】

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成人式に国旗配布活動

1月12日、日本会議北海道本部 恵庭支部と千歳支部は、恵庭市・千歳市の成人式参加者      に配布。ほとんどの成人が配布した国旗を受け取り、両市で900人に国旗を配布した。

女性の会の活動 【神奈川】

女性

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憲法カフェ大和の集いを開催

2月22日、日本女性の会神奈川は、「第32回女性のための憲法カフェ大和の集い」を開催。

参議院議員の有村治子氏が講演。 100名が参加。

 

奉祝運動 【高知・大阪・福井】

皇室

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高知県でお誕生日をお祝いする会

2月23日、天皇陛下のお誕生日をお祝いする会は、高知市内でお祝いする会を開催。

前高知県知事の尾崎正直氏が記念講演。180名が参加。

 

 

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大阪府でお誕生日お祝いの集い

2月23日、日本会議大阪は、「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」を開催。

新天皇陛下奉祝記念のDVDや御堂筋提灯行列の映像を鑑賞。100名が参加

 

 

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福井県で御誕生日奉祝大会

2月23日、福井県奉祝委員会は「第48回天皇陛下御誕生日奉祝大会」を開催。

月刊『正論』編集長の田北真樹子氏が記念講演。 300名が参加。

 

都道府県・支部の活動【大阪・愛知・福岡】

日本

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大阪が沖縄で慰霊祭

2月18~20日、神道政治連盟大阪府本部と日本会議大阪有志が、沖縄摩文仁の丘で「第10回なにわの塔慰霊祭」を斎行。30名が参列。

 

 

 

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愛知議員連盟が発会式

2月8日、日本会議愛知県地方議員連盟が発足式を開催。日本会議事務総長の椛島有三氏が憲法改正向けて記念講演。地方議員ら30名が参加。

 

 

 

 

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北九州支部で懇談会

2月22日、日本会議福岡北九州支部は、「京築豊前地区懇談会」を開催。日本会議福岡事務局長の梶栗勝敏氏が皇位の安定的継承につき講演した。

 

都道府県・支部の活動【広島・岡山・愛知】

日本

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広島代表者研修会

3月15、日本会議広島は、日本会議広島代表者研修会を開催。憲法改正と皇室制度について研修。40名が参加。

 

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岡山で尖閣諸島の防衛を訴える情宣活動

1月14日、日本会議岡山は、尖閣諸島の開拓の日に伴う街頭宣伝活動を実施。県議会議員や市議会議員を交えて尖閣諸島の防衛を市民に訴えた。15名が参加。

 

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愛知県有志が護国神社清掃奉仕

3月1日、日本会議愛知県本部の有志は、愛知県護國神社の清掃奉仕を実施。会員ら14名が奉仕活動。

 

憲法改正運動 【兵庫】

憲法

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神戸市成人式で自衛隊チラシを配布

1月13日、美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会は、神戸市成人式の会場前で「ありがとう自衛隊」の啓発チラシやポケットテッシュを配布した。

 

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宝塚市で憲法講演会

2月8日、美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会宝塚支部と自民党宝塚支部は、憲法講演会を開催。自民党幹事長代行の稲田朋美氏が講演。300名が参加。

【ご案内】2月11日、全国各地の「建国記念の日をお祝いする」行事にご参加を

皇室

2月11日、全国各地で建国記念の日をお祝いする様々な行事が行われ、
また、天皇陛下御即位を奉祝する行事も各地で催されます。
ぜひ、お近くの会場にご参加ください。

■北海道・東北地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-02

■関東地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-03

■東海(中部)地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-04

■近畿地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-05

■中国地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-06

■四国地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-07

■九州・沖縄地方はこちらhttp://www.nipponkaigi.org/category/event/event-08

天皇陛下御即位奉祝運動 北海道・東北

皇室

北海道

北海道

道民式典と提灯行列

11月17日、北海道奉祝委員会は、「天皇陛下御即位奉祝道民式典・提灯行列」を実施。

長谷川三千子・埼玉大名誉教授の記念講演、奉祝提灯行列などがあり600名が参加。

 

岩手

岩手

岩手県御大礼奉祝式典

11月17日、奉祝委員会(会長・達増拓也知事)主催の「岩手県御大礼奉祝式典」が開催。

奉祝式典とさんさ踊りや大槌町虎舞など郷土芸能も披露。1000名が参加。

 

山形

山形

山形県で奉祝大会

11月20日、山形県御大礼奉祝員会(会長・吉村みえこ知事)主催の「天皇陛下御即位奉祝山形県奉祝大会」

が開催。式典や県内伝統芸能の披露があった。1100名が参加。

[靖国]8月15日、靖国神社で「戦歿者追悼中央国民集会」が開催さる(平成30年8月16日)

