[尖閣問題]5/15 「沖縄・尖閣を守る」署名活動が15地区で行われる
「尖閣を守れ!」全国署名は、皆様のご協力により184万3104名となりました(5月25日現在)。ご協力頂いた皆様に御礼申し上げます。震災で秋に延期となりました「尖閣諸島を守る全国国民集会」に向けて、署名活動を引き続き行っていきますので、更なるご協力をお願い申し上げます。
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沖縄で5月15日に開催された「沖縄県祖国復帰39周年記念大会」に合わせて各地で街頭署名活動が行われました。(5/15沖縄の行事報告についてはこちら→http://www.nipponkaigi.org/event/archives/2496)
街頭署名活動にご参加・ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。以下、写真で活動をご紹介いたします。
5/15 850名が集い、沖縄祖国復帰39周年大会が盛大に開催さる
850名が集い、来年の「両陛下の奉迎事業」「祖国復帰40周年大会」を行政・県民が一体となって推進・成功させることを誓う
5月15日、沖縄県祖国復帰39周年記念大会「今明かされる祖国復帰の真実」(主催・同実行委員会)が嘉手納町のかでな文化センターで開催され、県民ら850名が集いました。 (※大会の映像はこちら→http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/2534 ) 同日、15都府県で「尖閣を守れ」全国統一署名活動が行われました。
第1部の記念大会では、日本会議沖縄会長で実行委員長の中地昌平氏が主催者代表挨拶。仲井眞弘多沖縄県知事、中山義隆石垣市長、元海上保安官の一色正春さんなどからメッセージが寄せられ披露されました。
県民代表として初代沖縄防衛協会婦人部長で元小学校教諭の仲村俊子氏が職を賭して取り組まれた祖国復帰運動について語られました。仲村さんは、「学校に初めて日の丸が届いた時には胸がジーンとして涙が出てきた」と当時の思いを語り、「本来5月15日は沖縄の祖国復帰を喜んでいた日であったが、『屈辱の日』として基地撤去・反対の運動ばかりが行われている。今、沖縄が復帰前より危ない状況になっている。39年間黙ってきたが、もう黙っていられないと思った」と、祖国復帰の真実を伝えている思いを披瀝された。
つづいて日本会議の椛島有三事務総長より、「皇室と祖国復帰39年」と題して国民運動提起が行われました。椛島氏は、昭和天皇がアメリカに対してされたご提案によって、当初アメリカが計画していた沖縄・永久支配の方針が変えられた事を指摘。また沖縄の祖国復帰について、「沖縄戦で亡くなられた方々への慰霊の精神が日の丸掲揚運動となり、祖国復帰運動のうねりを起こし祖国復帰が実現した。100年間返還されなかった香港のようにならず、戦争にもよらず領土返還が実現したことは、世界史上初めてのことである。5月15日は沖縄にとっても日本にとって誇るべき日である」と語られました。会場では目頭を押さえながら話を聞く姿も多く見られました。
最後に、「5月15日の沖縄県祖国復帰を行政・県民が一体となり奉祝する」「来年の祖国復帰40周年記念大会を県民総参加の行事にする」「来年の豊かな海づくり大会で、天皇皇后両陛下の奉迎事業を行政と県民が一体となり推進する」との3点を盛り込んだ大会決議が参加者の総意で採択されました。(下記に全文を掲載)
第2部の「記念講演」では、「尖閣諸島・沖繩を守れ」と題して青山繁晴氏が、「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」と題して三橋貴明氏が講演。
当時19歳だった時に沖縄の祖国復帰をニュースで知った青山氏は、本土では語られなくなった「祖国」という言葉を掲げて復帰運動をされた沖縄の方々の姿を知り、「祖国」の尊さを知り、感動したことが自分の原点であると語られました。エネルギー・経済の視点から中国の狙い、我が国の復興について熱弁をふるわれた両氏の講演に、会場は感動の渦に包まれました。
※当日は雨のため第3部の日の丸大行進は中止となりました。
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●一色正春さんからのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年大会がこの様に盛大に開かれますことを心よりお喜び申し上げます。
皆様もご存じのとおり、昨年の9月に沖縄県石垣市の尖閣諸島沖において中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が起きました。
私は、その中国が日本に侵略の手を伸ばし始めた様子が誰も知らないままになっては、いけないと思い、意を決して撮影されたビデオを広く世間に公開しました。
しかし地元沖縄の皆さんが一番ご存知だと思いますが、現在も、日本の領海内で中国漁船による違法操業が、平然として行われており、来月の中旬には尖閣に民間の船が大挙して押しかけて来ると言う噂まであります。
他にも沖縄に中国の総領事館を設置するとか、中国人にビザなし渡航を認めるとかの動きも活発になってきており、沖縄が狙われていることは明白であります。
このように沖縄は、その地理的な位置からも、今も昔も日本の防衛の最前線にありますが、今は昔と違い、多くの日本人が今日の沖縄の現状に目を向け始め「沖縄のために何かしたい」「何かをしよう」と考え初めています。
私は今こそ、全ての日本人が北海道から沖縄まで、日本が一体となってこの国難に立ち向かっていくことが求められているのだと思います。
私も微力ではありますが一日本人として沖縄のため日本のために出来る限りのことをやろうと思っております。
最後に本日ご参加の皆様と共に、沖縄の祖国復帰39周年を心からお祝いいたしますとともに、皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りいたします。
平成23年5月15日
