第11回憲法フォーラム

第11回憲法フォーラム

8/15 第30回戦歿者追悼中央国民集会のご案内

国民運動靖国

第30回戦歿者追悼中央国民集会のご案内

終戦71年の8月15日は、靖國神社に集まろう

国の礎となられた英霊に追悼と感謝のまことを捧げましょう。
靖國神社参道特設ステージで
慰霊・追悼の行事が開催されます。
皆さまどうぞご参加ください。

■開催要項
日時 8月15日(月) 午前10時30分~12時20分
会場 靖國神社参道特設テント

◆登壇者
田久保忠衛 氏(日本会議会長)
寺島 泰三 氏(英霊にこたえる会会長)
新藤 義孝 氏(衆議院議員)
徳永 信一 氏(弁護士)
KAZUYA 氏(動画制作者)

主催 日本会議・英霊にこたえる会

いわゆる「生前退位」問題に関する日本会議の立場について

オピニオン皇室

いわゆる「生前退位」問題に関する日本会議の立場について

7月13日の報道に端を発したいわゆる「生前退位」問題について、一部報道やネット情報の中に日本会議に関する誤った報道が散見されます。例えば、『週刊文春』(8月11~18号)誌上では、「天皇生前退位に『日本会議』が猛反発」と報じられています。目下、日本会議は組織として以下の見解を持っており、かかる報道に類する立場を表明しておりません。

◎いわゆる「生前退位」問題に関する日本会議の基本見解について

<七月十三日夜のNHKニュースが「天皇陛下『生前退位』の意向示される」と報じたことを発端として、現在、諸情報がマスコミ各社によって報道されている。しかし、その多くは憶測の域を出ず、現時点で明確なのは、政府および宮内庁の責任者が完全否定している事実のみである。

この段階で、天皇陛下の「生前退位」問題に関連して本会が組織としての見解を表明することは、こと皇室の根幹にかかわる事柄だけに適当ではないと考える。確証ある情報を得た時点で、改めて本会としての見解を表明することを検討する。平成28年8月2日>

第24回参議院選挙結果を踏まえて

オピニオン憲法

日本会議広報部
平成28年7月11日

今回の参議院選挙において、憲法改正に前向きな政党が3分の2の勢力を確保したことは、国民の間の憲法改正への理解が表れた結果であると受け止めている。

各党はこの民意を厳粛に受け止め、速やかに国会の憲法審査会の審議を再開し、改正を前提とした具体的な論議を加速させるべきである。

民進党も、未来志向の憲法を国民と構想すると公約している以上、従来の方針を改め、憲法審査会での審議を充実されるよう期待する。

杉尾秀哉氏の個人演説会での発言に関する見解

オピニオン憲法

去る6月22日 長野市内で開催された個人演説会で、参議院議員候補の杉尾秀哉氏は「日本会議が考えている憲法改正は、大日本帝国憲法の復活です」と発言しました。

この発言は、一連の虚偽の報道に基づいており、有権者に誤解を与えるものであり、強く抗議し訂正を求めます。

日本会議は、その前身の「日本を守る会」「日本を守る国民会議」結成以来、一貫して憲法改正を訴えてきました。

日本会議は、平成3年に「日本国憲法制定宣言」を公表して、新憲法の制定を提唱し国民運動を開始し、平成5年に「新憲法大綱」を発表しています。

その後、「新憲法研究会」を設置して議論を重ね、平成13年に『新憲法のすすめ』(明成社)として解説書を公刊しております。

このように、結成以来今日まで「大日本帝国憲法復活」などの方針を掲げたことは一切ありません。

【愛知】8月21日(日) 歴史を鏡に大和魂を磨く「日本の誇りセミナー」

国民運動

歴史を鏡に大和魂を磨く「日本の誇りセミナー」

と き:平成28年8月21日(日) 14:00開会(13:30受付開始)
ところ:名古屋市 桜華会館 富士桜の間
□地下鉄名城線「市役所」駅より徒歩8分  ℡052-201-8076
演題:『永遠の武士道 ~語り伝えたい日本の生き方~」
講師:多久 善郎氏(歴史研究家・日本協議会理事長)
参加費:1,000円
お申し込み:参加ご希望の方は、芳名・電話・ご住所・ご所属を明記のうえFAXで        お申し込み下さい。申し込みFAX052-763-4588
主催:日本会議愛知県本部名古屋支部
□連絡先 090-4264-7456(担当 加藤)

 

■2月29日、鳥越俊太郎氏の発言に対する日本会議の見解

その他オピニオン

2月29日、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏らは、高市早苗総務大臣の放送法に関する国会答弁に対する抗議の会見を開いた。

鳥越氏は、その質疑応答の中で、「放送法の遵守を求める視聴者の会(以下視聴者の会)」に関連し、次のように述べたとされる。

「日本の社会が戦後70年たち、全体として右側に保守化している事実は認めなければいけない。その空気の中で、日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」(以上、「産経ニュース」2月29日17時40分配信記事より引用)

このように鳥越氏は、日本会議が「視聴者の会」の意見広告に資金提供していると述べた。

しかし、本会として「視聴者の会」意見広告への資金提供を行うことや、または「視聴者の会」活動に賛同することを機関決定した事実は存在しない。

これは明らかな虚偽及び事実無根の内容であり、 日本会議が意見広告に資金提供しているとの誤った認識を国民に与えるもので、到底看過しえない。

もとより、国民には様々な手段や方法を通じて、自らの信条を表明する権利や、思想信条を共有するものとグループを結成する権利が保障されており、意見広告とてその例外ではない。

「視聴者の会」賛同者には、本会役員と重複する人がみられるが、これは個々の有識者が、個人の自由意志によって「視聴者の会」に賛同しているものである。

よって本会は、鳥越氏の発言に断固抗議し、発言の撤回と謝罪を求める。

2月11日は、建国記念の日―全国各地の行事にご参加を!(平成28年)

国民運動皇室

2月11日は、全国各地で建国奉祝の行事が開催されます。
各地では、式典、講演会、パレードなどが開催されます。
現在(1/22)までで、日本会議事務局で把握している行事をお知らせします。
(※開催情報は随時更新します。掲載ご希望がございましたら本会事務総局までご連絡ください。)
ぜひ、お近くで開催の行事にご参加ください!

■東京都---------------
http://kenkoku.web.fc2.com/index.htm
平成28年 建国記念の日奉祝中央式典

●建国記念の日 奉祝記念行事
とき:2月11日 午後1時~3時
ところ:明治神宮会館(東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮内)
参加方法:当日受付にて入場料(1000円)をお支払い下さい。

第1部:奉祝中央式典
第2部:記念提言「いま語り継ぎたい日本の心」
◆山谷えりこ 氏(参議院議員)
◆八木 秀次 氏(麗澤大学教授)
◆石 平 氏(評論家)

●奉祝パレード
とき:2月11日 午前10~13時頃
ところ:原宿表参道周辺(外苑並木通り~青山通り~表参道~明治神宮)

主催:日本の建国を祝う会
後援:一般財団法人日本文化興隆財団/公益財団法人伝統文化活性化国民協会

■北海道---------------
建国記念の日奉祝道民の集い
とき:2月11日 13時~15時30分
ところ:ロイトン札幌
内容:
13時~ オープニングセレモニー 福井ばやし
13時30分~ 第1部 式典・講演会
◆講師 小川 榮太郎 氏(文藝評論家)
◆演題「建国の精神と憲法改正の核心」
15時30分~ 第2部:奉祝パレード(ロイトン札幌~北大通西4丁目)
※パレード参加者に「紅白饅頭」を贈呈(先着500名様限定)
入場料:500円 ※高校生以下無料

