「第28回 戦歿者追悼中央国民集会」、各地の慰霊・追悼行事へご参加を
8月は、戦歿者を慰霊・顕彰する集いが各地で行われます。
祖国存亡の危機に一命を捧げられた幾多の英霊、戦火に倒れられた御霊の声に耳を傾け、わが国のあり方を考えて参りたく思います。
下記にご紹介した以外にも、各県の護国神社を中心に追悼祭や行事が行われておりますので、ぜひご参加下さい。
-----------
■東京 第28回 戦歿者追悼中央国民集会
と き:平成26年8月15日(金) 10:30~12:20(開場9:30予定)
ところ:靖國神社・参道特設テント
東京メトロ東西線・半蔵門線・新宿線「九段下」駅下車。徒歩7分
※大変混雑しますので、お車での参加はご遠慮ください。
●各界からの提言
三好 達氏(日本会議会長)
小田村四朗氏(英霊にこたえる会副会長)
山田 宏氏(衆議院議員)
長尾 一紘氏(中央大学名誉教授)
池間 哲郎氏(アジア支援機構代表理事)
主催:英霊にこたえる会・日本会議
[お問い合せ先]日本会議事務局 電話03-6906-8990 FAX03-5157-5657
------------
■愛知 第13回 目覚めよ日本人!もうひとつの戦争展
と き:平成26年8月15日(金)~18日(月)
ところ:名古屋国際センター4階ホール
開催時間:
8月15日(13:00~20:00)
8月16日~17日(10:00~20:00)
8月18日(10:00~12:00)
パネル展示:「朝鮮半島に蝕まれる日本」他
ご家族連れ、夏休みの自由研究の学生さんも大歓迎!
講演会:8月16日(土) 14:00~16:00(開場 13:30)
講演会場:国際センター5階「第一会議室」
演題:「いわゆる従軍慰安婦の真実」
講師:□中山なりあき(元文部科学大臣・衆議院議員) □杉田水脈(衆議院議員)
参加費:1000円
主催:もうひとつの戦争展実行委員会(℡052-763-4678 服部)
------------
■大阪 戦没者追悼祈念講演会~国を守る覚悟とは~
と き:平成26年8月15日(金)14:00~16:30(13:30開場)
ところ:住之江会館ホール(大阪護国神社境内 ℡06-6762-5681)
※お車のご利用はご遠慮下さい
演題:「戦いの最前線から日本を語る」
講師:宮嶋茂樹氏(報道カメラマン)
参加費:無料
お問い合わせ:日本会議大阪(℡06-6245-5741 担当丸山)
------------
■広島 第6回8・6広島平和ミーティング
「話し合い」だけが最終兵器の平和論はもういらない。
いま本当に聞きたいリアルな安全保障の話!!
と き:平成26年8月6日(水)18:00~20:20(開場17:00)
ところ:リーガロイヤルホテル広島 4Fロイヤルホール
講師:□井上和彦氏(軍事ジヤーナリスト) □田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
演題:「ヒロシマ反核平和の終焉」 ~9条盲従平和主義で日本は守れるか!?~
チケット:前売1800円、当日2300円、学生1000円(事務局へお申込み下さい)
※チケット取り扱い先
■エディオン広島本店 本館8Fプレイガイド
■チケットぴあ Pコード 626-582
■全国のサークルKサンクス
■全国のセブンイレブン
■メール・FAXでも受付中(7月25日まで)
氏名、枚数、郵送先、電話番号を送信ください。
メール 86@jp-pride.com
FAX:082-831-6206
TEL:082-831-6205まで
主催:日本会議広島、「日本の誇りセミナー」実行委員会(℡082-831-6205)
協力:平和と安全を求める被爆者たちの会
------------
■広島 戦歿者追悼平和記念の集い
と き:平成26年8月15日(金)
ところ:広島護国神社 参集殿(広島市中区基町 ℡082-221-5590) ※駐車場有
当日の行事:
□10:00~英霊感謝祭
□10:50~平和祈念の集い開会
□11:00~記念講演
□12:00~黙祷
□12:40閉会
記念講演・講師:山本和敏氏(「日本時事評論」編集長)
演題:「ご遺骨収集の現状と課題 ~戦歿者の慰霊は国家存立の基盤~」
参加申込:ご希望の方は、お名前・連絡先住所、電話番号を下記のFAXまでご連絡下さい
□メールでも受付中 info@jp-pride.com
主催:日本会議広島(℡082-831-6205 FAX082-831-6206)
------------
■福岡 第10回 追悼・感謝 英霊顕彰・県民の集い(講師 加瀬英明氏)
と き:平成26年8月3日(日)13:00開会(開場12:00)
ところ:福岡国際ホール[大ホール]
□福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館15F(℡092-712-8855)
講師:加瀬英明氏(外交評論家)
演題:「大東亜戦争とアジア開放ー大東亜会議の歴史的意義」
参加費:1000円(大学生以下無料)
主催:日本会議福岡
□連絡先℡092-641-3263 FAX092-641-3265
■歴史証言・映像 8/15 パラオ共和国イナボ・イナボさん
日本の戦友は言いました、「日本へ来たら、靖国神社に会いに来て下さい」(イナボ・イナボ氏)
8月15日、靖國神社参道テントでは、各界からさまざまな方々が提言されてきました。
■歴史証言・映像 8/15 パラオ共和国イナボ・イナボさん
故イナボ・イナボさんは、1925(大正14)年生まれ。パラオ共和国コロール州酋長。政府顧問。大東亜戦争ではパラオ挺身隊の一員としてニューギニア戦線で戦い、その後、パラオ本島で斬り込み隊の分隊長として戦われました。1999(平成11)年、逝去された。
■歴史証言・映像 8/15 故・小野田寛郎さん
「当時、私達若者は国に対してどういう気持ちで戦ったのか」(小野田寛郎氏、平成9年8月15日)
8月15日、靖國神社参道での「戦歿者追悼中央国民集会」では、これまで各界からさまざまな方が提言されてきました。
■歴史証言・映像 8/15 故・小野田寛郎さん
故小野田寛郎さんは、、大正11(1922)年生まれ。久留米第一予備士官学校、陸軍中野学校二俣分校に入校後、フィリピンに派遣される。以後30年間、ルバング島で作戦解除命令を受けることなく任務を遂行。49年、日本に帰国。50年ブラジルに渡り牧場を経営され、59年「小野田自然塾」を開かれた。平成26(2014)年、逝去。
『日本の息吹』8月号のご紹介
『日本の息吹』8月号では、
「集団的自衛権行使の限定容認へ」と題して、本会の「見解」を中心にご紹介をしております。
また、日本会議地方議員連盟の台湾研修視察団が、現地・台湾で、李登輝元総統より頂いたお話しを「指導者能力の修練」と題して、ご紹介いたしております。
また、中村五郎氏の歴史的証言「全国最年少の生き残り元特攻隊員の証言-日本再生の道を語る」も必読です。
□平成26年8月号の目次
●グラビア(桂宮殿下「斂葬の儀」)
●今月の言葉/牧野和春
●フォトグラフ
●集団的自衛権の行使容認に関する日本会議見解
●指導者能力の修練/李登輝
●全国最年少の生き残り元特攻隊員の証言/中村五郎
●[連載]日本を取り戻す教育〈第4回〉/高橋史朗
●[連載]新教育基本法下の教育改革/村主真人
●[連載]コーシンの世相談義/高信太郎
●[連載]支部便り/広島中央支部
●世相ウオッチング/群馬県議会・「朝鮮人追悼碑」問題で請願採択
●[連載]子育て支援塾/田下昌明
●息吹の広場
●暑中見舞い名刺広告
●フォトグラフ(天皇皇后両陛下、新潟県に行幸啓)
[防衛]安倍総理、オーストラリア議会で演説。日豪の友情、関係強化を強調。
平成26年7月8日、安倍総理大臣は、オーストラリア連邦のキャンベラを訪問し、はじめに戦争記念館を視察し、無名戦士の墓に献花を捧げられました。そして、オーストラリア連邦議会・両院総会(豪州キャンベラ国会議事堂)で演説を行いました。 続きを読む…»
「政府の集団的自衛権の行使容認」に関する日本会議の見解
7月1日、政府は臨時閣議を開催し、集団的自衛権の解釈変更を含む安全保障法整備のあり方について閣議決定を行いました。
(※ご参照-閣議決定後の安倍総理大臣記者会見・抜粋)
今後政府は、「武力攻撃に至らない侵害」「国際社会への平和貢献」「憲法9条のもとで許容される自衛措置」の3つの分野について、10数本からなる改正法案の策定に入り、秋の臨時国会以降に国会に提出し、早期の成立を目指します。
日本会議では、閣議決定を受け、以下の通り見解を取りまとめました。
--------------------
集団的自衛権の行使容認に関する見解
本日、政府は、「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」閣議決定を行った。
閣議決定の内容は、離島に武装漁民が上陸するなど「武力攻撃に至らない侵害への対処」、国連PKO活動など「国際社会の平和と安定への一層の貢献」、集団的自衛権の行使容認を含む「憲法第九条の下で許容される自衛の措置」の三分野からなる。
いずれも我が国の安全保障政策を円滑かつ効率的に進めるうえで、長い間法的不備が指摘され続けてきた重要な課題である。安倍政権が、戦後の防衛法制の抜本解決に向け意欲的に取り組んでいることは、率直に評価したい。
集団的自衛権については、従来政府は「権利はあるが行使はできない」と説明してきた。今回の閣議決定では、集団的自衛権についても個別的自衛権と同様、我が国の存立を脅かす場合に「必要最小限」ではあるが行使容認を認めた。