一色 正春
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●中山義隆 石垣市長からのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年記念大会開催にあたりお祝いのご挨拶を申し上げます。
まず本日、公務出張により会場で皆様にお会いできないことをお詫びいたします。
さて、我が故郷(ふるさと)沖縄県が祖国日本へ復帰を果たし、39年の月日が流れました。米軍統治下の時代、沖縄の人々は長い間の異民族支配を終わらせ日本国としての沖縄を夢見て「祖国復帰運動」に立ち上がりました。多くの人々が熱き想いに心をたぎらせ、共に肩を組み力強く歩みました。その熱い想いと行動があったからこそ今の沖縄があるのです。
来年、我々は祖国復帰40周年という大きな節目を迎えます。日本国の沖縄県として、これまでの沖縄が担ってきたもの、またこれから沖縄が果たすべき役割をしっかりと検証、議論し、日本国の一員として誇りある沖縄県を築き上げたいと決意を新たにしています。
ところで、昨年9月7日に起こった尖閣諸島沖での中国漁船による海上保安庁巡視船への衝突事件は国民に大きな衝撃を与えました。
石垣市はその尖閣諸島を行政区に抱えており、政府に対して尖閣諸島周辺の警備強化や漁場として安全性の確保、また石垣市として固定資産税調査のための上陸等を強く要望してまいりました。その際に全国各地より多くの皆様から激励を頂き心より感謝申し上げます。また沖縄県内はもとより全国各地で署名活動を行うなどご支援頂いている皆様にも御礼を申しあげます。本当にありがとうございます。
石垣市では日本政府が尖閣諸島を日本国領土とする閣議決定を行った明治28年(1895年)1月14日を記念し、毎年1月14日を「尖閣諸島開拓の日」とする条例を制定いたしました。私も行政区を預かるものとしてしっかりと行動してまいりますので、今後ともぜひ、我が国固有の領土である尖閣諸島を守るためにお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
むすびに本日に記念大会が今度の沖縄の進むべき道にとって有意義な大会となることと、祖国復帰記念パレードが復帰運動のときの歩みに負けない力強いものとなることを記念いたします。また本大会開催にご尽力いただきました関係機関の皆様への感謝と、ご参集の皆様のご健勝ご活躍をお祈り申し上げ、お祝いのご挨拶とさせていただきます。
平成23年5月15日
石垣市長 中山義隆
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●仲井眞弘多 沖縄県知事からのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年記念大会が開催されるにあたり、ご挨拶申し上げます。
県勢発展のためあらゆる方面でたゆまぬ努力を重ねて来られた県民の皆様に対し、心から敬意を表します。
沖縄振興計画に基づく社会資本整備などの総合的な施策の推進と県民の普段の努力により、各方面にわたる本土との格差は縮小され、生活環境も向上するなど社会経済は着実に進展してまいりました。
しかしながら、沖縄県が自立していくためには、離島振興、全国平均に比べ高い失業率の改善、全国平均の7割にとどまっている所得水準の引き上げ等の課題が今なお残っております。
現在、沖縄県においては、「アジア・太平洋との交流・協力を推進し、我が国のみならずアジア・太平洋地域の社会経済及び文化の発展に寄与する地域の形成を目指す」ことが基本方向の一つとして位置づけられ、自立した経済の構築を目指し諸施策を展開しているところです。
今後沖縄が更に、経済、社会、文化等のあらゆる分野において発展していくことができますよう、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
平成23年5月15日
沖縄県知事 仲井眞 弘多
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●大 会 決 議 文
本日沖縄県は祖国復帰より39周年を迎えました。祖国復帰を果たす為に当時日米交渉を進められた政府並びに民間有志の方々の並々ならぬご尽力に対して改めて感謝申し上げる次第です。そして、そうした交渉活動と連携して沖縄の民間有志が立ち上がり、県下の各種の業界、各種の団体による献身的な活動が続けられ、「沖縄返還協定批准貫徹県民大会」が実施された事により、政府の決断に決定的な影響を与えた事は特筆すべき事です。しかるに、残念ながらこの慶祝すべき記念日がイデオロギーに偏向した人達によって米軍基地を押し付けられた「屈辱の日」として歪められ、反基地運動に利用される日となっている事は慚愧に耐えません。
一方、昨年九月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、中国が尖閣諸島を奪い取るために意図的に仕組まれた事件であったことが推認されています。近年、東シナ海、沖縄近海において、中国海軍、海洋調査船、漁業監視船、漁船団、によるあからさまな領海侵犯が増え続けています。そうした中で宮古・八重山の漁民の方々は豊かな漁場を奪われ大変厳しい状況に追い込まれています。更に、最近の中国の国内で行われている反日デモには「琉球回収・沖縄解放」の横幕が掲げられ、「琉球人民は日本からの独立を望んでいる」と大きなデマを流し、尖閣諸島だけではなく沖縄全体を支配下に置くことを狙っています。
祖国と郷土を愛する私共県民は、五月十五日の復帰記念日に「誇り」を持ち、祝賀するとともに、尖閣諸島の主権と郷土沖縄を中国の侵略行為から守り抜く決意を表明する日にしたいと思います。
図らずも来年は復帰40周年という記念すべき年に、天皇・皇后両陛下の行幸啓を賜り、豊かな海づくり大会が糸満市で開催されることが決まりました。祖国復帰40周年を前に、私共は今一度、祖国復帰の歴史を繙き、その歴史的意義を再認識し、県民挙げて心より祖国復帰記念日を奉祝致したく思います。