主催:日本会議北海道本部(℡011-209-3022)
後援:日本会議北海道地方議員懇談会、神道政治連盟北海道本部

■岩手県---------------
第50回 建国記念の日奉祝岩手県民大会
とき:2月11日 午前10時~
ところ:岩手県公会堂(盛岡市内丸)
内容:
記念式典:午前10時~
記念講演:午前11時頃~
◆講師 フリーアナウンサー 長谷川 豊 氏
※入場無料

■宮城県---------------
第50回 建国記念日を祝う宮城県民大会
とき:2月11日 13時~16時
ところ:電力ホール(仙台市青葉区一番町3丁目7-1 電力ビル7階)
内容:
第1部 記念講演:13時~
◆記念講演 講師 金 美齢 氏(評論家)
◆演題「美しい国への道程」
第2部 式典:14時~
第3部 アトラクション:15時~
※入場無料、申込み込も不要です。

主催:建国記念日を祝う宮城県民大会実行委員会
℡022-222-6663

■埼玉県---------------
http://www.saitama-ctv-kyosai.net/kyosai_kaikan/
第59回 建国奉祝式典
とき:2月11日 14時~18時30分
ところ:さいたま共済会館 501・502号室
(JR浦和駅 西口 徒歩10分/ 県庁通りの「県庁前(東)」交差点を左折)
内容:
紀元節祭
記念講演
◆講師 長谷川 三千子 氏(埼玉大学名誉教授)
◆演題 「我国の建国の理念」
3、直会(懇親会)
会費:玉串料 1000円/直会費 1000円

主催:埼玉建国奉祝会
後援:頑張れ日本!全国行動委員会埼玉県本部、日本会議埼玉県本部

■千葉県---------------
○千葉市
建国記念の日を祝う千葉県民の集い
とき:2月11日 13時~16時(会場12:30)
ところ:京葉銀行文化プラザ
(JR千葉駅東口3分、千葉市中央区富士見1-3-2)
入場料:1,000円
内容:
第1部 式典
◆日本の建国を祝う 日本の心を奏でる
(イチカワフィルハーモニー・ストリングス)
第2部 記念講演
◆講師 松浦 光修 氏(皇學館大学教授 博士(神道学))
◆演題 「永遠なる日本の為に 国体を守ってきた先人達」

主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い実行委員会
お問合せ先 http://211kenkoku.jp/ 担当:藤井

○鎌ヶ谷市
平成28年建国記念の日 第12回奉祝鎌ヶ谷式典・奉祝パレード
と き:2月11日 10時~
ところ:道野辺八幡宮
第1部 建国記念祭式典 10:00~
第2部 奉祝パレード  11:00~※雨天中止

主催:建国記念の日奉祝委員会・日本会議千葉 鎌ヶ谷支部

■神奈川県---------------
建国記念の日 記念講演会
と き:2月11日 14時~
ところ:神奈川県民ホール 大会議室(6階)
(みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩5分)
(JR・市営地下鉄 関内駅 徒歩12分)
第1部 奉祝式典
第2部 記念講演
◆講師 國武 忠彦 氏(昭和音楽大学名誉教授)
◆演題 「建国記念の日に思う」
参加費:1000円(当日受付にてお支払い下さい)

主催:日本会議神奈川(℡042-772-3085)

■静岡県---------------
○浜松市
浜松市建国記念の日 奉祝式典
とき:2月11日 13時開会 (12:30開場)
ところ:アクトシティ浜松 中ホール
(浜松市中区板屋町111-1)
内容:
第1部 奉祝式典
◆吹奏楽演奏 浜松修学舎江東学校吹奏楽部
第2部 記念講演
◆講師 井上 和彦 氏(ジャーナリスト)
◆演題「日本が戦ってくれて感謝します」

主催:浜松市建国記念の日奉祝運営委員会
(事務局 〒430-0925 浜松市中区寺島町570)
℡053-452-5337

■愛知県---------------
○名古屋市
日本の建国を祝う愛知県民の集い
とき:2月11日 14時~17時閉会(開場13:30)
ところ:桜華会館(愛知県護国神社西側)TEL052-201‐8076
(名古屋市中区三の丸1‐7‐12)
(地下鉄市役所駅(名城線)5番出口 徒歩8分)
参加費:1000円、懇親会費:5000円(希望者にて17:30~19:00)
内容:
第1部 奉祝式典
第2部 記念講演
◆演題「防人が語る、日本のこころ」
◆講師 伊藤 祐靖 氏(元海上自衛官)

主催:日本会議愛知県本部
お問合わせ ℡052-763-4678 FAX052-763-4588

■三重県---------------
●伊勢市
第50回 建国記念の日 伊勢奉祝の集い
とき:2月11日 12時30分~時
ところ:皇學館大学 記念講堂(三重県伊勢市神田久志本町1704)
内容:
式典12時30分~
◆皇學館大学雅楽部 奉祝演奏 等
記念講演13時15分~
◆講師 竹田 恒泰 氏
◆演題「日本を楽しく学ぼう」

主催:建国記念の日伊勢奉祝委員会
主管:日本会議三重 伊勢支部
お問合わせ・事務局 (株)勢乃國屋内 ℡0596-23-5555

■大阪府---------------
建国記念の日をお祝いする府民の集い~日本人の源流・神話を訪ねて~
とき:2月11日14時~16時40分
ところ:大阪府神社庁会館5階 TEL 06-6245-5741
参加費:1000円(正会員以上は無料)
内容:
式典
◆講師 安本 寿久 氏(産経新聞編集委員)
◆演題「神話から読み解く憲法改正」
◆映画 憲法改正啓発映画
※作家・百田尚樹氏の脚本による注目の映画!

共催:日本会議大阪、美しい日本の憲法をつくる大阪府民の会
お問合わせ:TEL 06-6245-5741(丸山)

■兵庫県---------------
○神戸市
建国記念の日を祝う会 神戸会場
第1部:奉祝式典・講演
とき:2月11日 14時30分~17時
ところ:兵庫県民会館11階 パルテホール
記念講演
◆講師 本名 孝至 氏(伊弉諾神宮宮司)
◆演題 「国生み神話と建国」(仮)
参加費:500円(※大学生以下は無料)
第2部:奉祝パレード 15時40分~17時

主催:建国記念の日を祝う会兵庫実行委員会
℡078-341-1145
※詳細のお問合せはFAXまたはEメールで
FAX078-371-6015
Email nipponkaigihyogo@gmail.com

★「建国記念の日を祝う会」(神戸)の前に憲法啓発上映を上映予定
とき:2月11日 13時20分~14時
ところ:兵庫県民会館11階 パルテホール
参加費:500円(※大学生以下は無料)

主催:美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会
℡078-341-1145
Email nipponkaigihyogo@gmail.com
担当 市橋070-5508-2577

○姫路市---------------
建国記念の日を祝う会 姫路会場
とき:2月11日 9時~
ところ:兵庫縣姫路護國神社

9時~10時30分 講演会
◆中島剛氏(創造文化研究所所長)
11時~ 祭事・奉祝式典
12時~ あったかいうどん・おいしいケーキ販売
参加無料
主催:建国記念の日を祝う 姫路実行委員会
お問い合せ:姫路護國神社
連絡先:℡079-224-0896