これは中国の膨大な軍備拡張と周辺諸国への覇権主義的行動、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核開発など、冷戦後の我が国を取り巻く東アジア情勢が、一層緊迫した状況にあることを踏まえたものであり、極めて妥当な内容と言える。
我が国政府は、国際協調に基づく積極的平和主義を「国家安全保障戦略」に謳い、外交の基調に据えている。この積極的平和主義や集団的自衛権の解釈変更について、安倍総理はASEAN諸国を始め世界の国々に対して真摯に説明しており、諸外国からは世界の平和に対する日本の貢献への高い支持と期待感が表明されている。
このように今回の憲法解釈の変更は、日本国憲法が掲げる平和主義の原則に基づくもので、憲法に抵触するとは到底考えられない。
他方、今回の閣議決定をめぐっては、公正さを欠いた悪質な宣伝により、あたかも国論が分裂しているかのような報道が一部にある。しかし、世論調査を見れば、具体的な事例に則した設問では、圧倒的多数の国民が、集団的自衛権の限定的行使に賛同しているのが実情だ。
秋の臨時国会には、今回の閣議決定に基づく関連法の改正が政府与党から提出される見通しだ。国の安全保障体制を強固なものとし、もって抑止力を高め、我が国と世界の平和に貢献できるよう速やかに法改正が進むことを期待する。
一方、我が国には、大多数の国民世論とは異なり、「集団的自衛権の行使」を認めない勢力が存在する。こうした非現実的な解釈が横行していることこそが、安全保障政策を歪めてきた要因であると言わねばなるまい。今後はこうした安全保障に関する個別法改正を経て、窮極の目標である憲法改正を行い、憲法第九条をめぐる解釈の混乱から生じた積年の宿疾に終止符を打つことが肝要であろう。
平成二十六年七月一日
日本会議
—————————————————————-
※ご参照-閣議決定後の安倍総理大臣記者会見・抜粋
平和国家としての日本の歩みはこれからも決して変わることはありません。むしろ、その歩みをさらに力強いものとする。そのための決断こそが今回の閣議決定であります。
日本を取り巻く世界情勢は一層厳しさを増しています。あらゆる事態を想定して、国民の命と平和な暮らしを守るため、切れ目のない安全保障法制を整備する必要があります。もとよりそうした事態が起きないことが最善であることは言うまでもありません。だからこそ、世界の平和と安定のため、日本はこれまで以上に貢献していきます。
さらに、いかなる紛争も力ではなく、国際法に基づき外交的に解決すべきである。私は法の支配の重要性を国際社会に対して繰り返し訴えてきました。その上での万が一の備えです。そして、この備えこそが万が一を起こさないようにする大きな力になると考えます。
———————————–
[国会]6/24 日本会議国会議員懇談会、金美齢氏を講師に勉強会-「台湾学生運動と中国問題」
6月24日、衆議員会館で日本会議国会議員懇談会主催の「台湾」勉強会が開催されました。講師は、評論家の金美齢氏。
台湾では「サービス貿易協定」の問題で、昨年3月、馬英九政権が中・台で結んだ「サービス協定」を巡る問題に対して、日本の国会にあたる台湾立法院を学生が占拠し、約50万人の市民が立法院の周辺を取り囲み、「協定」に反対する運動が起こりました。
この問題について、「台湾・サービス貿易協定問題-学生運動の背景および中国問題」をテーマに、台湾総統府国策顧問も務められた金美齢氏にお招きしました。
はじめに、日本会議国会議員懇談会の平沼赳夫会長が挨拶で、「台湾の国立故宮博物院の文物が東京の国立博物館で展示されることになったが、一部のポスターなどで、『国立』が抜けており、大騒動となった。担当者がこの問題のある印刷物を徹夜で全て撤去してようやく台湾側もその開催に承知をしてくれた。日本以外でも、この展示が『国立』という文字をつけて開催されており、しかも中国公使も承知しているのに、中国におもねっているのか解らないが、あえて外してこの大騒動が起きた」と、日本の外交姿勢の問題を指摘された。
勉強会で金美齢氏は、「平沼会長からお話しのように、ポスター一つで大騒ぎをした。日本は、どれだけいじましいかという象徴的な出来事だ。何かというと中国に配慮し、自制して、誰も何も言わないのにそのようないじましいことをしているのが今までの日本。私は55年滞在していて日本の存在感がどんどん低下しているのをこの目で見てきた」と、厳しく指摘。
そして、今回の学生運動について、「学生たちは、台湾が中国に飲み込まれてしまうのではないかと危機感を感じている。まず経済、やがては政治的にも中国というブラックホールに飲み込まれてしまうのではという危機感が学生を動かした。李登輝さんが総統に就任した直後、『万年国会』の廃止などを求めて『野ゆり学運』と呼ばれた学生運動が行われたが、李登輝さんは、学生をバスで総統府まで連れてきて直接話合いに応じた。これが台湾民主化のターニングポイントになった。台湾では、学生運動が非常に大きなターニングポイントになっている。台湾が中国の手に落ちれば、次は尖閣、沖縄、日本です。今年秋、台湾で地方統一選が行われるが、この選挙結果は、次の総統選挙にも必ず影響する。台湾が台湾であるための選択をしていく時に、日本に何ができるか考えてもらいたい」と提言されました。その後、出席した国会議員からは活発に質疑応答が交わされました。
『日本の息吹』7月号は、憲法改正、台湾現地取材、「対日占領政策」の新・調査報告など掲載
『日本の息吹』7月号をご紹介いたします。
『日本の息吹』7月号では、「リアリティで迫れ!憲法改正」として、憲法改正の実現を目指して5月3日、東京で開催された民間憲法臨調(櫻井よしこ代表)主催の第16回公開憲法フォーラムの抄録を掲載。
櫻井よしこ氏、作家の百田尚樹氏、自民党憲法改正推進本部長の船田元氏、駒澤大学名誉教授の西修氏の4名のパネリストによるシンポジウムをお伝えします。
「今月の言葉」は、台湾歌壇代表の蔡焜燦(さいこんさん)氏の「台湾『愛日家』のこころ」。
蔡氏は、「私は19歳まで日本人だったんです。だから、日本人であるのに自国のことを卑下する人の態度を見ると怒りでカッカします。」「日本を『母国』あるいは『心の祖国』と呼ぶ。これが青春時代を日本人として生きた台湾の私たちの世代の気持ちなのです。」と思いを述べられています。
また台湾については、日本会議地方議員連盟第4回台湾訪問団で行った、“台湾消滅”の危機に立ち上がった「太陽花学運」の学生たちと許世楷氏の「対話集会」を紹介しています。馬政権による「サービス貿易協定」という一大危機に際し、台湾人意識に目覚めた学生たちが立ち上がった台湾の若者の声をお聞きください。
連載・第3回となる明星大学教授の高橋史朗氏の「日本を取り戻す教育」では、「日本人の性格構造会議と国際誤解の源流」として、第二次世界大戦時、米国で敵国の抵抗精神を弱める心理戦の方法を研究した「タヴィストック研究所」と、対日占領政策についての調査を報告いただきました。
読み応えのある7月号、ぜひご覧下さい。
その他の7月号内容はこちらをクリック↓↓
http://www.nipponkaigi.org/publication/details?id=224
[沖縄]皇室と沖縄-沖縄、奉迎活動のご案内
6月23日、先大戦の沖縄戦より69年目となる沖縄「慰霊の日」を迎えました。
天皇皇后両陛下には、6月26~27日にかけて、沖縄県に行幸啓になります。
本年は、昭和19年8月22日に学童疎開船「対馬丸」が米軍に撃沈されてより70年を迎えます。両陛下には、糸満市の国立沖縄戦没者墓苑、那覇市若狭にある「小桜の塔(対馬丸慰霊碑)」や「対馬丸記念館」を慰霊のためご訪問されます。またご遺族や生存者の方々と面会などされるご予定です。
天皇陛下には、沖縄県について、
「沖縄の人々が経験した辛苦を国民全体で分かち合うことが非常に重要なことと思います」と繰り返し述べられています。
また、平成9年に海底に眠る対馬丸が発見されたときには、
「戦争中1500人近くの乗船者を乗せた学童疎開船対馬丸が米国の潜水艦に沈められ、その船体が悪石島の近くの海底で横たわっている姿がテレビの画面に映し出されました。私と同じ年代の多くの人々がその中に含まれており、本当に痛ましいことに感じています。」とお述べになり、次の様な御製をお詠みになられました。
對馬丸見出ださる(平成9年)
疎開児の命いだきて沈みたる船深海に見出だされけり
沖縄県では、両陛下の沖縄に寄せられる大御心に感謝申し上げるべく、お通りになる沿道で県民の真心を込めた奉迎活動が行われます(主催:天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会)。
沖縄県内におられる方には、奉迎へのご参加をお願い申し上げ、下記に予定表をご案内申し上げます。
---------------
6月26日(木)
集合時間
13:00 那覇空港国際線ターミナルビル1階(ANA側)
13:30 安次嶺交差点、赤嶺交差点、瀬長交差点
13:40 西崎球場前、JAファーマーズ前、糸満市役所前
13:50 平和記念公園中央口(入り口付近)
14:10 平和記念公園中央口(入口付近)
14:20 西崎球場前、JAファーマーズ前、糸満市役所前
14:30 豊崎にじ公園の向かい側
14:35 瀬長交差点
14:40 沖縄産業支援センター前
14:45 明治橋交差点~旭橋交差点間の歩道(琉球銀行側)
----------------
6月27日(金)
集合時間
9:30 松山公園前(那覇商業高校付近)