私共は、本日より決意を新たに、今日抱えている様々な沖縄の課題を県民が一体となって克服し、復帰40周年より新時代へ向けて「誇りある日本」「誇りある郷土沖縄」を築いて参りたいと存じます。多くの心ある県民並びに全国の皆様方のご支援ご協力に心より感謝申し上げ、以下三点について決議致します。
一、五月十五日は、沖縄県が祖国日本に復帰した日として深くその意義をかみ締め行政と県民が一体となって奉祝の啓発活動を実施するよう働き掛ける
一、来年開催予定の祖国復帰40周年記念大会を祖国一体の沖縄に誇りをもって参加できる県民総参加の行事として実施されるよう行政と県民が一丸となって推進する
一、来年秋、豊かな海づくり大会のご臨席でご来県頂く、天皇・皇后両陛下の奉迎事業を行政と県民が一体となって推進する
平成二十三年五月十五日
沖縄県祖国復帰39周年記念大会
850名が集い、沖縄祖国復帰39周年大会が盛大に開催さる
-行政・県民が一体となり、来年の「祖国復帰40周年大会」と「両陛下の奉迎事業」の成功を誓う!
5月15日、沖縄県祖国復帰39周年記念大会「今明かされる祖国復帰の真実」(主催・同実行委員会)が嘉手納町のかでな文化センターで開催され、県民ら850名が集い祖国復帰をお祝いました。
第1部の記念大会では、日本会議沖縄会長で実行委員長の中地昌平氏が主催者代表挨拶。仲井眞弘多沖縄県知事、中山義隆石垣市長、元海上保安官の一色正春さんなどからメッセージが寄せられ披露されました。(下記に掲載)
県民代表として初代沖縄防衛協会婦人部長で元小学校教諭の仲村俊子さんが職を賭して取り組まれた祖国復帰運動について語られ、つづいて日本会議の椛島有三事務総長から「皇室と祖国復帰39年」と題して国民運動提起が行われました。会場では目頭を押さえながら話を聞く姿も多く見られました。
最後に、「5月15日の沖縄県祖国復帰を行政・県民が一体となり奉祝する」「来年の祖国復帰40周年記念大会を県民総参加の行事にする」「来年の豊かな海づくり大会で、天皇皇后両陛下の奉迎事業を行政と県民が一体となり推進する」との3点を盛り込んだ大会決議が参加者の総意で採択されました。(下記に全文を掲載)
第2部の「記念講演」では、「尖閣諸島・沖繩を守れ」と題して青山繁晴氏が、「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」と題して三橋貴明氏が講演。当時19歳だった時に沖縄の祖国復帰をニュースで知った青山氏は、本土では語られない「祖国」という言葉を掲げて「祖国復帰」運動をされた沖縄の方々の姿を知り、「祖国」の尊さを知り、感動したと語られました。エネルギー・経済の視点から中国の狙い、我が国の復興について熱弁をふるわれた両氏の講演に、会場は感動の渦に包まれました。
※当日は雨のため、第3部の日の丸大行進は中止となりました。
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● 一色正春さんからのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年大会がこの様に盛大に開かれますことを心よりお喜び申し上げます。
皆様もご存じのとおり、昨年の9月に沖縄県石垣市の尖閣諸島沖において中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が起きました。
私は、その中国が日本に侵略の手を伸ばし始めた様子が誰も知らないままになっては、いけないと思い、意を決して撮影されたビデオを広く世間に公開しました。
しかし地元沖縄の皆さんが一番ご存知だと思いますが、現在も、日本の領海内で中国漁船による違法操業が、平然として行われており、来月の中旬には尖閣に民間の船が大挙して押しかけて来ると言う噂まであります。
他にも沖縄に中国の総領事館を設置するとか、中国人にビザなし渡航を認めるとかの動きも活発になってきており、沖縄が狙われていることは明白であります。
このように沖縄は、その地理的な位置からも、今も昔も日本の防衛の最前線にありますが、今は昔と違い、多くの日本人が今日の沖縄の現状に目を向け始め「沖縄のために何かしたい」「何かをしよう」と考え初めています。
私は今こそ、全ての日本人が北海道から沖縄まで、日本が一体となってこの国難に立ち向かっていくことが求められているのだと思います。
私も微力ではありますが一日本人として沖縄のため日本のために出来る限りのことをやろうと思っております。
最後に本日ご参加の皆様と共に、沖縄の祖国復帰39周年を心からお祝いいたしますとともに、皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りいたします。
平成23年5月15日
一色 正春
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●中山義隆 石垣市長からのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年記念大会開催にあたりお祝いのご挨拶を申し上げます。
まず本日、公務出張により会場で皆様にお会いできないことをお詫びいたします。
さて、我が故郷(ふるさと)沖縄県が祖国日本へ復帰を果たし、39年の月日が流れました。米軍統治下の時代、沖縄の人々は長い間の異民族支配を終わらせ日本国としての沖縄を夢見て「祖国復帰運動」に立ち上がりました。多くの人々が熱き想いに心をたぎらせ、共に肩を組み力強く歩みました。その熱い想いと行動があったからこそ今の沖縄があるのです。
来年、我々は祖国復帰40周年という大きな節目を迎えます。日本国の沖縄県として、これまでの沖縄が担ってきたもの、またこれから沖縄が果たすべき役割をしっかりと検証、議論し、日本国の一員として誇りある沖縄県を築き上げたいと決意を新たにしています。
ところで、昨年9月7日に起こった尖閣諸島沖での中国漁船による海上保安庁巡視船への衝突事件は国民に大きな衝撃を与えました。