■鳥取県---------------
紀元祭/建國記念の日講演会

◆第1部:紀元祭式典 10時~11時
とき:2月11日
ところ:勝田神社拝殿

◆第2部:記念講演13時30分~17時
ところ:米子市ふれあいの里 1階大会議室
(米子市錦町1-139-3)
講師 中曽根 語良氏(公益財団法人昭和聖徳記念財団元参事)
演題「世界が動いた昭和の次代」
講演会資料代:1000円
主催:鳥取県西部建國記念日を祝う会
連絡先:℡0859-22-2470
携帯/090-3889-1527(今岡)/090-5265-6527(山形)

■広島県---------------
http://jp-pride.com/ (広島、呉、福山)
○広島市
平成28年 建国記念の日奉祝式典 建国を祝う集い
とき:2月11日 13時30分~16時
ところ:広島国際会議場 フェニックスホール
(広島市中区中島町1-5)

◆オープニング 広島文教女子大学付属高等学校 和太鼓部「文教太鼓 葵」
◆奉祝神楽 琴庄神楽団(北広島町) 演目:塵倫
入場無料

主 催:建国記念の日奉祝委員会
後 援:広島商工会議所 広島県商工会連合会 広島青年会議所
お問合せ ℡082-831-6205

○福山市---------------
平成28年 建国を祝う会
とき:2月11日 13時30分~15時30分
ところ:広島県民文化センターふくやま エストパルク
(広島県福山市東桜町1-21 ℡084-921-9200)

第1部:式典 13時30分~
第2部:記念講演会
◆講師 池間 哲郎 氏(一般財団法人アジア支援機構代表理事)
◆演題「今、私達が学ぶべきこと~日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」
入場無料
主催:日本会議広島・福山支部(℡084-922-1332)
後援:福山商工会議所

○呉市---------------
平成28年 建国を祝う呉市民の会
とき:2月11日 15時~17時
ところ:ビュー・ポートくれ 3F大ホール
呉市中通1-1-2(呉駅から徒歩5分)
第1部:奉祝式典 15時~15時40分
第2部:記念講演会 15時50分~17時
◆講師 参議院議員 宇都 隆史 氏
◆演題「21世紀の日本の道標」~外交・安全保障の側面から~
主催:建国記念の日を祝う呉市民の会

■愛媛県---------------
建国記念の日奉祝大会
入場無料
*会場により開会時間が異なりますのでご注意ください。
*主催:建国記念の日奉祝愛媛県実行委員会
電話089-909-7185

○松山会場---------------
建国記念の日奉祝愛媛県中央大会
とき:13時30分~15時30分
ところ:ひめぎんホール メインホール (松山市道後町2-5-1)
講師:津川 雅彦 氏(俳優)

○西条会場---------------
建国記念の日奉祝東予地区大会
とき:13時30分~15時30分
ところ:石鎚神社会館(西条市西田甲797)
講師:大高 未貴 氏(ジャーナリスト)

○宇和島会場---------------
建国記念の日奉祝宇和島地区大会
とき:13時30分~15時30分
ところ:宇和島市役所 大会議室(宇和島市曙町1番地)
講師:葛城 奈海 氏(ジャーナリスト、予備自衛官)

○四国中央会場---------------
建国記念の日奉祝四国中央大会
とき:13時30分~15時30分
ところ:四国中央市土居文化会館(四国中央市土居町入野939番地)
講師:加戸 守行 氏(元愛媛県知事)

○今治会場---------------
建国記念の日奉祝今治地区式典
とき:午前8時~9時30分
ところ:吹揚神社(今治市通町3-1-4)

○八幡浜会場---------------
建国記念の日奉祝八幡浜地区大会
とき:13時30分~15時30分
ところ:八幡浜商工会館5階(八幡浜市北浜1-3-25)
講師:阿比留 瑠比 氏(産経新聞政治部編集委員)

○大洲会場---------------
建国記念の日奉祝大洲地区式典
とき:午前9時開式
ところ:八幡神社(大洲市阿蔵甲1844)

■福岡県---------------
○福岡市
とき:2月11日 13時30分~
ところ:福岡国際会議場 メインホール(福岡サンパレス隣)
◆記念講演
演題:台湾人が尊敬する日本精神
講師:戎義俊氏(台北駐福岡経済文化弁事処長〈総領事〉)

演題:世界に誇る国柄を憲法へ
講師:伊藤哲夫氏(日本政策研究センター代表)

◆映画上映『世界は変わった 日本の憲法は?』
※総指揮『永遠の0』作者の百田尚樹氏
参加費:500円(学生無料)
連絡先:日本会議福岡(℡092-641-3263)

○久留米市---------------
日本の建国をお祝いする市民の集い
とき:2月11日 13時~
ところ:石橋文化ホール(石橋文化センター内)
第1部 奉祝式典・記念講演
◆演題 日本人が毅然としてあるために
◆講師 門田 隆将 氏(ノンフィクション作家)
第2部 音楽演奏/出演・陸上自衛隊黒目駐屯地音楽隊
参加費:無料
連絡先:日本会議福岡県南支部(℡0942-38-1271)

○北九州市---------------
第50回 建国記念の日奉祝北九州市民大会
とき:2月11日
◆日の丸行進 勝山公園 9時45分集合
◆奉祝大会 北九州芸術劇場・大ホール 12時30分~
第1部:アトラクション
第2部:記念式典
第3部:記念講演
◆演題「日本の心にふれて」
◆講師 呉 善花 氏(拓殖大学国際学部教授)

参加費:無料
連絡先:建国記念の日奉祝北九州市民大会実行委員会
(担当:宮原 ℡090-2082-3067)

○大牟田市---------------
建国記念の日を祝う大牟田市民の集い
とき:2月11日
ところ:大牟田商工会館(3F・大ホール)
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演
◆講師 山田 吉彦 氏(東海大学海洋学部教授)
◆演題「海洋国家 日本の未来」
参加費:無料
連絡先:大牟田神社(℡0944-52-5090)

○飯塚市---------------
飯塚市建国記念の日祝賀式
とき:2月11日 10時~
ところ:飯塚市立岩公民館4F(飯塚市役所斜め前)
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演
◆講師 宇都 隆史 氏(参議院議員、前外務大臣政務官)
◆演題「漂流する日本から新たな国際安全保障体制を主導する日本へ」
共催:飯塚市郷友会、日本会議福岡筑豊支部
連絡先:飯塚市郷友会 ℡090-6895-7453
日本会議福岡筑豊支部 ℡0949-24-2150

■佐賀県---------------
○佐賀市
皇紀2676年「建国まつり」
とき:2月11日 13時30分~
ところ:アバンセホール(佐賀市天神3-2-12)
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演
◆演題「天皇陛下の祈りと憲法-現行憲法の弊害に抗し、伝統を受け継がれる天皇陛下」
◆講師 江﨑 道朗 氏(政治評論家)
入場無料
主催:建国記念の日佐賀県奉祝会、日本会議佐賀
お問い合わせ:℡0952-60-1358

○唐津市---------------
第54回 第54回唐津地区建国祭
とき:2月11日 午前9時20分~
神事/式典
講演会10時30分頃~
ところ:りふれホール(唐津市二タ子3丁目155番地4 TEL0955-72-9611)
◆演題「日米同盟の拠点・沖縄の現状と課題」
◆講師 惠 隆之介 氏
主催:唐津地区建国記念の日奉祝会
http://blog.goo.ne.jp/nichikai2