9:30 若狭中通り(「味の店三郎」側)
9:35 波之上自動車学校前
11:20 久米交差点(若狭大通りの公園側)
11:20 松山公園前(那覇商業高校付近)
13:00 県民広場(県庁前の広場)前の歩道
13:00 明治橋交差点~旭橋交差点間の歩道(県庁側)
13:05 産業支援センターの向かい側
13:15 那覇空港国内線ターミナルビル1階(ANA側)
5/3「憲法改正の早期実現を求める」集会・講演会が各地で開催されます
●5/3「憲法改正の早期実現を求める」全国の集会・講演会まとめ
5月3日に「憲法改正の早期実現を求める」集会・講演会が、全国各地で開催されます。
お近くの催しに、ぜひ、ご参加ください。(5/3以外の会場もありますのでご注意下さい。)
※情報は、随時更新します。
【28会場。うちネット中継16会場】4月30日・14時現在
□東京都
第16回 公開憲法フォーラム
国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-
と き:5月3日(土・祝) 13:30~15:30
ところ:砂防会館別館1Fホール(千代田区平河町2-7-5)
地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口 徒歩1分
●登壇者 櫻井よしこ(本会代表・ジャーナリスト)、西修(駒澤大学名誉教授)
船田元(自民党憲法改正推進本部長)、百田尚樹(作家) ほか
主 催: 「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(民間憲法臨調/代表櫻井よしこ)
参加費:1000円(大学生以下500円)
お問い合わせ連絡先 民間憲法臨調
℡03‐5157‐5537 Fax03‐5157‐5538
〔Eメール〕yushikisha@mail.goo.ne.jp
++++++++++++++++++++++++++++++
□北海道(札幌市)
講演会「時代は変わった!憲法は変わったか!?」
欠陥憲法はもういらない 早期改正で自主独立と誇りある日本に
演題:「憲法」残って「国」滅ぶ!
-平和を愛する諸国民の公正と信義(憲法前文)って本当ですか?
講 師:八木秀次(麗澤大学教授)
と き:平成26年5月3日(土・祝)開場9:30 開演10:00~11:30
(講演会終了後、パレードも予定しております。)
ところ:かでる2・7 かでるホール
札幌市中央区北2条西7丁目 北海道立道民活動センター
TEL(011)204-5100
参加費:500円
主催:日本のため行動する会
共催:日本会議北海道本部
協力:いい日本いい豊平の会、教育を通じて日本を考える会
++++++++++++++++++++++++++++++
□宮城県(先着80名)
〈仙台←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝) 13:00~16:00
ところ:せんだいメディアテーク・7階スタジオアター(仙台市青葉区春日2-1 ℡022-713-3171)
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議宮城県本部
共 催:日本会議宮城県仙台市部、救う会宮城、日本協議会仙台支部、宮城ビジョンの会
教科書をつくる会、MY日本、モラロジー研究所など
お問い合わせ連絡先:022-398-6266
++++++++++++++++++++++++++++++
□栃木県(宇都宮市)
〈栃木←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)
ところ:栃木県護国神社
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:
参加費:
お問い合わせ連絡先:
++++++++++++++++++++++++++++++
□千葉県(館山市)
「憲法フォーラム安房地域の集い」
と き:5月3日(土・祝) 13:30~15:30
ところ:たてやま夕日海岸ホテル
●第1部 主催者挨拶・地元有志による提言
●第2部〈館山市←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
●Faxにて下記項目をご記入の上、Fax0470-20-5501まで、お申込みください。
・「憲法フォーラム安房地域の集い」申込み
・参加者名
・携帯番号
・ご住所、郵便番号
・メールアドレス
主 催:(公社)隊友会館山支部 (担当・青木090-1408-4123)
参加費:無料
++++++++++++++++++++++++++++++
□埼玉県(さいたま市)
憲法講演会
と き:平成26年5月24日(土) 12:00開場 13:00開会
ところ:さいたま市民会館うらわホール(浦和区仲町2-10-22)
演 題:『取り戻そう!日本の心』
講 師
基調講演:日本大学教授 百地 章先生
特別挨拶(予定):埼玉県知事 上田 清司知事
パネラー:佐波 優子氏 ほか
コーディネーター:水島 聡氏
入場料: 資料代として999円
++++++++++++++++++++++++++++++
□神奈川県(横浜市)
憲法フォーラム 神奈川県民の集い
と き:平成26年5月3日(土) 13:00~15:30
ところ:ワークピア横浜 「いちょうの間」
地下鉄みなとみらい線 日本大通り駅3番出口 徒歩5分
JR京浜東北線 関内駅南口 徒歩15分
石川駅北口 徒歩13分
テーマ:今、『憲法を問う 未来への責任それは憲法改正』
内 容:
■第一部 憲法改正運動への取り組みと意見表明
■第二部 公開憲法フォーラム〈ネットライブ中継〉
●登壇予定者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家)
参加費:1000円(当日受付にてお支払いください)
■会場の都合で、先着100名で締め切ります
主 催:日本会議神奈川/日本会議地方議員連盟かながわ
連絡先:042(772)3085 松原
++++++++++++++++++++++++++++++
□新潟県(長岡市)
新潟憲法フォーラム
〈東京←→新潟〉ライブ中継・第16回憲法フォーラム(民間憲法臨調主催)
「国家のあり方を問うー憲法改正の早期実現を」
櫻井よしこが迫る!なぜ今、憲法改正か
とき:平成26年5月3日(土・祝) 13:00~15:30
ところ:ハイプ長岡 会議室B (長岡市千秋0-015-11 ℡0258-27-8812)
参加費:1000円
主催:日本会議新潟県本部 TEL0258-77-2527 TEL080-5058-0133(佐藤)
++++++++++++++++++++++++++++++
□静岡県(富士市)
第2回 憲法講演会 誇りある日本を築くために
迫り来る中国『日本侵略工作』の脅威
講 師:ペマ・ギャルポ 氏
と き:平成26年5月3日(土・祝)憲法記念日
開場14:00 開会14:30
ご講演 :15:00~16:20
懇親会 :17:00~(希望者のみ)
ところ:富士商工会議所4F大会議室
富士市瓜島町82 番地 TEL0545-52-0995
主 催:憲法改正を考える市民の会
後 援:日本会議静岡 ・ 自由民主党富士支部
※ 懇親会参加費:5500円 ( 講演会は無料 )
懇親会参加ご希望の方は参加申込書にてお申し込み下さい。
懇親会費は当日受付にて申し受けます。
会場:アパホテル(富士中央)2F「カンパーナ」
★申込み:申込み用紙(http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2014/04/260503ti-fujishi.pdf)より
ダウンロード下のうえ必要事項をお書きの上、FAXまたはメールでお申し込み下さい。
申込先:Fax0545(72)3142/メールアドレス:ktmt@jeans.ocn.ne.jp
●申込み締切日:4月27日(日)
●連絡先:憲法改正を考える市民の会事務局 勝又:090-5624-8969 大村:080-5114-9548
-メールでの申込み・必要事項---
第2回 憲法講演会参加申込み
氏名
フリガナ
住所
〒
メールアドレス
男 ・ 女
歳
電話番号
所属団体
□懇親会に参加する・しない
※参加費 5,500円
++++++++++++++++++++++++++++++
□愛知県(名古屋市)
第10回 愛知憲法フォーラム
憲法を改正して 自衛隊を国防軍へ
講師:松島悠佐氏(元陸将)
とき:平成26年5月3日(土) 午後2時開会 4時半閉会
ところ:アパホテル名古屋錦 4階旭の間
名古屋市中区錦3-15-30
地下鉄栄駅2番出口より北へ徒歩1分 052-955-6136
会費:1000円
http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
主催:日本会議愛知県本部
++++++++++++++++++++++++++++++
□岐阜県(岐阜市)
第7回「憲法と現代日本を考えるつどい」
テーマ「拉致事件と憲法-憲法があったから拉致は起きた…」
講師 有本明弘氏(拉致被害者家族会副代表)
とき:平成26年5月3日(土)午後2時~4時
ところ:岐阜市・ハートフルスクエアーG 大研修室(JR岐阜駅東隣)
参加費:500円(学生生徒無料)
主催:「憲法と現代日本を考えるつどい」実行委員会
共催:救う会岐阜・日本会議岐阜県本部