石垣市はその尖閣諸島を行政区に抱えており、政府に対して尖閣諸島周辺の警備強化や漁場として安全性の確保、また石垣市として固定資産税調査のための上陸等を強く要望してまいりました。その際に全国各地より多くの皆様から激励を頂き心より感謝申し上げます。また沖縄県内はもとより全国各地で署名活動を行うなどご支援頂いている皆様にも御礼を申しあげます。本当にありがとうございます。
石垣市では日本政府が尖閣諸島を日本国領土とする閣議決定を行った明治28年(1895年)1月14日を記念し、毎年1月14日を「尖閣諸島開拓の日」とする条例を制定いたしました。私も行政区を預かるものとしてしっかりと行動してまいりますので、今後ともぜひ、我が国固有の領土である尖閣諸島を守るためにお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
むすびに本日に記念大会が今度の沖縄の進むべき道にとって有意義な大会となることと、祖国復帰記念パレードが復帰運動のときの歩みに負けない力強いものとなることを記念いたします。また本大会開催にご尽力いただきました関係機関の皆様への感謝と、ご参集の皆様のご健勝ご活躍をお祈り申し上げ、お祝いのご挨拶とさせていただきます。
平成23年5月15日
石垣市長 中山義隆
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●仲井眞 弘多 沖縄県知事からのメッセージ
沖縄県祖国復帰39周年記念大会が開催されるにあたり、ご挨拶申し上げます。
県勢発展のためあらゆる方面でたゆまぬ努力を重ねて来られた県民の皆様に対し、心から敬意を表します。
沖縄振興計画に基づく社会資本整備などの総合的な施策の推進と県民の普段の努力により、各方面にわたる本土との格差は縮小され、生活環境も向上するなど社会経済は着実に進展してまいりました。
しかしながら、沖縄県が自立していくためには、離島新興、全国平均に比べ高い失業率の改善、全国平均の7割にとどまっている所得水準の引き上げ等の課題が今なお残っております。
現在、沖縄県においては、「アジア・太平洋との交流・協力を推進し、我が国のみならずアジア・太平洋地域の社会経済及び文化の発展に寄与する地域の形成を目指す」ことが基本方向の一つとして位置づけられ、自立した経済の構築を目指し諸施策を展開しているところです。
今後沖縄が更に、経済、社会、文化等のあらゆる分野において発展していくことができますよう、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
平成23年5月15日
沖縄県知事 仲井眞 弘多
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●大 会 決 議 文
本日沖縄県は祖国復帰より39周年を迎えました。祖国復帰を果たす為に当時日米交渉を進められた政府並びに民間有志の方々の並々ならぬご尽力に対して改めて感謝申し上げる次第です。そして、そうした交渉活動と連携して沖縄の民間有志が立ち上がり、県下の各種の業界、各種の団体による献身的な活動が続けられ、「沖縄返還協定批准貫徹県民大会」が実施された事により、政府の決断に決定的な影響を与えた事は特筆すべき事です。しかるに、残念ながらこの慶祝すべき記念日がイデオロギーに偏向した人達によって米軍基地を押し付けられた「屈辱の日」として歪められ、反基地運動に利用される日となっている事は慚愧に耐えません。
一方、昨年九月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、中国が尖閣諸島を奪い取るために意図的に仕組まれた事件であったことが推認されています。近年、東シナ海、沖縄近海において、中国海軍、海洋調査船、漁業監視船、漁船団、によるあからさまな領海侵犯が増え続けています。そうした中で宮古・八重山の漁民の方々は豊かな漁場を奪われ大変厳しい状況に追い込まれています。更に、最近の中国の国内で行われている反日デモには「琉球回収・沖縄解放」の横幕が掲げられ、「琉球人民は日本からの独立を望んでいる」と大きなデマを流し、尖閣諸島だけではなく沖縄全体を支配下に置くことを狙っています。
祖国と郷土を愛する私共県民は、五月十五日の復帰記念日に「誇り」を持ち、祝賀するとともに、尖閣諸島の主権と郷土沖縄を中国の侵略行為から守り抜く決意を表明する日にしたいと思います。
図らずも来年は復帰40周年という記念すべき年に、天皇・皇后両陛下の行幸啓を賜り、豊かな海づくり大会が糸満市で開催されることが決まりました。祖国復帰40周年を前に、私共は今一度、祖国復帰の歴史を繙き、その歴史的意義を再認識し、県民挙げて心より祖国復帰記念日を奉祝致したく思います。
私共は、本日より決意を新たに、今日抱えている様々な沖縄の課題を県民が一体となって克服し、復帰40周年より新時代へ向けて「誇りある日本」「誇りある郷土沖縄」を築いて参りたいと存じます。多くの心ある県民並びに全国の皆様方のご支援ご協力に心より感謝申し上げ、以下三点について決議致します。
一、月十五日は、沖縄県が祖国日本に復帰した日として深くその意義をかみ締め行政と県民が一体となって奉祝の啓発活動を実施するよう働き掛ける
一、来年開催予定の祖国復帰40周年記念大会を祖国一体の沖縄に誇りをもって参加できる県民総参加の行事として実施されるよう行政と県民が一丸となって推進する
一、来年秋、豊かな海づくり大会のご臨席でご来県頂く、天皇・皇后両陛下の奉迎事業を行政と県民が一体となって推進する
平成二十三年五月十五日
沖縄県祖国復帰39周年記念大会
5/15・沖縄祖国復帰の日に「尖閣を守れ!」全国街頭署名活動を実施します
「尖閣を守れ!」全国署名は、皆様のご協力により180万2922名となりました(4月20日現在)。ご協力頂いた皆様に御礼申し上げます。震災で延期となりました「尖閣諸島を守る全国国民集会」、今年秋に都内で開催する予定で、署名活動は引き続き行っていきます。
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沖縄では5月15日(日)、祖国復帰の日を期して「沖縄県祖国復帰39周年記念大会」が開催されますが、この日に合わせて各地で街頭署名活動が行われます。(下記に一覧を掲載。 5/15沖縄での行事についてはこちら→http://www.nipponkaigi.org/event/archives/2374)