■長崎県---------------
○長崎市
第57回 建国記念の日奉祝式典・日の丸大行進
集合:県庁前広場
式典:10時30分~
行進:県庁前広場~市民会館前広場
参加費:無料
※国旗の小旗は主催団体が用意します(無料配布)
※参加者全員に花のタネ袋と紅白まんじゅうを進呈
主催:長崎日の丸会

■熊本県---------------
○熊本市
建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 午前10時~
ところ:国際交流会館大ホール
主催:主要祝日等熊本県民奉祝会
※ご参加の方にはお土産が配られます

■大分---------------
第11回 皇紀2676年 日本の建国をお祝いする集い
とき:2月11日 (開場12:00~15:30閉会)
会場: 別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール
(大分県別府市山の手町12番1号 TEL0977-26-711)
内容:
アトラクション/奉祝式典
記念講演
◆演題「可能性への挑戦」
◆講師 舞の海 秀平 氏(元小結)
※入場無料
主催:「建国記念の日」奉祝実行委員会
(事務局:大分縣護國神社内 TEL097-558-3096)

■宮崎---------------
「建国記念の日」奉祝映画上映会
とき:2月11日
10時~11時    紀元祭(宮崎神宮拝殿)
11時15分~12時 建国記念の日映画上映会(神宮会館)
◆映画『世界は変わった 日本の憲法は?』
・総指揮 百田尚樹(作家)
・監修  櫻井よしこ、百地章
・語り  津川雅彦(俳優)
※入場無料
お問合せ:日本会議宮崎事務局
℡0985-73-8241

■鹿児島---------------
建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集い
※要申し込み(2/6必着) http://nk-kagoshima.com/?page_id=1354

とき:2月11日 14時開会(~16:40分閉会予定)
ところ:鹿児島県民交流センター 大ホール
参加費:1500円(前売り券1200円)
※本会[正]会員 1000円/本会[維持][篤志]会員、高校生以下は、無料
要お申込み:①申込フォーム
http://nk-kagoshima.com/?page_id=1354
②電話 ℡099-225-3533
③ファックスFAX099-225-3544(FAX用紙は下記より)
http://nk-kagoshima.com/wp-content/uploads/20160211chirashi.pdf

第1部:奉祝式典
・祝吟(天皇皇后両陛下の御製・御歌)ほか
第2部:記念講演会
◆演題「『古事記』に学ぶ日本の精神(こころ)」
◆講師 吉木 誉絵さん(よしき のりえ)(作家)

主催:建国記念の日をお祝いする県民の集い
お問合せ・お申し込み先(事務局)
℡099-225-3533
FAX099-225-3544
共催:日本会議鹿児島、鹿児島県神社庁
後援:日本会議鹿児島議員懇談会

[安保]成立より1ヶ月、安保法成立の意義(「安保・国民フォーラム」の声明より)

オピニオン安全保障

「平和安全法制」の成立から1ヶ月が過ぎようとしていますが、いまだに反対集会や、それを過剰に取り上げるマスコミ報道が見られます。

法案成立後の9月19日、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、JR東海名誉会長の葛西敬之氏、憲法学者の西修氏ら各界の賛同人からなる「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」では、「平和安全法制の成立を歓迎し、断乎支持する」との声明を発表されました。

この「国民フォーラム」の声明では、平和安全法制成立の意義と期待が簡潔に述べられています。
小会でも、その全文を入手しましたので、ここにご紹介いたします。

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「平和安全法制の成立を歓迎し、断乎支持する」

本日、参議院で漸く平和安全法制が成立したことは、誠に喜ばしく心から歓迎したい。
今日の国際情勢の劇的変化を考えれば、日本国民のいのちと暮らしを守るため、平和安全法制は、一日も早く確立されなければならなかった国家最優先の課題であり、安倍総理の英断を断乎支持する。

南沙諸島、西沙諸島等において、対話を無視し、力による現状変更を容赦なく推し進める中国の海洋進出、それにより脅威に晒されるわが国のシーレーン、わが国も目標とされる北朝鮮の核ミサイル開発―。これらの脅威に対処し平和と安全を守るためには、もはやわが国一国だけでは困難であり、日米同盟の強化は不可欠である。日米安保条約と自衛隊の必要性は、国民の8割以上が認めている。法案の成立によって日米の信頼と絆はより深まり、わが国への武力進攻を思い留まらせる「抑止力」は飛躍的に高まると確信する。

特にわが国の生命線たるシーレーンの安全は、東シナ海から南シナ海に至る広大な海域における船舶の自由な航行を前提としている。平和な海を守るため、わが国は、米国を中心に、オーストラリア、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、ブルネイなどの各国との連携も不可欠であるが、各国との連携は一朝一夕にできるものではない。法案の成立により、自衛隊が関係各国との共同訓練など、日頃から連携を深め、平和な海を守るために貢献できることを期待したい。

日米同盟を強化し「抑止力」を高めるこの度の平和安全法制に、反対派は「戦争法案」などというレッテルを貼り、国民の不安を煽ってきた。いうまでもなく、「抑止力」を高めることは、戦争を未然に防止し、戦わずしてわが国を守る最善最良の方策である。法案に反対することは、戦争誘発のリスクを高めることであり、これこそ国際情勢の激変を無視した、大海をしらない「井の中の蛙」の議論にほかならない。

当フォーラムは、これからも必要に応じて、国民の誤解を解消し、正しい理解を深めるための努力を惜しまない。平和安全法制の意義と必要性は、今後時間の経過とともに必ずや多くの国民が理解し、受け入れるものと確信している。

平成27年9月19日
平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム

[靖国]8月15日、靖国神社で第29回「戦歿者追悼中央国民集会」が開催さる(平成27年)

靖国

8月15日、1600名が集い、靖国神社参道特設テントで「第29回戦歿者追悼中央国民集会」が開催されました(主催:英霊にこたえる会、日本会議)。

はじめに参加者全員で、国歌斉唱の後、靖国神社への拝礼。その後、昭和二十年八月十五日の「終戦の詔書」の玉音放送を拝聴いたしました。
続いて、英霊にこたえる会の寺島泰三会長、日本会議の田久保忠衛会長から主催者挨拶が行われ、各界からは、自民党政調会長の稲田朋美衆議院議員、脚本家の井澤満氏、拓殖大学教授の呉善花氏より、それぞれ提言が行われました。

正午より、中継で、日本武道館で行われている政府式典での天皇陛下のお言葉を拝聴し、その後、声明文が朗読されました。

以下、集会プログラムと発表された「声明文」を掲載いたします。

●当日のプログラム( PDFをダウンロード↓)
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●「声明文」(PDFをダウンロード↓)

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声 明

大東亜戦争終結より七十年の歳月を経た今日、戦争の真実も戦後の苦難の歩みも知らない世代が国民の大半を占めるにいたった。しかしながら、現在の国民が享受する平和と繁栄は、国家存亡の危機に際会して尊い一命を捧げられた、ここ靖国神社に鎮まる二百四十六万余柱の英霊の殉国の誠心の上に築かれたものである。