お問い合わせ 090-3449-6608(峯)
++++++++++++++++++++++++++++++
□三重県(津市)
第16回公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
インターネット中継 in 伊勢新聞社
と き:5月3日(土・祝)13:30~15:30(13時開場・受付)
ところ:株式会社 伊勢新聞社 本社2階会議室
〒514-0831 津市本町34番6号
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議三重津支部
参加費:無料/駐車場あり
お問い合わせ連絡先:(株)伊勢新聞社 ℡059-224-0003(代)/059-224-0181(直)
++++++++++++++++++++++++++++++
□大阪府(大阪市)
第16回憲法シンポジウムのご案内
「今こそ憲法を国民の手に!~これ以上座視できない日本の守り~」
講 師:佐藤 正久 先生(参議院議員)
とき:平成26年5月3日(土)午後2時~4時半(開場1時半)
ところ:大阪府神社庁会館 5階 TEL 06-6245-5741
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号
◎地下鉄御堂筋線・中央線・四ツ橋線「本町」駅下車、⑮番出口からすぐ
※駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用下さい。
●講 演(2時20分~3時20分)
●質疑応答(3時20分~3時半)
●DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ上映(3時40分~4時10分)
「わが国の平和を守るため、9条2項の改正を」など
(企画・解説 百地 章・日本大学教授)
●参加費 1,000円 ※日本会員正会員以上の方は無料となります
http://nipponkaigi.jpn.org/wp-content/uploads/2014/03/8c31a8eda97b359c222f00b1a43767c9.pdf
●共 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内(担当 丸山)
関西民間憲法臨調 TEL 075-642-6997(FAX兼用 担当 大矢)
++++++++++++++++++++++++++++++
□京都府(綾部市) 櫻井よしこが迫る!なぜ今、憲法改正か
★整理券が必要です。
〈綾部市←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)13:30~15:30
ところ:I・Tビル2F
綾部市西町一丁目49番地の1 ℡0773-42-1920
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議京都北部支部
参加費:無料
お問い合わせ連絡先:芦田文雄(電話0773-42-0033)
梅原哲史(電話090-2061-5596)
++++++++++++++++++++++++++++++
□兵庫県(神戸市)
※4/27までに、Faxにてお申し込みください。(申込み方法は、下記ご覧下さい。)
〈兵庫←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝) 13:20~15:40
ところ:神戸市勤労会館403
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
参加費:1000円
主 催:日本会議兵庫 電話078-341-1145 Fax078-371-6015
申込書でFaxの上、当日ご持参ください。
申込書はこちら→http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2014/04/260503hyougo.jpg
++++++++++++++++++++++++++++++
□奈良県(奈良市)
憲法フォーラム奈良県民の集い
〈奈良←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)13:20~(受付12:50)
ところ:奈良市教育センター9階・大講義室
奈良市三条本町13番1号 ℡0742-36-0401
※駐車場制限あり、公共交通機関をご利用ください。
参加費:無料〈定員200名〉 (※懇親会会費4000円程)
★定員になり次第締切とさせて頂きます。
★お申し込み方法/Eメール、電話、FAXで下記の項目をお知らせください。
(Eメール:guji@naragokoku.or.jp 電話0742-61-2468 FAX0742-62-3559)
■憲法フォーラム奈良申込み
・氏名 ・年齢 ・住所 ・電話 ・Eメール ・懇親会(4000円ほど)
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議奈良(主幹・奈良北支部)
共催:日本会議大和支部、日本会議奈良女性の会
++++++++++++++++++++++++++++++
□和歌山(和歌山市)(詳細がわかり次第更新します)
〈和歌山←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)
ところ:和歌山ビック愛
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
共 催:日本会議和歌山、和歌山憲法研究会
参加費:無料
++++++++++++++++++++++++++++++
□広島県(広島市)
広島憲法フォーラム
〈東京←→広島〉ライブ中継・第16回憲法フォーラム(民間憲法臨調主催)
「国家のあり方を問うー憲法改正の早期実現を」
櫻井よしこが迫る!なぜ今、憲法改正か
とき:平成26年5月3日(土・祝) 12:45~15:45
ところ:広島市まちづくり市民交流プラザFスタジオ
参加費:1000円(学生無料・学生証生徒手帳をご提示ください)
http://jp-pride.com/topic/5.html
主催:日本会議広島 TEL082-831-6205
参加申し込み TEL082-831-6205
++++++++++++++++++++++++++++++
□岡山県(岡山市)
〈岡山←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)13:30~15:30(開場13:00~)
ところ:岡山県立図書館2F・デジタル情報シアター
岡山市北区丸の内2-6-30(岡山県庁北隣)
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議岡山
参加費:無料
++++++++++++++++++++++++++++++
□鳥取県(米子市)
第16回 憲法フォーラム
〈東京←→鳥取〉ライブ中継・第16回憲法フォーラム(民間憲法臨調主催)
「国家のあり方を問うー憲法改正の早期実現を」
とき:平成26年5月3日(土・祝) 13:00~15:30
ところ:米子コンベンションホール 第一会議室
参加費:無料
主催:日本会議鳥取県 TEL0858-35-4190
++++++++++++++++++++++++++++++
□山口県(山口市)
〈山口←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)
ところ:山口県神社庁・講堂
山口市天花1-1-3 山口県神社庁(電話083-922-0506)
※駐車場がございませんので、公共交通機関でお越し下さい。
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議山口
++++++++++++++++++++++++++++++
□愛媛県(松山市)
「憲法改正の実現を求める愛媛県民大会」
講師:中西輝政先生(京都大学名誉教授)
とき:平成26年5月3日 午後1時半開会 (12時半受付開始)
御講演時間 90分
ご講演テーマ「今こそ憲法改正の実現を!」
ところ:松山市民会館中ホール(580名収容)
(愛媛県松山市堀之内)
駐車場がありませんので、在来交通機関をご利用ください。
入場無料
主催:日本会議愛媛県本部(会長 中山紘治郎)
++++++++++++++++++++++++++++++
□香川県(高松市)
〈香川←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)13:00~15:40
ところ:アルファあなぶきホール(香川県民ホール)
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:日本会議香川県本部
参加費:1,000円
++++++++++++++++++++++++++++++
□福岡県(福岡市)
第14回 憲法講演会
演題「今、なぜ憲法改正か―日本国憲法では日本人は守れない」
講師:田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授)
とき:5月3日(土)13時開場
ところ:福岡国際ホール(大ホール)
主催:日本会議福岡
++++++++++++++++++++++++++++++
□佐賀県(佐賀市)
憲法講演会
仮演題「日本の輝かしい未来のために今こそ新しい憲法を!