本来この5月15日は、昭和47年に沖縄が祖国復帰を果たしたことをお祝いをするべき日ですが、米軍基地を押し付けられた「屈辱の日」であるかのように歪められ、沖縄はじめ全国各地で、反基地運動に利用される日になってしまっています。
このような中で、祖国と郷土を愛する沖縄の方々が、5月15日の復帰記念日に誇りを持ち、祝賀するとともに、尖閣諸島の主権と沖縄を守り抜く決意を込めて「祖国復帰39周年記念大会」を開催します。
5月15日・沖縄祖国復帰39周年に合わせて、各地で行われる「沖縄・尖閣を守る」街頭署名活動にぜひご参加ください。(下記に時間・場所一覧)
(↑↑↑クリックでチラシpdfがご覧になれます。)
なお諸般の都合により、やむを得ず予定が変更になる場合がございますので、ご参加の際には必ず各地の【連絡先】にお問い合せください。
その他、署名の全般的なお問い合せなどは、下記までお願い致します。
日本会議事務総局 電話03-3476-5611 またはこのページ右上「お問合せ」から。
◆「尖閣を守れ!」署名活動・全国統一行動一覧
平成23年5月10日(火)・現在
□東京都
◎5月15日(日)14時~16時
渋谷駅ハチ公前
【連絡先】日本会議事務総局 電話03-3476-5611
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□神奈川県
◎5月15日(日)15時~17時
5月17日(火)15時~17時
橋本駅北口 ぺデストリアンデッキ
【連絡先】090-9201-0031(日本会議神奈川・相模原支部・野田)
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□新潟県
◎5月15日(日)11時~15時(予定)
燕市・戸隠神社
【連絡先】0256-62-2747(担当・星野)
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□愛知県
◎5月14日(土)13時~15時
JR名古屋駅・ローターリー前
【連絡先】090-6466-1592(日本会議愛知県本部・服部)
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□岐阜県
◎5月15日(日)14時~16時
名鉄岐阜駅前
【連絡先】058-278-2008(日本会議岐阜県本部)
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□大阪府
◎5月15日(日)15時~17時
なんば 三井住友銀行前
【連絡先】090-2598-6497(日本会議大阪・丸山)
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□兵庫府
◎5月15日(日)[第1部]11時~13時、三宮センター街前
5月15日(日)[第2部]16時~18時、元町大丸前
【連絡先】070-5508-2577(市橋)、090-8983-6988(小川)
090-3941-5134(戸川)、090-5168-1580(見野)
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□岡山県
◎5月15日(日) 国民行動IN岡山
行動・集会 13時30分~14時30分
※集会で「尖閣を守る署名活動」及び署名用紙の配布を行う予定。
街頭行進 14時30分~15時30分
場所:石山公園に集合 (岡山市北区丸の内2-3-1、岡山市民会館となり)
JR岡山駅から 岡電(路面電車) 城下停留所 すぐ
街頭行進:桃太郎大通りを西進ビブレ前(岡山駅前)にて流れ解散
主催::頑張れ日本!全国行動委員会 岡山/後援:日本会議岡山
【連絡先】086-282-3736(斉藤)
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□広島県
◎呉市
5月14日(土)16時3018
JR呉駅前
【連絡先】090-1350ー0904(日本会議広島 呉支部・上治)
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□愛媛県
◎5月15日(日)14時~15時30分
松山市駅
【連絡先】089-907-1911(日本会議愛媛県本部・越智)
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□福岡県
◎5月14日(土)11時~
福岡市・天神ソラリアステージ前
【連絡先】092-641-3263(日本会議福岡・川畑)
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□佐賀県
◎5月15日(日)12時~13時
JR佐賀駅南口
【連絡先】080-3018-1703(担当・彌吉)
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□長崎県
◎5月15日(日)12時~13時
長崎市内・浜市アーケード
【連絡先】095-823-9140(日本会議長崎)
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□宮崎県
◎5月15日(日)12時~14時
宮崎市内・山形屋デパート前
【連絡先】0985-73-8241(日本会議宮崎・和田)
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□鹿児島県
◎5月15日(日)14時~16時
鹿児島市・天文館G3アーケード内 ナンニチパチンコ店前
【連絡先】099-225-3533(日本会議鹿児島・高橋)
[国民運動]5/3 各地で憲法集会が開催されます
平成23年5月3日(火・憲法記念日)
全国各地で、憲法シンポジウムや講演会などが開催されます!