にもかかわらず、敗戦後の日本には、東京裁判がもたらした自虐史観をいつまでも払拭せず、英霊の名誉を冒涜する、事実関係を無視した過去のわが国の歩みを断罪する風潮が横行してきた。こうした一部の日本人およびマスコミが作り上げた虚構の歴史は、いわゆる「従軍慰安婦強制連行」など中韓両国が対外宣伝に利用することで、国際社会に広く浸透する結果となっている。

幸いにも終戦七十年を迎えて、わが国にようやくかかる風潮と決別し、いわれなき非難を拒否し、正しい歴史的事実を世界に発信しようとする動きが生まれてきている。昨日、安倍総理が発表した戦後七十年談話もまた、「村山談話」や「小泉談話」で示した「植民地支配と侵略」を認め、「おわび」と「謝罪」を要求する内外からの執拗な圧力にもかかわらず、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」として、日本が謝罪の歴史に終止符をうち未来志向に立つことを世界に対して発信したことを高く評価したい。

周知のように、中国による国際法無視の傍若無人な海洋進出によって、アジアの安全保障環境は激変した。そうした中で、積極的平和主義を掲げる安倍内閣の安全保障政策に対して、今や欧米ならびにアジア諸国は強い支持を寄せており、わが国に対するいっそう積極的な世界平和の推進への貢献を期待している。

しかし、未だにわが国内部には、「平和主義」、「平和憲法遵守」等の美名のもとで、安保法案を戦争法案と決めつけ、わが国の安全保障政策を発展させることを拒否しようとする勢力が存在している。彼らは過去のわが国の歴史を一方的に糾弾し、あわせて安全保障政策を批判することで、中国の代弁者となっている。

わが国が国際社会の期待に応え、国際社会の平和に貢献する国家となるためには、それをよしとする国民の覚悟が不可欠である。そのために肝要なのは、健全な国民精神の確立である。それには、国際社会に対する正しい歴史事実の情報発信を政府を挙げて進めるとともに、英霊の慰霊・顕彰の中心的施設である靖國神社に対して、首相が政府・国民を代表して参拝し、英霊に対して深甚なる感謝と追悼の意を表することからはじまるといって過言ではない。

終戦七十年の年を迎え、我々はあらためて、安倍総理に靖國神社参拝を継続し「総理参拝の定着」を要望するとともに、英霊の御前において、憲法改正の早期実現を中心とする諸課題に取り組み、誇りある国づくりを目指す国民運動を一層力強く展開することを誓うものである。
右、声明する。
平成二十七年八月十五日
第二十九回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日本会議

[安保法案]8/13「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」が記者会見=学界、経済界、法曹界など各界から318名が賛同

国民運動安全保障

[安保法案]「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」が記者会見
=学界、経済界、法曹界など各界から318名が賛同

参議院で審議中の「平和安全法制」に対して、これを支持し早期成立を求める立場から各界有識者が参加して「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」が設立され、8月13日、都内で記者会見を開きました。

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ジャーナリストの櫻井よしこ氏、JR東海名誉会長の葛西敬之氏、憲法学者の西修氏ら学界、言論界、経済界など各界の30名が呼びかけ人となって賛同人を募り発足。8月11日現在、呼びかけ人、賛同人あわせて318名が集っています。13日の記者会見には、呼びかけ人ら約90名が出席しました。

冒頭、櫻井よしこ氏が、「戦争を抑止するための法案が、なぜ、戦争法案と煽り立てられるのか。国の基盤である安全保障の論議には、知的責任が伴うことを知ってほしい」等と趣旨説明。

続いて、「国会に対し、わが国の安全保障を見据えた審議と、平和安全法制の早期成立を要望する」声明文がジャーナリストの細川珠生氏から発表。こののち、西修、青山繁晴、西岡力、山田吉彦、田久保忠衛の各氏よりコメントがなされ、各記者との質疑応答がなされました。また、西元徹也、百地章、佐々淳行の各氏からも応答のコメントがありました。

●この記者会見の模様は、左記のアドレスからご覧になれます。
https://youtu.be/VExmtG5_9m4


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●発表された 「声明文」

国会に対し、わが国の安全保障を見据えた審議と、平和安全法制の早期成立を要望する

現在、国会で行われている平和安全法案の審議は、集団的自衛権の限定的容認をめぐる政府見解の合憲性や過去の政府解釈との整合性など、憲法解釈論争に焦点がおかれている。だが、最も重要なのはわが国周辺の安全保障環境の変化に着目し、現実的な審議をすることである。

集団的自衛権の行使は、国連憲章五十一条によってすべての加盟国に認められた国際法上の権利である。日本にも当然、認められている。ただ、わが国には自衛力を超える「戦力の不保持」を定めた憲法九条二項がある。従って、行使に一定の限界を設け、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する」(九条一項)という国民の願いに合致する内容でなければならない。

政府が新三要件で示した「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底からくつがえされる明白な危険のある場合」に限り、集団的自衛権の行使を容認するとの見解は、この意味で明らかに憲法の許容範囲内である。また日本が主権国家として「固有の自衛権」を有し、「必要な自衛の措置」を取り得ることを認めた砂川事件最高裁判決の法理に照らしても、まったく問題はない。

今、わが国周辺の安全保障環境は激変しつつある。オバマ米政権は内向き志向を強め、軍事費を大幅に削減する一方で、一昨年九月には「米国はもはや世界の警察ではない」と宣言した。これに呼応するように、中国は国際法を無視した「力による現状変更」に拍車をかけ、南シナ海では、近隣諸国からの強い抗議をよそに七つの岩礁を埋め立て、三千メートル級の滑走路も建設した。東シナ海でも、日本との中間線上付近に十六基のガス田用のプラットフォームが確認され、軍事転用される危険もある。これらの海域はわが国にとって重要な海上輸送路であり、中国による軍事支配は、航行の自由を脅かし、国民生活を根底からくつがえすことになりかねない。また、北方四島を不法占拠しているロシアはクリミア半島を併合し、武力による露骨な領土拡張政策を推し進めている。北朝鮮は核開発を進め、日本海に向けて弾道ミサイルを何度も発射している。

このような現状を見れば、平和安全法制の整備こそ急がれる。日米安保条約を緊密にし、抑止力を高めることが大事である。

平和安全法案は戦争を抑止するためであり、「戦争法案」ではない。にもかかわらず、「徴兵制に行き着く」などとあり得ない危機を煽るのは、無責任であり、非現実的である。

国会において真にわが国の安全保障を見据えた審議を行い、一刻も早く平和安全法制を確立することを強く要望する。

平成二十七年八月十三日
平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム

[特別企画]8/15 終戦70年若人の集い― 未来へつなぐ追悼・平和・友好の誓い のご案内

国民運動靖国

[特別企画]終戦70年若人の集い
― 未来へつなぐ追悼・平和・友好の誓い―

8月15日、靖國神社で恒例の戦歿者追悼国民集会が行われますが、その国民集会の後、同じテントで「終戦70年若人の集い」が開催されます。
主に、10代~40代のための行事です。8月15日は、靖國神社に集いましょう!