―護憲VS改憲論議に終止符を打ち、憲法を国民の手に」
と き:平成26年5月3日(土)
開場:13時30分 開会:14時
ところ:佐賀市民会館大会議室(佐賀市水ケ江1-2-20)
講 師:伊藤哲夫先生(日本政策研究センター代表・政治アナリスト)
参加費:1000円(大学生以下無料)
主催:日本会議佐賀県本部
問い合わせ先・佐賀県本部事務局 0952-60-1358
++++++++++++++++++++++++++++++
□長崎県(長崎市)
〈長崎←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
と き:5月3日(土・祝)13:00~
ところ:ホテルニュータンダ
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西 修氏(駒沢大学名誉教授)
船田 元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか
主 催:民間憲法臨調、日本会議長崎
参加費:1,000円(正会員以上は500円、大学生以下無料)
◆参加申込み 下記の項目をご記入のうえ、FAXまたは郵送ください。当日の場合は受付でご提示ください。
・芳名 ・フリガナ ・所属団体 ・ご住所 ・郵便番号 ・電話番号
【事務局】〒850-0006 長崎県長崎市上西山町19-3 電話/FAX095-823-9140
++++++++++++++++++++++++++++++
□熊本県(熊本市)
第15回 憲法シンポジウム
とき:5月3日 13時半~16時(予定)
ところ:熊本県民交流館パレア パレアホール
講 師:潮 匡人氏(拓殖大学客員教授・ジャーナリスト)
イリハム・マハムティー氏(日本ウイグル協会会長)
主催:日本会議熊本
++++++++++++++++++++++++++++++
□宮崎県(宮崎市)
子供達のいのちを守るために!
5月3日 憲法を考える講演会
中国と日本で今起きていること
講師:河添 恵子 氏(ノンフィクション作家)
と き:平成26年5月3日(土・祝)(開場13:00)開演14:00~16:00
ところ:宮崎市民文化ホール イベントホール
宮崎市花山手東3丁目25-3 TEL 0985-52-7722
参加費/一般:1,000円(大学生・専門学校生 500円、高校生以下無料)
http://www2.ocn.ne.jp/~nk_miya/newpage2.html
主 催:日本会議宮崎県央支部
後 援:日本会議宮崎
連絡先:日本会議宮崎(〒880-0053 宮崎市神宮2丁目4番1号
TEL 0985-73-8241 FAX 0985-73-8240)
++++++++++++++++++++++++++++++
□鹿児島(鹿児島市)
第10回 新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い
特別講師:長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)
とき:平成26年5月3日(土)午後2時~4時40分
ところ:鹿児島県市町村自治会館・4階ホール
〒890-0064鹿児島市鴨池新町7番4号(県庁前)
℡099-206-1010
内容:記念講演、特別提言ほか
入場料:1,500円(前売券1,200円)
女性1,000円(当日・前売)
※未成年者、本会篤志、維持会員は無料
★申込み方法 ご参加には、入場料が必要です。(4/26土必着)
アドレス(http://nk-kagoshima.com/wp-content/uploads/708cf90685177f05f15bdef0f0dad5ab.pdf)から
申込み用紙をダウンロードして、Faxまたは郵送頂くか、
メールにてnk-kagoshima@heart.ocn.jp まで必要事項をお送りください。
折り返しご希望枚数の入場券と郵便振替用紙をお送りします。
--■メールでの申込み・以下、必要事項です。------
第10回新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い 参加申込み
芳名:
性別(男・女):
ご希望枚数: 枚/(内女性 名)
郵便番号:
住所:
電話:
Eメール:
会員・非会員:
所属団体(会社・学校):
-------------------
共催:日本会議鹿児島、日本会議鹿児島女性の会
日本会議鹿児島議員連盟、神道政治連盟鹿児島県本部
後援:鹿児島敬神婦人会、鹿児島県隊友会政治連盟
協賛:各種団体の女性部などに依頼中
平成26年2月11日、各地で「建国記念の日」奉祝記念行事が開催されます
■こちらは平成26年の案内です。平成28年はこちら→http://www.nipponkaigi.org/activity/archives/7874
2月11日は、全国各地で建国奉祝の行事が開催されます。
式典、講演会、パレードなどが催されます。
ぜひ、お近くで開催の行事にご参加ください。
以下、現在まで日本会議事務局で把握している行事をお知らせします。
掲載した他にも、各地で沢山の行事が行われます。
(※開催情報の掲載ご希望がございましたら本会事務総局までご連絡ください。)
■東京---------------
○奉祝中央式典・記念講演
第1部:奉祝中央式典
第2部:記念公演『古事記』の語り 平野啓子氏(語り部・かたりすと)
日 時:平成26年2月11日(祝・火)午後1時~3時
会 場:明治神宮会館(東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮内)
参加方法:当日受付にて入場料(大人1000円)を支払う。
○奉祝パレード(同時開催「建国 MEMORIAL THE MARCHING CONTEST IN 表参道」)
日 時:平成26年2月11日(祝・火)午前10時~午後0時30分
場 所:原宿表参道周辺(明治公園 ~ 外苑西通り ~ 青山通り ~ 表参道 ~ 明治神宮)
主 催:日本の建国を祝う会
後援:日本文化興隆財団
詳細はこちら→http://kenkoku.web.fc2.com/
■北海道---------------
○札幌市
建国記念の日奉祝道民の集い
とき:2月11日 13時~15時30分
ところ:ロイトン札幌
内容:
第1部 オープニングセレモニー(福井ばやし) 13時~
第2部 講演会:「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」
講 師:竹田恒泰氏(慶応大学講師)13時30分~
第3部:奉祝パレード(ロイトン札幌~北大通西4丁目)15時30分~
入場料:500円
主催:日本会議北海道本部(℡.011-209-3022)
後援:日本会議北海道地方議員懇談会、神道政治連盟北海道本部
http://www.hokkaidojinjacho.jp/26kenkoku.pdf
■福島県---------------
○郡山市
第49回建国記念の日奉祝 郡山式典
とき:2月11日 13時~
ところ:安積国造神社・神社会館
第1部:紀元節祭
第2部:日の丸大行進
第3部:式典
◆記念講演:
講師:宮嶋茂樹氏(日本の報道カメラマン・ジャーナリスト)
演題:「東日本大震災と自衛隊」
入場料無料
主催:郡山市建国記念の日奉祝会
後援:日本会議福島県本部
■埼玉県---------------
○さいたま市
第57回 建国奉祝式典
とき:2月11日 14時~
ところ:さいたま共済会館 601号室
・紀元節祭
・記念講演:
講師:イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長・世界ウイグル会議副議長)
演題:「建国記念の日に考へる国の危機」~ウイグル人の視点から
会費:玉串料1000円、直会費500円
主催:埼玉建国奉祝会
問合せ先 ℡048-285-6706(事務局・永山英樹)