お近くの会場へぜひご参加ください。
●愛知県
第7回 愛知憲法フォーラム
「危機克服のための憲法改正」
と き:5月3日(火)14:00開会~16:00閉会[開場13:30]
ところ:アパホテル名古屋錦 名古屋市中区錦3丁目
講 師:田代秀敏 氏(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
参加費:1000円(一部を震災募金とさせていただきます)
主 催:日本会議愛知県本部 ℡・FAX 052-763-4588
→詳細はこちら http://www.bunka.tank.jp/h230503_7th_aichi_kenpoF.html
●大阪府
第13回 憲法シンポジウム
「直面する国難をどう乗り切るか ~尖閣・大震災の視点から」
と き:5月3日(火)14:00~16:30[開場13:30]
ところ:大阪府神社庁会館5F
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号(TEL 06-6245-5741)
※地下鉄「本町」駅下車、15番出口から徒歩1分
駐車場がございませんので、地下鉄をご利用下さい。
・DVD上映「中国の侵略から尖閣を守ろう!」資料映像《14:20~35》
・記念講演:山田 吉彦 氏(東海大学教授)《14:35~15:55》
参加費:1000円(正会員以上の方は無料)
主 催:日本会議大阪 TEL 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682 (担当・丸山)
共 催:関西民間憲法臨調
●愛媛県
憲法講演会
「独立国にふさわしい憲法の制定を!」
-三島由紀夫義挙に立ち会った者として-
と き:5月3日(火)14:00~16:00
ところ:みゆき会館(愛媛縣護國神社隣)
松山市御幸1-476
講 師:寺尾 克美 氏
(三島由紀夫義挙に遭遇した元陸上自衛隊幹部)
参加費:500円 (学生無料)
主 催:日本会議愛媛県本部 ℡089-907-1911
●福岡県
第11回 憲法講演会
「中国の核の脅威と日本の防衛」
と き:5月3日 (火) 13:00開会[開場12:00]
ところ:福岡国際ホール(大ホールB)
福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館16F(℡ 092-712-8855)
講 師:高田 純 氏(札幌医科大学教授)
参加費:1,000円(大学生以下無料)
主 催:日本会議福岡 お問い合せ:℡092-641-3263
●熊本県
第12回 憲法シンポジウム
「日本が危ない! ~中国を誰よりも知る男が語る、尖閣危機の実態~」
と き:5月3日 (火) 13:30開会 [閉会16:00]
ところ: 熊本県民会館パレアホール(鶴屋東館10階)
講 師:石 平 氏(拓殖大学客員教授)
※沖縄県漁業士会会長のアピールも予定
入場料:前売券 1,500円/ 当日券 2,000円(学生・日本会議正会員以上は無料)
主 催:日本会議熊本事務局 お問い合せ:TEL096-322-7484
申し込み: FAX 096-322-7494
●鹿児島
第7回「新たな憲法制定を! 鹿児島県民の集い」
「海上保安庁、尖閣防衛の戦い ~領海侵犯罪を制定せよ!」
と き:平成23年5月3日(火)14:00~16:30[開場 13:30]
ところ:鹿児島県歴史資料センター 黎明館 講堂
鹿児島市城山7-2(℡099-222-5100)
講 師:住本 祐寿 氏(海上保安庁特殊警備隊[SST]元隊長)
参加費:1000円(高校生以下は、無料)
お問い合わせ:日本会議鹿児島 ℡099-225-3533
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■憲法フォーラム・インターネット中継
民間憲法臨調の主催により東京で開催される、5月3日の「第13回公開憲法フォーラム」の中継が各地で行われます。
現在、岐阜県、広島県、長崎県での開催が決定しております。
※内容の詳細はこちらをご覧下さい。↓↓↓
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/2212
第13回公開憲法フォーラム
「いま、直面する国家的危機から憲法問題を考える!