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日時:8月15日(土) 開会13:15    (受付12:15 開場12:45)
※国民集会に続いて参加される方も受付が必要です
会場:靖國神社境内参道特設ステージ

[集いの内容]
●わが国はじめ全ての戦歿者へ黙祷
●英霊追悼・感謝のこころを未来へ─若者からの提言
〈KAZUYA氏 など〉
●追悼・平和・友好の誓い─世界からのメッセージ
〈ベトナム、ミャンマー、インド、バングラディッシュ より〉

[共同代表]
井上 和彦(ジャーナリスト)
小川榮太郎(文藝評論家)
赤木  衛(特定非営利活動法人JYMA日本青年遺骨収集団理事長)
室舘  勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長)

参加費:無料
主催 「終戦70年若人の集い」実行委員会
[事務局]日本会議 電話03-3476-5611

【ご支援のお願い】
終戦70年特別企画事業として、上記の通り「若人の集い」を開催いたします。
日本の若者と世界の若者が靖國神社に集い、戦歿者慰霊と平和・友好への祈りを共にしま
す。つきましては、この事業に皆様方のご協賛(一口5,000円)を賜りたく、ご支援ご
協力を心からお願い申し上げます。
お問合せは日本会議事務総局(担当・大葉勢)まで。

※お振込先 [郵便振替番号]00180-2-420042
[加入者名]「終戦70年若人の集い」実行委員会

[第29回]8/15 戦歿者追悼中央国民集会 のご案内

国民運動靖国

第29回 戦歿者追悼中央国民集会
―終戦70年、今こそ英霊の名誉回復を!―

我が国では長らく、祖国日本のために一身を捧げられた英霊の名誉を軽んじる風潮が横行してきました。
近年、ようやくこうした戦後の風潮と決別し、事実に基づく歴史認識を世界に示しめそうとする動きが様々な方面で生まれています。
終戦70年を迎える本年、いまを生きる私達は、国の礎となられた英霊に追悼と感謝のまことを捧げましょう。
皆様のご参加をお願いします!

◆各界からの提言
井澤満氏(脚本家)
呉善花氏(拓殖大学教授)
田久保忠衛氏(日本会議会長)
寺島泰三氏(英霊にこたえる会会長)

◆要 項
日時:平成27年8月15日(土曜)  10時30分~12時20分(9時30分開場予定)
会場:靖國神社参道特設テント
(地下鉄東西線・半蔵門線・新宿線「九段下」駅下車7分。
当日は混雑致します。お車でのご参加はご遠慮下さい。)
○入場無料

主催:日本会議・英霊にこたえる会
[お問合せ先] 日本会議事務局 電話03-3476-5611

[歴史] 終戦七十年にあたって日本会議の見解

オピニオン歴史

 終戦七十年にあたっての見解

大東亜戦争終結より七十年の歳月を経て、戦争の真実も戦後の苦難の歩みも知らない世代が国民の大半を占めるにいたった。しかしながら、国民が享受する今日の平和と繁栄は、先の大戦において祖国と同胞のために一命を捧げられたあまた英霊の尊い犠牲の上に築かれたことを忘れてはならない。この英霊への感謝の念こそ、この節目の年を迎えた日本国民が共有すべき歴史認識の第一であるべきである。

周知のように、中韓両国は、わが国の近現代史を、両国への一方的な侵略の歴史であったとしてわが国に謝罪を要求する外交圧力をかけてきている。歴史には光と影があり、わが国近現代史の歩みのすべてを肯定するつもりはない。ごく当たり前のことだが、普通の社会生活における争いごとでも一方の側を完全な誤りと決めつけられないのと同様、わが国の行為のみが一方的に断罪されるいわれはない。外交は常に相手国があってのものである。ましてや大東亜戦争は、米英等による経済封鎖に抗する自衛戦争としてわが国は戦ったのであり、後にマッカーサー連合国軍最高司令官自身もそのことを認めている。

しかるに戦後のわが国では、過去の歴史に対して事実関係を無視したいわれなき非難を日本政府および日本軍に向ける風潮が横行してきた。いわゆる「従軍慰安婦強制連行」問題もその一つである。中韓両国の謝罪要求は一部日本人およびマスコミが作り上げた虚構に触発されて出されたといってよい。幸いにも終戦七十年を迎えて、わが国にようやくかかる風潮と決別し、事実に基く歴史認識を世界に示そうとする動きが生まれてきた。安倍首相の一連の言動にもその顕れは観取できる。何よりも歴史的事実に基づかない謝罪は、英霊の名誉を傷つけるものであるからだ。

今さら申すまでもなく、戦後の原点は、終戦の詔書で示された昭和天皇の御心を心として、祖国の再建と世界の平和の実現のため、わが国のあり方に思いを致し国民が力を尽くすことにある。その端的な事績こそは、独立回復直後の昭和二十九年以来、誠実にアジア諸国に対する戦時賠償と経済協力を積み重ねることで信頼関係を醸成してきたことではないか。この点は先ごろ来日したフィリピンのアキノ大統領も、国会演説において「貴国は、過去の傷を癒す義務を果たす以上のことを成し遂げ、真に利他的な意志をもって行動しました。……我が国の発展に対する貴国の貢献は、単に大規模であったというだけではありません。長年にわたり一貫して続けられてきたのです」と評価している。

今日、中国による国際法無視の傍若無人な海洋進出によってアジアの安全保障環境は激変した。積極的平和主義を掲げるわが国に対し、今や欧米ならびにアジア諸国などからいっそう積極的な世界平和の推進への貢献が期待されている。

終戦七十年を迎えるにあたり、我々日本会議は、こうした喫緊の事態に迅速・適切に対処するとともに、憲法改正の実現を中心とする国民運動の諸課題に取り組み、誇りある国づくりを目指す決意を新たにするものである。

平成二十七年八月六日

日 本 会 議

[安保] 安全保障関連法制問題に関する本会の見解を発表いたします

オピニオン安全保障

平成27年7月6日、安全保障関連法制問題について本会の見解を発表いたします。

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安全保障関連法制問題に関する見解

平成27年6月4日の衆議院憲法審査会で、自民党推薦の憲法学者ら参考人全員が国会で審議されている安全保障関連法案を「従来の政府見解の枠を超える」などとして「違憲」としたことから、反対派が勢いづき審議が難航することとなった。この結果、通常国会の大幅延長、また憲法審査会の審議中断という事態となった。

そもそも集団的自衛権については、国連憲章51条において主権国家が持つ固有の権利とされている。この51条に関して、わが国は国連に加盟するにあたって何の留保条件もつけてはいない。日本が留保なしで国連憲章51条を受け入れ、また憲法9条が明示的に集団的自衛権を禁止していない以上、憲法9条の下においても、集団的自衛権を含めた自衛権の行使は当然認められる。昭和34年の砂川事件最高裁大法廷判決も、米軍駐留および日米安保条約という集団的自衛権にかかわる事案において、わが国が主権国家として「自衛権」を有し、「必要な措置」を取り得るとしているのである。

しかも今回国会に提出された安全保障関連法案は、日本以外の武力行使であってもそれによって「日本の存立が脅かされる危険がある場合」に限って集団的自衛権の行使を容認しようとする「集団的自衛権限定容認」の立場に立つものである。

また集団的自衛権の行使の限度も、これまでの政府解釈において憲法9条が認める自衛権行使の条件とされてきた「必要最小限の実力行使」にとどまる。したがって安全保障関連法案は憲法9条の許容範囲であり、合憲であることは明白である。

近年、わが国を取り巻く国際環境には、劇的な地殻変動が起きている。アメリカのオバマ大統領が『世界の警察官』をやめると宣言したとたんに、中国は、南シナ海を自国領海であるとして軍事基地化を強行して、関係諸国と深刻な対立を引き起こしている。この海域は、わが国の重要な海上輸送路でもあり、航行の自由が脅かされる事態となっている。