■千葉県---------------
○千葉市
第26回建国記念の日を祝う 千葉県民の集い
とき:2月11日 13時~16時
ところ:千葉市民会館大ホール
第1部:式典 日本の建国を祝う 日本の心を歌う
第2部:記念講演
講師:伊藤哲夫氏(日本政策センター代表)
演題:「神話の国・日本建国の意義と精神」-よみがえれ、誇りある日本
入場料:1000円
主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い実行委員会
http://211kenkoku.jp/2014/01/11074844.html
○柏市
平成26年日本の建国を祝う会
とき:2月11日 13時30分~
ところ:アミュゼ柏 クリスタルホール
第1部:奉祝式典 13時30分~
「古事記に学ぶ神武天皇の即位」(高坂賢之氏)
第2部:記念講演 15時00分~
講師:石井昌浩氏 演題:「教育再生から日本の再興を!」
第3部:祝賀行進 16時50分~
入場料:1000円
★先着400名
主催・申込み先:日本会議千葉東葛北部支部(℡04-7176-0602)
■神奈川県---------------
○横浜市
奉祝 建国記念の日 奉祝式典・記念講演会
とき:2月11日 14時~
ところ:横浜ワールドポーターズ・6階イベントホール
第1部:奉祝式典 14時~
第2部:記念講演 15時~
講師:加瀬英明氏(日本会議東京都本部会長)
演題:「世界の中の日本-発信せよ!誇りと名誉を取り戻すために」
入場料:1000円
主催:日本会議神奈川
連絡先:042-772-3085(松原)
■静岡県---------------
○浜松市
浜松市建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 13時~15時50分
ところ:はまホール(浜松市教育文化会館)
記念講演
講師:マンリオ・ガデロ氏 サンマリノ共和国駐日大使
入場無料
主催:浜松市建国記念の日奉祝運営委員会
お問い合せ:浜松市建国記念の日奉祝運営委員会
℡050-7525-5173
■岐阜県---------------
○岐阜市
建国記念の日 奉祝式典
と き:2月11日 14時~
ところ:岐阜市文化センター・小劇場
第1部:記念講演 日本再生への道を探る。
「TPPをめぐる大局観」-米騒動と農政の関連をふまえて
講師:磯前秀二氏(名城大学教授・農学部長)
第2部:建国記念の日 奉祝式典
○ロビー展示 平成25年度道徳教育奨励賞を受賞された小中学校の取り組み。
入場無料・先着500名様に記念品贈呈
入場には参加整理券が必要です。事務局までお申し出ください。
主催:日本会議岐阜県本部 /後援:岐阜県、岐阜県商工会議所連合会
連絡先:058-278-2008
■愛知県---------------
○名古屋市
日本の建国を祝う愛知県民の集い
と き:2月11日 14時~16時30分
ところ:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター5階
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演会
講師:馬渕睦夫氏 元ウクライナ大使
演題:「世界を救う日本型モデル」
入場料:1000円
主催:日本会議愛知県本部
連絡先:052-763-4678
■三重県---------------
○伊勢市
第48回 建国記念の日 伊勢奉祝の集い
とき:2月11日 13時~15時
ところ:いせ市民活動センター2F
・記念講演
講師:八木秀次氏(一般財団法人日本教育再生機構理事長)
演題:「建国記念の日に日本を考える
~教育再生なくして日本の再生なし~教育再生タウンミーティング」
入場無料
主催:建国記念の日伊勢奉祝委員会
協力:一般財団法人日本教育再生機構
○四日市市
建国記念の日・奉祝記念式典
とき:2月11日 午後2時~4時
ところ:四日市商工会議所 1Fホール
会費:1000円
内 容:
①奉祝祭 四日市市神社支部長・海山道神社宮司 林一翁氏
②国旗に礼 ③国歌斉唱 ④唱歌ー紀元節奉唱
⑤尺八演奏 ⑥古事記中巻ー神武天皇ー東征と建国 ⑦紅白の饅頭
主催:日本会議三重 四日市支部
■大阪府---------------
○大阪市
建国記念の日をお祝いする府民の集い
とき:2月11日 14時~16時30分
ところ:大阪府神社庁会館5階
・式典 14時~14時40分
・記念講演 14時40分~16時30分
講師:安本寿久氏(産経新聞社・編集委員)
演題:「記者が語る日本の神話」
入場料:1000円(※正会員以上は無料)
主催:日本会議大阪
連絡先:06-6245-5741(丸山)
■京都府---------------
○綾部市
建国記念の日を祝う京都北部府民の集い
とき:2月11日 13時30分~
ところ:京都府中丹文化会館(中央ホール)
京都府綾部市里町久田21-20
・紀元節特別講演
・第1部 式典
・第2部 記念講演
講師:石平氏
講師:一色正春氏
入場料:1000円(※当日券は1500円)
主催:建国記念の日を祝う京都北部府民の集い実行委員会
連絡先:日本会議・京都北部支部事務所 0773-42-0033(芦田)、0773-42-0069(梅原)
■兵庫県---------------
○神戸市
建国記念の日を祝う会 神戸会場
とき:2月11日 14時30分~16時45分
ところ:兵庫県民会館11階 パルテホール
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演
講師:山田吉彦氏(東海大学海洋学部教授)
演題:「誇りある日本再生と海洋国家日本の展望」
入場料:1000円(※学生500円、高校生以下は無料)
主催:「建国記念の日」を祝う会実行兵庫委員会
連絡先:078-341-1145
○姫路市
建国記念の日を祝う会 姫路会場
と き:2月11日 9時~10時30分
ところ:姫路護國神社
9時~10時30分 講演会
泉和慶氏(姫路護国神社宮司)
小田幸昌氏(兵庫県隊友会副会長)
三木英一氏(元県立姫路東高等学校長)
11時~ 神事・奉祝式典
主催:建国記念の日を祝う会・姫路実行委員会
お問い合せ:姫路護國神社
連絡先:079-224-0896
■岡山県---------------
○岡山会場
ところ:岡山縣護國神社(岡山市中区奥市3-21)
とき:2月11日 10時30分~神事
12時~13時30分記念講演
講師:別府正智氏(日本青年協議会事務局長)
演題:「誇りある日本、誇りある日本人」
○津山会場
ところ:津山圏域雇用労働センター2F(津山市山下62-1)
とき:2月11日 13時30分~15時40分 記念講演
講師:門田隆将氏(作家)
演題:「大正世代が示した誇りある『日本人』」
○倉敷児島会場
ところ:児島マリンプール会議室(倉敷市児島小川町3697-2)
とき:2月11日 14時~16時 記念講演
講師:藤山友之進氏(新庄八幡宮宮司)
演題:「神話と日本人」
※いずれも会費無料
問合せ:日本会議岡山事務局
(℡086-234-7200)
http://www.nipponkaigi-okayama.jp/
■広島県---------------
http://jp-pride.com/
○広島市
平成26年 建国記念の日奉祝式典 建国を祝う集い
とき:2月11日 13時30分~16時
ところ:広島国際会議場 フェニックスホール
・オープニング
広島文教女子大学付属高等学校 和太鼓部「文教太鼓 葵」
・奉祝 神楽
演目「天の岩戸」 龍南神楽団(北広島町)
入場無料
主催:建国記念の日奉祝委員会
○福山市
平成26年建国を祝う会
とき:2月11日 13時30分~16時
ところ:福山リーデンローズ・大ホール
第1部:式典
第2部:記念講演会
講師:高橋史朗氏(明星大学教授)
基調講演「親が変われば子が変わる」
鼎談:日本時事評論社社長 山本和敏氏
福山市議会議員 徳山威雄氏