-領土・大震災の視点から-」
5月3日(火)13:30~16:00(予定)
開会時間、会場、参加費等は、下記よりご確認ください。
●広島県・会場
ところ:広島国際会議場 ダリア2
広島市中区中島町1番5号(平和記念公園内) ℡ 082-242-7777
参加費:会員・大学生以下、無料/一般1,000円
※当日はフラワーフェスティバルが開催されており、周辺の混雑が予想されます。公共交通機関をご利用下さい。
●長崎県・会場
と き:13:20開会 ~16:00(予定)
ところ:ホテルニュータンダ
長崎県長崎市常盤町2番24号 ℡ 095-827-6121
参加費:1000円(正会員以上は500円)
※お問い合せ:日本会議長崎095-823-9140
◆「日本会議 東日本大震災義援金」を受付いたします
心ひとつに…がんばろう!日本
「日本会議 東日本大震災義援金」を受付いたします 続きを読む…»
[報告]日本会議有志の第2次災害救援物資運搬隊から
3月29日・30日にかけて、日本会議と日本会議経済人同志会の会員有志(株式会社電硝エンジニアリング、住母家岩夫代表取締役社長ら)らが、第2次災害救援物資運搬隊を編成し宮城県気仙沼に生活支援物資を輸送いたしましたので、その模様をレポートにてお伝えいたします。
気仙沼は宮城県と岩手県との県境付近に位置し、津波被害の最も大きい地域です。
東北高速道路を北上しましたが、とくに福島県内に入ってからは、高速道路の路面が地割れしている箇所が多く、補修工事がされたとは云え、車体が上下する揺れが幾度もありました。道路の側道も陥没し、塀の破損や瓦解が所々に見られました。
道路を走る車の約4割は、自衛隊、消防隊、水や油を積載したタンクローリーと民間の支援物資運送車でした。
気仙沼に到着すると、支援物資の受け入れ場である「気仙沼青果市場」へ。青果市場は港から離れた内陸側に位置し、津波被害の比較的小規模な地域にありました。
民間物資支援隊の大半はここで荷を下し、帰るとのことで、被害が大きかった港方面は車両立入禁止区域となり、封鎖されていました。私どもの車両は「災害救援物資運搬車」との横断幕とステッカーを張り付けていたので、ある程度までは入ることができました。その後、徒歩で移動しましたが、港町が広がる地帯そのものには、自衛隊や民間業者から入ることが許されませんでした。
●地域全体を覆うヘドロ
車外に出るとヘドロの悪臭が鼻をつきました。自衛隊が幹線道路を復旧・整備しましたが、どこの路面もヘドロが乾いて真っ白でした。路面を見れば、一目で津波がどこまで来たのかが判り、「こんな高台にまで来たのか」と何度も驚かされました。
●津波で町が消えた
幹線道路から港町の方面に入ると、建物は9割が全壊していました。大東亜戦争後の写真で、焼け野原となり、遠くまで視界が開けている光景を見たことがありますが、それを想起する光景でした。瓦礫や流木をのぞいた道路以外は、土砂・ヘドロ・瓦礫でまっ平らになっていました。残った建物は、2階まで骨組だけを残して立っていました。市内の沿岸側の町はどこも同じ光景でした。
●港町は立入禁止
港町一帯へは、被災民以外は誰も入らせてもらえない状態でした。
港町は幹線道路や内陸川の町から大きな川を隔てた所にあります。港町から川を隔てた町の道は、整理されてはいましたが、家々はいまだ瓦礫や流木に埋め尽くされたままでした。川幅は、300メーター以上、深さもビルの4~5階はあるにも関わらず、津波は、その川の上を乗り越えて内陸の方へ押し寄せ、甚大な被害を与えたのです。橋の上に立ち、瓦礫や流木に埋め尽くされた家々を見て、そこに逃げ遅れ、被災された方々が未だ眠っておられるのかと思うと言葉を失いました。
●現場の陣頭指揮はすべて自衛隊
町の至るところでも、自衛隊が先頭に立って復旧作業に勤しんでいました。民間も消防隊等も出ていますが、現地は自衛隊員とその車両ばかり。自衛隊の力によって復旧作業が進められていました。
青果市場では、物資搬入は自衛隊員と一緒に行いましたが、上官が的確に指示を出し、淡々と作業は進められました。
現地を廻って、自衛隊員の皆さんは、被災し亡くなられた方々を連日目にしつつ任務に当たられているとのことでした。
現地は有事にも似た状態。有事には軍隊しかないと強く思いました。
亡くなられた方々のご冥福と被災した方々の安全、そして一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。
(災害救援物資運搬隊隊員:正田)
[報告]日本会議有志の災害救援物資運搬隊からの報告
日本会議と日本会議経済人同志会の会員有志(株式会社電硝エンジニアリング、住母家岩夫代表取締役社長ら)らが、日本の近代以降最大の震災となった東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地域への生活物資支援のため、第一次災害救援物資運搬隊を編成、被災地の一つ宮城県塩竈市に物資を輸送いたしました。その模様をレポートを通してお伝えいたします。 続きを読む…»
被災地に支援物資を届けました―一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
昨3月23日、日本会議と日本会議経済人同志会の会員有志(株式会社電硝エンジニアリング、住母家岩夫代表取締役社長ら)らが、4トントラックとワゴン車で埼玉県から現地入りし、被災地の一つ宮城県塩竃市支援物資集積センターに支援物資を届けました。 続きを読む…»