こうした国際環境の変化に対応するべく、日米関係を中心に国際協力をより強力にしてアジアの平和を維持するため、国会は、速やかに安全保障関連法案の成立をはかるべきである。これらの法案が成立し、日米の同盟関係が強化されれば、わが国の平和に大きく資するのみならず、フィリピンはじめ東南アジア諸国の期待にわが国が応えることにもなる。

それとともに、安全保障関連法案をめぐる国会論議は、自衛隊の活動のあり方が憲法9条論争を招き、世界の平和とわが国の安全を守るために必要な政策決定が滞るという、過去幾度も繰り返されてきた悪例を再現したものとなった。この貴重な時間の空費のそもそもの原因は、憲法9条が自衛隊の存在に一切触れておらず、そのため、自衛隊を合憲とする政党と違憲とする政党が国会に混在していることにある。

平成27年3月発表の内閣府の世論調査によれば、現在、国民の75.5%は日本が戦争をしかけられたり巻き込まれたりする危険があると考えており、ほとんどの国民がそう思う理由を「国際的な緊張や対立があるから」としている。一方、憲法9条があるからそうした危険はない、と考える国民は8.5%にしか過ぎない。そして91.2%の国民は、自衛隊を支持し、日本の安全保障を自衛隊が担うことを期待している。

わが国を取り巻く国際環境の変化や国民世論を踏まえ、国会は、速やかに憲法審査会の審議を再開して、一刻も早く自衛隊の存在を憲法に明記するために憲法9条改正案を発議し、国民の意思を問うべきである。

平成27年7月6日
日 本 会 議

5/3(日)全国各地で、「憲法改正を求める」集会、講演会が開催されます!

国民運動憲法

5月3日(日)、憲法改正の早期実現を求める集会・講演会が、全国各地で開催されます。
お近くの催しに、ぜひ、ご参加ください。(5/3以外の会場もありますのでご注意下さい。)

※情報は、随時更新します。
【35会場。うちネット中継25会場】5月1日・13時現在

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■東京 5/3(日)第17回公開憲法フォーラム
「憲法改正、待ったなし!」
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7256

と き:平成27年5月3日(日) 13:30~15:30
ところ:砂防会館新館大ホール
〒102-0093  東京都千代田区平河町2-7-5  (TEL  03-3261-8386)
参加費:1000円(大学生以下は500円、資料代含む)
主 催:民間憲法臨調、美しい日本の憲法をつくる国民の会
〒102-0093  東京都千代田区永田町2-9-6-501
(TEL  03-5157-5636/FAX 03-5157-8386)

●登壇者
古屋 圭司氏(衆議院憲法審査会幹事)
礒崎 陽輔氏(自民党憲法改正推進本部事務局長)
松原 仁氏(民主党、元国務大臣・拉致問題担当)
柿沢 未途氏(維新の党政調会長)
中山 恭子氏(次世代の党参議院会長)
森本 勝也氏(日本青年会議所副会頭)…経済界より
舞の海秀平氏(大相撲解説者)…スポーツ界より
細川 珠生氏(政治ジャーナリスト)…言論界より
櫻井よしこ氏(民間憲法臨調代表、美しい日本の憲法をつくる国民の会共同代表)
西 修氏(駒澤大学名誉教授、民間憲法臨調運営委員長)
打田 文博氏(美しい日本の憲法をつくる国民の会事務総長)
百地 章氏(美しい日本の憲法をつくる国民の会幹事長)

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■北海道(旭川市) 5/3(日)第13回憲法問題を考える講演会
と き:15時開会
ところ:旭川勤労者福祉会館(2階大会議室)
(旭川市6条通4丁目 ℡0166-23-5577)
講 師:石 平 氏
主催:日本会議上川地区協議会
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■神奈川 5/3(日)神奈川憲法フォーラム (講師 新保祐司氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7150
と き:平成27年5月3日(日) 14:00~16:30
ところ:神奈川県民ホール大会議室
◇JR・横浜市営地下鉄 関内駅      徒歩12分
◇みなとみらい線   日本大通り駅 徒歩6分
講 師:新保 祐司氏(文芸評論家・都留文科大学教授)
演 題:「日本の伝統と精神を憲法の柱に」
参加費:1,000円(当日受付にてお支払いください)
主 催:憲法改正を実現する神奈川県民の会 (事務局 松原 /TEL 042-772-3085)

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■静岡 5/3(日)第3回 5・3富士市憲法講演会 (講師 長谷川三千子氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7245
と き:平成27年5月3日(日) 14:00~16:20(13:30開場)/懇親会  16:50~19:00
ところ:富士市交流プラザ 多目的ホール
富士市富士町20-1 ■JR富士駅より徒歩5分
講 師:長谷川 三千子氏(埼玉大学名誉教授)
演 題:「憲法9条と日本の平和を考える」
参加費:無 料
懇親会費:5,000円 ※希望者のみ(於:ホテルグランド富士)
主 催:憲法改正を考える市民の会
代 表:田口 義昌
(連絡先 大村:080-5114-9548・佐瀬:090-5875-5845)

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■愛知 5/3(日)第11回愛知憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7242
と き:平成27年5月3日(日) 13:30~16:00(13:00開場)
ところ:アパホテル名古屋錦  エクセレント4階旭
名古屋中区錦3-15-30(TEL  052-955-6136)  ■地下鉄栄駅(東山線)2番出口 徒歩1分
◎第1部 全国一斉インターネット中継
櫻井 よしこ氏 基調講演〔東京会場より中継〕
◎第2部 パネルディスカッション
黒田 裕樹氏(高校教師)/南部 文宏氏(愛知県議会議員)/森垣 雅夫(正しい歴史を伝える会理事)
参加費:1,000円
主 催:日本会議愛知県本部
〒464-0836 名古屋市千種区菊坂町3-5-302(TEL  052-763-4678 / FAX  052-763-4588)

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■広島 5/3(日)美しい日本の憲法をつくる広島県民の会 設立総会
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7184
と き:平成27年5月3日(日) 13:00~15:40
13:30~15:00   公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」(於:東京)インターネット中継  in 広島
15:00~15:40   美しい日本の憲法をつくる広島県民の会  設立総会
ところ:広島国際会議場 ダリア
〒730-0811 広島市中央区中島町1-5(平和記念公園内)
TEL  082-242-7777
参加費:無 料
主 催:美しい日本の憲法をつくる広島県民の会
〒731-0102 広島市安佐南区川内4-11-18
(TEL  082-831-6205/FAX  082-831-6206)

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■高知 5/3(日) 憲法改正を落語で語る
と き:平成27年5月3日(日)
午後1時30分~3時30分
ところ:高知会館(高知市本町5-6-42)
入場料:無料(満員の場合は入場をお断りすることがあります)
講演:桂 福若 (落語家)
主 催:日本会議高知(℡088-823-4304)

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■福岡 5/3(日)第15回憲法講演会(講師 北村淳氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7161
と き:平成27年5月3日(日) 13:00開会(12:00開場)
ところ:福岡国際ホール (大ホール)
福岡市中央区天神1-4-1-16F(TEL  092-712-8855)
講 師:北村 淳氏(軍事社会学博士)
演 題:「激変する軍事情勢-わが国の防衛は如何にあるべきか」
参加費:1,000円(大学生以下無料)
主 催:日本会議福岡
福岡市博多区千代4-30-2-4F(℡092-641-3263)