入場無料
主催:日本会議広島・福山支部
(℡084-922-1332)
■香川県---------------
○「建国記念の日」奉祝香川県民の集い
とき:2月11日 13時半 開会
ところ:アルファあなぶき(香川県県民)ホール 小ホール
高松市玉藻町9-10
入場無料
記念講演「日本を考える」
講師 安藤忠雄氏(建築家、東京大名誉教授)
主催 「建国記念の日」奉祝香川県民の集い実行委員会
電話087-831-2775(香川県神社庁内)
■愛媛県---------------
2月11日 記念講演・共通演題「よみがえれ 日本!」
入場無料
*主催:建国記念の日奉祝愛媛県実行委員会
電話089-907-1911
○松山会場
建国記念の日奉祝愛媛県中央大会
とき:13時半~15時半
ところ:ひめぎんホール メインホール
(松山市道後町二丁目五番地一号)
講師:阿比留瑠比氏 (産経新聞政治部編集委員)
○西条会場
建国記念の日奉祝東予地区大会
とき:13時半~15時半
ところ:石鎚神社会館(西条市西田甲797)
講師:大津奇章三氏 (愛媛県公立中学校教諭 )
○宇和島会場
建国記念の日奉祝南予地区大会
とき:13時半~15時半
ところ:宇和島市役所・大会議室 (宇和島市曙町一番地)
講師:勝岡寛次氏 (明星大学講師)
○四国中央会場
建国記念の日奉祝四国中央大会
とき:13時半~15時半
ところ:四国中央市土居文化会館 (四国中央市土居町入野939)
講師:田中英道氏 (東北大学名誉教授)
■福岡県---------------
○福岡市
日本の建国をお祝いする集い
とき:2月11日 13時30分~
ところ:福岡国際会議場 メインホール
記念講演:万世一系を守る道
講師:小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)
参加費:500円
主催:日本会議福岡
後援:日本会議福岡県議員連盟、日本会議福岡市議会議員連盟
○久留米市
日本の建国をお祝いする市民の集い
とき:2月11日 10時~
ところ:ホテルニュープラザ久留米
第1部 奉祝式典・記念講演
演題:日本はどれほどいい国か
講師:高山正之氏(ジャーナリスト)
第2部 音楽演奏(陸上自衛隊久留米駐屯地音楽隊)
参加費:無料
主催:日本会議福岡県南支部
○北九州市
第48回 建国記念の日奉祝北九州市民大会
・日の丸行進 勝山公園 9時45分集合
・奉祝大会
とき:2月11日 13時15分~
ところ:北九州芸術劇場 大ホール
第1部 記念式典
第2部 記念講演
演題:教育を取り戻す
講師:山谷えり子氏(参議院議員、自民党政策審議会長)
第3部:アトラクション
参加費:無料
主催:建国記念の日奉祝北九州市民大会実行委員会
○大牟田市
建国記念の日を祝う大牟田市民の集い
とき:2月11日 13時30分~
ところ:大牟田商工会議所(大ホール)
・奉祝式典
・記念講演
講師:志賀建一郎氏(元県立高校校長)
演題:「悠々と、建国を偲ぶ」
会費:無料
主催:大牟田市民のつどい
○飯塚市
飯塚市建国記念の日祝賀式
とき:2月11日 10時~
ところ:飯塚市立岩公民館
記念講演
演題:今上陛下と皇室の伝統
講師:江崎道郎氏(評論家)
会費:無料
■佐賀県---------------
○佐賀市
建国記念の日「建国まつり」
とき:2月11日 13時半~
ところ:佐賀市文化会館イベントホール
記念講演
演題:甦れ日本! 天皇陛下の祈りと建国の理想
講師:松浦光修氏(皇學館大學教授)
主催:日本会議佐賀県本部、建国記念の日佐賀奉祝会
○唐津市
唐津地区建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 9時20分~
ところ:唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」(唐津市二タ子3丁目)
記念講演:梅崎時彦氏(自衛艦「いせ」艦長)
主催:唐津地区建国記念の日奉祝式典実行委員会
○武雄市
「建国記念の日」祝賀式典
とき:2月11日 9時20分~
ところ:武雄市文化会館会館小ホール
記念講演:遠藤隆氏(自衛隊佐賀地方協力本部本部長)
主催:武雄市「建国記念の日」祝賀行事世話人会
■長崎県---------------
○長崎市
第55回 建国記念の日奉祝式典・日の丸大行進
集合:公会堂前広場
式典:10時30分~
行進:公会堂前広場~県庁前広場
解散:12時30分ごろ
参加費:無料
主催:長崎日の丸会
■熊本県---------------
○熊本市
建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 10時~
ところ:熊本市国際交流会館7階ホール
参加費:無料
主催:主要祝日等熊本県民奉祝会
■大分県---------------
○大分市
第9回 日本の建国をお祝いする集い
とき:2月11日 12時20分~15時半
ところ:大分文化会館 大ホール
・アトラクション「ひばり児童クラブ神楽部」
・奉祝式典
・記念講演
演題:「日本人の誇り」
講師:津川雅彦氏
参加費:無料
主催:「建国記念の日」奉祝実行委員会
(事務局:大分県護国神社内 ℡097-558-3096)
■宮崎県---------------
○宮崎市
【紀元祭】
とき:2月11日 10時~11時
ところ:宮崎神宮拝殿
主催:宮崎神宮
【建国記念の日奉祝宮崎式典】
とき:2月11日 11時10分~12時20分
ところ:神宮会館2階ホール
記念講演
講師:多久善郎氏(歴史研究家、日本会議熊本理事長)
演題:「わが国を取り巻く諸情勢と建国奉祝の意義」
参加費:無料
主催:日本会議宮崎
○延岡市
【祖国日本と郷土延岡の誕生日を祝う奉祝行事】
とき:2月11日 10時~11時05分
ところ:今山八幡宮
・奉祝式典(社殿)
・奉祝大会(境内)
参加費:無料
主催:国と市の誕生日を祝う会実行委員会
■鹿児島県---------------
○鹿児島市
建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集い
とき:2月11日 14時~16時40分
ところ:鹿児島県歴史資料センター・黎明館 講堂
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演会
講師:仲新城誠氏(『八重山日報』編集長)
演題:「こうして作られる沖縄『世論』~尖閣、米軍基地、教科書…」
入場料:当日1500円/前売1000円(※高校生以下は無料)
※申込み:芳名、(ご同伴者名)、郵便番号、住所、電話、所属団体名
を記入の上、FAXか郵送にて開催事務局までお申し込み下さい。(申込み期限 2/6まで)
主催:日本会議鹿児島、鹿児島県神社庁
事務局:FAX099-225-3544(鹿児島市草牟田2-60-7 鹿児島兼神社庁内)
連絡先:℡099-225-3533
『日本の息吹』2月号(平成26年)のご紹介
『日本の息吹』2月号(平成26年)が発刊されました。
目次は、こちら→http://www.nipponkaigi.org/publication/details?id=219
2月号では、
●昨年9月決定した「東京五輪」について、担当大臣に就任された下村博文文部科学大臣に抱負を語っていただきました。
「東京五輪に夢をのせて」下村博文文部科学大臣
●安倍首相の靖国神社参拝について、国学院大学名誉教授の大原康男氏ご寄稿頂きました。
●今年は、第62回伊勢神宮式年遷宮後、はじめて迎える新しい年です。
昨秋の「遷御の儀」に臨まれたお2方よりご感想をいただいております。
「常若」こそ興隆の基/日本会議 三好達会長
「その時、大きなエネルギーが神域を吹き抜けた」/写真家、文筆家 稲田美織氏
8年間にわたり、伊勢神宮に通い続けた稲田氏が撮影された「第62回伊勢神宮式年遷宮」の写真、「式年遷宮フォトライブラリ」をぜひご覧ください。