◆緊急◆ 「尖閣諸島を守る全国国民集会」中止のお知らせ―被災された皆様方に 心からお見舞い申し上げます。
去る3月11日に発生した東日本大震災は、わが国観測史上最悪といわれる大惨事となりました。ここに、犠牲となられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された多数の皆様方に心よりのお見舞いを申上げます。
全力で救助活動・復旧活動に従事している自衛隊、海上保安庁、警察、消防並びに自治体関係者、医療関係者、公共機関の皆様のご努力に敬意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
さて、既報の通り、被災した東日本を中心に、今後2週間にわたり震度6程度の巨大余震が発生する可能性があり、関東一円で実施されている計画停電とそれによる交通網の混乱、さらには福島県の原発事故による放射能漏れ災害は最悪の事態となることが予想され始めました。
併せて、3月24日に予定されております「尖閣諸島を守る全国国民集会」に関しましては、集会会場の日比谷公会堂を所管する東京都より、3月中の行事開催中止を求める要請が行われました。
かかる状況を考慮し、総合的に判断した結果、今回の「尖閣諸島を守る全国国民集会」は中止とすることに致しました。
現在皆様にお取り組みいただいております「尖閣諸島をはじめ我が領土領海を守るための請願署名」につきましては、引き続き活動を継続してまいります。
今後、同趣旨の集会行事開催ならびに集会へ向けた署名簿の集約につきましては、事態の進展を見極め、改めてご案内申し上げます。
皆様には既に多くのご友人・お知り合い・団体の方々におよびかけいただき、多大なご迷惑をおかけ申し上げますが、何卒ご理解の上、よろしくお取り計らいいただきますよう謹んでお願い申し上げます。
[尖閣問題]「尖閣を守れ」沖縄縦断キャラバン隊が、沖縄各地でセミナーを開催します
日本会議では、3月13日(日)~18日(金)の6日間、「尖閣を守れ」沖縄縦断キャラバンを実施します。
沖縄と本土の青年・学生によるキャラバン隊が、沖縄県内各地で「尖閣諸島を守る集い」を開催。地方議会、首長、団体への訪問活動を行い、街頭では署名活動を実施します。
尖閣諸島周辺(領海に近い接続水域)では、中国の漁業監視船が頻繁に航行し、数か月前から中国の航空機が相次いで尖閣諸島に接近、航空自衛隊・戦闘機が緊急発進を繰り返しています。また6月17日には、華人「保釣運動」団体による尖閣諸島周辺海域での大規模な示威活動が実施される恐れがあります。
そのような中で、本年から来年にかけて、沖縄が本土復帰40年の節目を迎え、また来年は、沖縄で「豊かな海づくり大会」の開催が予定されています。
「キャラバン活動を通じて、尖閣諸島が我が国の領土であることをゆるぎないものとし、沖縄と本土の絆を一層強固なものとしていきたい」との決意で隊員たちは沖縄を回ります。
3月13日(日)那覇市の「集い」では、尖閣諸島に上陸した仲間均石垣市議会議員の特別講演が開催されます。ぜひともご参加ください。
■尖閣諸島を守る那覇市民の集いのご案内
下記のチラシをダウンロードの上、FAXでお申込ください。
http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2011/03/nahakayra.pdf
日本会議 沖縄縦断キャラバン隊 歓迎企画
「県民の力で守ろう!尖閣諸島」
●特別講演 仲間 均 先生
(石垣市議会議員・尖閣諸島を守る会代表世話人)
●DVD「中国の侵略から尖閣を守ろう!」上映
●沖縄縦断キャラバン隊報告―青年・学生からの提言
●那覇支部設立へ向けて
と き:平成23年3月13日(日)14:00 開会予定 16:00 終了
ところ:沖縄県護国神社・会館 [那覇市奥武山町44 TEL098-857-2798]
主 催 日本会議沖縄県本部 TEL098-868-3697 FAX098-868-4219(石田)
お問い合わせは上記日本会議沖縄県本部まで
■キャラバン隊の主なスケジュール
3月13日(日) 那覇市セミナー「尖閣諸島を守る那覇市民の集い」
14日(月) 宜野湾支部セミナー「尖閣諸島を守る宜野湾市民の集い」
16日(水) 国頭村セミナー「尖閣諸島を守る国頭村民の集い」
17日(木) 糸満市セミナー「尖閣諸島を守る糸満市民の集い」
18日(金) 日本会議沖縄県本部・宮古島支部設立総会
◆3/24「尖閣諸島を守る全国国民集会」を開催します←11/21に延期
●以下にお知らせしている
3/24の「国民よ立ち上がろう!尖閣諸島を守る全国国民集会」は、このたびの震災の影響で延期となりました。
詳細はこちらからご確認ください。→http://www.nipponkaigi.org/activity/archives/3095
全国から東京・日比谷公会堂へ結集しよう!
中国漁船追突事件で明らかになった尖閣諸島に迫る危機―。
現在、中国は東シナ海の海洋覇権を着々と推し進め、尖閣諸島への露骨な侵攻を開始しました。今こそ、尖閣諸島に迫る危機の実態を解明し、わが国益と主権を守るための領土領海の警備体制の強化を図っていきましょう。
全国の同志の皆さん、ぜひ東京・日比谷公会堂に結集して下さい。 続きを読む…»