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■佐賀 5/3(日) 五・三憲法講演会(講師 高橋史朗氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7106
日本会議佐賀 憲法講演会
と き:平成27年5月3日(日・祝)  開会 14:00
ところ:佐賀市民会館大会議室
佐賀市水ヶ江1-2-20
講 師:高橋 史朗氏(明星大学教授・元内閣臨時教育審議会専門委員)
演 題:憲法の家族条項にについて考える―ベアテ・シロタ・ゴードンと家族保護規定
参加費:一般1,000円 大学生・専門学校生 500円 高校生以下 無料
主 催:日本会議佐賀
〒840-0843 佐賀市川原町8-15 (℡0952-60-1358)

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■熊本 5/3(日)美しい日本の憲法をつくる熊本県民の会結成大会(講師 田久保忠衛氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7169
と き:平成27年5月3日(日)13:30~16:00
ところ:熊本ホテルテルサ(熊本県庁裏)※駐車場が少ないため、公共交通機関をご利用ください
◎記念講演
演 題:「憲法改正と日本の岐路 ~未来永劫、誰かに助けてもらう国でいいのか~」
講 師:田久保 忠衛氏 杏林大学名誉教授
(※予定でした政治評論家の屋山太郎氏が、ご体調不良のため急遽講師を田久保氏にご交代頂きました。)

◎インターネット中継 櫻井よしこ共同代表(メッセージ上映)
参加費:無 料
※但し、FAX(FAX 096-322-7494)による申し込みが必要です。申し込みには氏名、住所、電話番号、メールアドレス、電話番号などをご記入ください。
主 催:美しい日本の憲法をつくる熊本県民の会  準備会
熊本市宮内3-1(日本会議熊本内)(TEL 096-322-7484 /FAX 096-322-7494)
共 催:自由民主党熊本県支部連合会・自由民主党熊本県議会議員団

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■大分5月3日「第7回憲法講演会」(講師 伊藤哲夫氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7308
と き:平成27年5月3日 13:30~
ところ:ホルトホール大分3階 大会議室
◎インターネット中継 櫻井よしこ共同代表(メッセージ上映)
演題:なぜ、今、憲法改正が必要なのか?
講師:伊藤 哲夫 氏
参加費:1000円
主催/美しい日本の憲法をつくる大分県民の会準備委員会(お問合せ ℡097-558-3096)

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■宮崎 5/4 日本会議宮崎 憲法講演会(講師 石 平氏)
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/7048
と き:平成27年5月4日(日・祝)  14:00~16:00(開場13:00)
ところ:宮崎市市民文化ホール イベントホール
□宮崎市花山手東3-25-3  ℡0985-52-7722
演題:日本を守るために大切なこと(仮)
講師:石   平氏(評論家)
参加費:一般1000円 大学生・専門学校生 500円 高校生以下 無料
主催:日本会議宮崎 〒880-0053 宮崎市神宮2-4-1
□℡0985-73-8241  FAX 0985-73-8240

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■鹿児島 5/3(日)「憲法改正の早期実現を!鹿児島県民の集い」
http://www.nipponkaigi.org/activity/archives/7314
と き:5月3日(日) 13:30~
ところ:かごしま県民交流センター(2F)中ホール
第1部:東京会場から、白熱した各界からの提言を一部同時生中継
●基調提言
櫻井よしこ氏(民間憲法臨調代表、美しい日本の憲法をつくる国民の会共同代表)
●他各界から提言
第2部:鹿児島会場⇒各界から憲法改正に向けた決意表明など(15時20分頃~)
参加費:1200円
主催/日本会議鹿児島、神道政治連盟鹿児島県本部(後援)日本会議鹿児島議員連盟
(お問合せ ℡099-225-3533)
◆◆東京の5月3日「公開憲法フォーラム」は、全国25会場で同時中継されます
お近くの会場にぜひ、ご参加ください。

◎東京「憲法フォーラム」が同時中継される会場(※公開会場のみご案内)
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■宮城県/仙台市 [会場]東京エレクトロンホール宮城(県民会館)601・602会議室
開会13:00~ 参加費:無料
共催/美しい日本の憲法をつくる宮城県民の会、日本会議宮城県本部
協力/日本会議仙台支部・石巻支部 (お問合せ ℡022-222-6663)

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■栃木県/宇都宮市 [会場]栃木県護国神社
開会13:30~ 参加費:無料
主催/美しい日本の憲法をつくる栃木県民の会

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■群馬県/前橋市 [会場]前橋市総合福祉会館3F会議室
開会13:20~ 参加費:500円
主催/日本会議群馬県本部・前橋支部 (お問合せ ℡027-266-5505)

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■新潟県/長岡市 [会場]ハイブ長岡
開会13:30~ 参加費:1000円
主催/日本会議新潟県本部長岡支部 (お問合せ ℡080-5058-0133)

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■新潟県/新潟市 [会場]新潟東急REIホテル(旧 新潟東急イン)
開会13:20~ 参加費:無料
主催/日本会議新潟県本部新潟支部(お問合せ ℡025-384-0252)

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■新潟県/柏崎市 [会場]市民プラザ
開会13:00~ 参加費:無料
共催/日本会議新潟県本部柏崎支部、自由民主党柏崎支部

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■新潟県/燕市 [会場]家庭倫理の会燕市 燕会場
開会13:30~ 参加費:200円
主催/日本会議新潟県本部燕・西蒲支部(お問合せ ℡090-3757-3093 柴山)

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■福井県/福井市 [会場]福井県護国神社
開会12:45~ ※カンパ歓迎いたします。
主催/美しい日本の憲法をつくる国民の会支部設立準備事務局(お問合せ ℡0776-34-5846)

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■山梨県/甲府市 [会場]山梨県神社庁
開会13:30~ 参加費:無料
主催/日本会議山梨県本部、神道政治連盟山梨県部(お問合せ ℡055-288-0003)

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■岐阜県/岐阜市 [会場]岐阜市ハートフルスクエアーG研修室50
開会13:30~ 参加費:500円
主催/憲法と現代日本を考えるつどい実行委員会 (お問合せ ℡058-278-2008)

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■京都府/京都市 [会場]京都府神社庁会館
開会13:30~ 参加費:無料
主催・日本会議京都 (お問合せ ℡075-863-6677)

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■京都府/綾部市 [会場]I・Tビル2F
開会13:15~ 参加費:無料
主催/日本会議京都北部支部 (お問合せ ℡0773-42-0033)

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■兵庫県/神戸市 [会場]神戸市勤労会館403号室
開会13:20~ 参加費:1000円
主催/美しい日本の憲法をつくる兵庫県民の会(準)

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■和歌山県/和歌山市 [会場]和歌山県民文化会館5階大会議室
開会13:30~ 参加費:無料
共催/日本会議和歌山、和歌山憲法研究会    (お問合せ ℡073-446-5611)

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■岡山県/岡山市 [会場]岡山県立図書館
開会13:30~ 参加費:無料
主催/日本会議岡山(お問合せ ℡086-234-7200)

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■香川県/高松市 [会場]アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大会議室
開会13:15~ 参加費1000円
主催/日本会議香川県本部(お問合せ ℡087-821-3119)

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■長崎県/長崎市 [会場]ホテルニュータンダ(長崎市)
開会13:30~ 参加費1000円
主催/日本会議長崎(お問合せ ℡095-423-9140)

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