また昨年10月、有志議員で伊勢神宮を参拝した日本会議地方議員連盟より、松田良昭・日本会議地方議員連盟会長
がご報告。「式年遷宮で、決意新たに-全国30名の有志議員で、伊勢神宮を参拝」
●慶應義塾大学大学院生・神主・女優の吉木誉絵さんにインタビュー。
なぜ若者に古事記を伝えたいのかなど伺いました。
吉木さんは、平成23年11月、若者に古事記を伝える「KOJIKI 1300 Project」を立ち上げ、24年7月、パリのジャパン・エキスポにおける古事記のステージでは、総合プロデュースを務め、自身も歌手として「佐久弥レイ」という芸名で古事記をテーマに作詞した楽曲『ひとつの物語り』を披露。その後CDデビュー。女優として舞台でも活躍中です。
●新教育基本法下の教育改革、連載中です。
民間教育臨調研究委員・村主真人氏の「揺らぐ教育委員会制度改革-『隠蔽』『責任不在』の行政を改めるために」
ぜひ『日本の息吹』2月号をお読み下さい。
[中国]尖閣、南シナ海で積み重ねられる、中国の領有権主張
■中国「海監」、1年間で尖閣・領海内を「50回パトロール」
1月16日、中国政府は、「全国海洋工作会議」で、昨年1年間で沖縄県・尖閣諸島の領海内へのパトロール航行が計50回に達したと報告しました。
国家海洋局・海監総隊(海監)は、管轄海域での海上パトロール活動を通算262日間実施したと発表。
同局の劉賜貴局長は、「2014年も、パトロールを常態化させる」ことを強調。
また、今年中に新たに20隻の海洋監視船の建造を始めることを決めました。
■南シナ海で積み重ねられる、中国の領有権主張の示威行動
中国の国営新華社通信は、26日、中国海軍の南海艦隊が、南シナ海の南端にあたる「曽母暗沙」(英語名:ジェームズ暗礁)で「主権宣誓活動」を行ったことを伝えました。この海域は、マレーシアも領有権を主張している海域です。
同艦隊は、昨年3月にも、曽母暗沙で、「曽母暗沙は自国領土の最南端」と主張し、艦船上で式典を開いています。
中国は、南シナ海全域が中国の主権に属すると主張しています。地図上では「九段線・U字線」と呼ばれ、諸外国からはその形状から「中国の赤い舌」と揶揄されいます。
南シナ海最南端の「曾母暗沙」の海底には、これまでも「中華人民共和国」との標石を投下して、海域の領有を主張しています。
過去に報道された例では、
1992年(平成4年)2月、「領海法」の制定に際して、海南省幹部が南海艦隊の艦艇から投下。
1995年(平成7年)2月、海南省海洋局の海洋庁への昇格を記念し、15個の主権標識を水深20メートルの海底に投下。
2010年(平成22年)8月、海軍有人潜水艇が、3,759メートルの海底に国旗を立てる。
などの示威行動を行っています。
中国メディアは、50年たてば領有権が正当に確立するなどと報じていますが、国際法上、水中投下や国旗を立てる行為は効力を持たず、周辺諸国は神経を尖らせています。
こうした標識や石碑を海中に透過する活動は、尖閣諸島周辺でも活動家らが行っており、日本も他人ごとではありません。
[ブラジルからの提言]日本に新しい憲法を!!
戦後進駐してきたアメリカ軍は、日本の軍隊を無条件降伏させて軍隊を解体させてしまった。マッカサーを代表とする日本占領軍は、政策を遂行するGHQより、次々と指令をだし、日本を弱体化させるためのあらゆる手段を駆使すると同時に、占領政策の一環としてアメリカ流のシステムを作りあげていき、果ては日本国憲法まで思いのまま作りあげ、自由を認めない占領下においてあたかも日本の政治家たちが作った形にして、憲法を発布した。
憲法前文には、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書かれ、日本国の生存は他国に委ねることになった。また第9条では「陸海軍、その他の戦力は、これを保持しない」と詠い「国の交戦権は認めない」と宣言している。これは他国が攻めてきた場合、自国の安全保障を他の国に頼まないと日本国家は生き延びる術はないことを意味している。他の国とはアメリカである。この憲法が発布された時から、日本はアメリカの属国になることが決まったとブラジルに住む日本人は考える。
第1条では国民の心のよりどころであった天皇を、元首からただの象徴に格下げした。また皇室範展を変え、11宮家を皇族離脱させ、万世一系を保つことを不可能にし、皇室のあり方を変え、国民の求心力を解体することを目論んだ。また世界中から絶賛されていた「教育勅語」を廃止させ、公への奉仕や献身を大事にすると言う日本人の特性を根底から潰しにかかった。
このような状態が戦後68年も続いている。国体にしても皇室の問題にしても、その根っこは現在の日本国憲法がゆがんでしまっているために起こっている。日本人が日本の歴史と文化をベースにして、新しい憲法を作らねば、いつまでたっても「アメリカの罠」に片足だけでなく、心までむしまばれたまま、半植民地国家の枠を出られない。
今「平和を愛する諸国民」が、日本固有の領土を犯そうとしている。いやすでに実行支配されているところもある。このまま日本はお隣り達の言いままになっていていいのか。自分の国は自分たちで守ると言う気概をもたないと、一人残らず「奴隷」となってしまうかもしれない。皇室もなくなり、日本国民のために祈って下さる方が居なくなってもいいのか。
尖閣諸島の問題は喫緊の問題である。領土を守り国民を守ることこそ国家としてやるべきことであり、そのためには戦力も保持すべきだ。いつまでも憲法解釈により済ませる問題ではない。
国民が一致協力して日本国の将来を考え、憲法自体を一刻も早く変えるべき時がきている。
ブラジル日本会議 理事長 小森 広(25/01/09)
[ブラジルからの提言]学校教育はこころにあり
私は日系の2世です。17年の間、イビラプエラ公園にある「日本移民先没者の慰霊碑」の世話をしております。ここには実にいろいろな人が訪ねてくれます。日本から来られる訪伯団の方は大概お参りに来てくださり、献花されます。
先日私が慰霊碑の周りの清掃作業をしている時に、ブラジル人親子が慰霊碑に入ってきた。少年はものめずらしそうに
「この施設は何のためのものでか」と私にたずねた。そこで私は
「ここは日本移民の苦労を偲び称える記念碑です。日本人のシステムは世のために尽くし、亡くなられた方々を末永く称えるのです。」と説明しました。
少年は理解し頷きました。それを聞いていた親父さんは、言葉をついで
「日本人は真面目だ。日本人はすべてにいき届いた愛情と観察力がある。また日本人は日本人として勇気と誇りがある。日本人には嘘がない。信頼の一語に尽きる。
美しい日本の国は幸せな日本人の誇りだ。私は日系社会の日系人と日本国に大いなる信頼を寄せている。」と一挙に話してくれました。
また、言葉を次いで息子に向かい
「日本人は人間として完璧だと言えるだろう」と付け加えていました。
さて、私は考えました。この親父さんの日本と日本人を礼賛する言葉に対して、大変うれしくなりましたが、今のアメリカナイズされた日本人の姿を思い浮かべ、その価値観のズレを考えたとき、なんと返事してよいものやら窮してしましました。
この親子が持つ「日系人の素養」とは、いったいどこから来ているのでしょう。
やはり明治時代に日本人が薫陶をうけた「教育勅語」に根ざした教育にあったのではないかと気づいたのです。
日本政府は政府の要人が先頭に立って、外国人の期待の答えるために、教育の一大改革「日本人としての心の復元」を断行するべきではないでしょうか。
日本民族の繁栄のために、「人類愛」の模範を示すために、明治の人の「日本人の気概」をもう一度評価しなおしてほしいと思わずにおれません。あの親父さんの賛辞の言葉は、きっと明治時代の日本人の生活を称えているのです。
戦後の荒れ果てた日本の教育を、今こそ建て直し、平成の世に生きる子供たちに明治の教育にも勝る「日本人の心」を正しく、世のため、人のために自分の命を燃えさせるような教育を私は期待します。
教育こそ、国家の柱です。子供たちこそ国の宝です。日本の出番はそこまで来ています。
ブラジル日本会議 理事長 小森 広(26/01/09)