靖国

8月15日、靖国神社・大村益次郎銅像横の特設テントに1,600名が集い、第32回「戦歿者追悼中央国民集会」が開催されました。
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集会では、国歌斉唱、靖国神社を拝礼した後、昭和20年8月15日の「終戦の詔書」の玉音放送を拝聴。

主催者を代表して、田久保忠衛氏(日本会議会長)、寺島泰三氏(英霊にこたえる会会長)が挨拶を述べました。
また各界を代表して、下村博文氏(衆議院議員・元文部科学大臣)、ケント・ギルバート氏(米国カリフォルニア州弁護士)、山田吉彦氏(東海大学教授)からそれぞれ提言が行われました。

正午に参加者全員で戦歿者へ黙祷を捧げたました。続いて日本武道館からの中継により、政府式典における天皇陛下のお言葉を拝聴。
その後、平成最後の国民集会の総意として
「戦歿者追悼の中心施設である靖國神社への総理・閣僚の参拝再開」を切望し、「天皇陛下ご親拝の途を拓く」との誓いが込められた声明文が朗読されました。(以下に、声明文の全文を掲載)

最後に全員で、「海ゆかば」を斉唱し、集会を終えました。

●当日のプログラム(PDFをダウンロード)
第32回戦歿者追悼国民集会プログラムデータ

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●「声明文」PDFをダウンロード↓↓↓
300815-中央国民集会・声明文

■声 明

今日、我々が享受している平和と繁栄は、幕末維新から先の大戦に至るまで、国家存亡の危機に際して尊い一命を捧げられた、ここ靖國神社に鎮まります二百四十六万余柱の英霊の献身によって築かれたものである。

にもかかわらず、戦後日本は、戦勝国の立場から我が国を一方的に断罪した東京裁判史観を払拭できず、英霊の名誉は冒涜されたままで、未だ回復されるに至っていない。さらに「平和主義」なる美名のもとで我が国の主権と国民の生命・財産を守るべき国家の責務を軽んずる悪しき風潮が蔓延してきた。

かくして我が国を取り巻く国際環境は、益々厳しいものとなっている。六月の米国・北朝鮮首脳会談の合意にも拘わらず北朝鮮の非核化には具体的進展はなく、中国は東シナ海・南シナ海での海洋覇権の確立を目指し露骨な軍事行動等を展開し、ロシアはわが国固有の北方領土の軍事拠点化を図っている。さらに、韓国は反日・親北朝鮮の文在寅政権の登場により平成二七年十二月の日韓合意をも蹂躙されるにいたっている。

このような中、天皇陛下は御即位以来、国民統合の象徴としての務めを果たされる一方、戦歿者慰霊について格別の大御心を寄せられ、国内外に亘って慰霊の旅を続けられてきた。しかしながら、我が国戦歿者追悼の中心施設である靖國神社には、皇太子時代に五回の行啓が実現したものの、残念ながら御即位後の実現には至っていない。天皇陛下の御譲位まで約八か月と限られた期間となってきた。天皇陛下の靖國神社へのご親拝を頂くためには、我が国の最高責任者である総理及び閣僚の靖國神社参拝が再開し定着しなければならない。我々は、ここに総理及び閣僚の靖國神社参拝の再開と継続を切望する。

他方、ようやく戦後の悪しき風潮と決別する動きも生まれつつある。直近の参議院及び衆議院総選挙において、憲法改正に前向きな勢力が憲法改正の国会発議を可能とする国会の三分の二以上の議席を獲得したからである。ところが、祖国防衛の戦いで散華された英霊を軽んじ、自衛隊を否定し続けてきた戦後の悪しき風潮に染まる一部政党が、市民活動家や一部報道機関の後押しを受けて、憲法改正による「自衛隊の憲法明記」を阻止すべく、執拗に国会での審議を妨害し続けている。

幸いにも平成二十六年十月に開始された憲法改正賛同者署名運動は、全国四十七都道府県・各種団体のたゆみない活動の積み重ねにより、今般ついに目標とした賛同者一千万名の大台を突破するに至った。この事実は、「戦後七十年」を経て、国民の意識が確実に変化している証左である。先の大戦終結から今日までの我が国の歩みを見た時、今回の機会を逃せば未来永劫に憲法改正の道は閉ざされると言っても過言ではない。占領軍によって一方的に押しつけられた現憲法を、一言一句も変えることもなく過ごしてきた今日、我々は、やっと自らの手による改正の好機が眼前に到来しつつあることを銘肝し、より一層運動の輪を広げ、その実現に向けて全力を結集せねばなるまい。

平成最後の本集会において我々は、我が国の戦歿者追悼の中心施設である靖國神社への総理・閣僚の参拝再開と定着を図り、天皇陛下ご親拝の途を拓く努力を継続するとともに、これらの諸課題に取り組み、強く美しい日本国の再生を目指す国民運動を一層力強く展開することを、あらためて誓うものである。

右、声明する。

平成三十年八月十五日
第三十二回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日 本 会 議

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