【長野県】11月25日(月) 美しい日本の憲法をつくる長野県民の会 講演会 講師: 高市早苗 先生 (自民党・衆議院議員)
美しい日本の憲法をつくる長野県民の会 講演会
と き:令和6年11月25日(月) 13:30開会(12:30受付開始)
ところ: 『まつもと市民芸術館」
◇松本市深志3-10-1 (℡0263-33-3800)
内 容:
◎第一部 総会 13:30〜14:15
◎第二部 講 演 14:30 ~15:30
❑演 題: 「日本列島を強く豊かに~今こそ憲法改正を~」(仮)
❑講 師: 高市早苗先生(自民党・衆議院議員)
参加費: 無 料
参加申込:参加申込書にご記入の上、FAX026-233-2720までお送り下さい。
主 催:うつくしい日本の憲法をつくる長野県民の会」
お問い合わせ:℡026-232-3355
【福岡県】10月26日(土)日本会議福岡 中央支部 南部地区懇談会 講師:用田 和仁 先生(元陸将・西部方面総監)「世界の情勢と日本の防衛 (仮題)」
【中央支部南部地区懇談会】
と き:10月26日(土)15時30分開会(15時開場)
ところ:福岡市立南市民センター第1会議室(福岡市南区塩原2-8-2)
演 題:世界の情勢と日本の防衛
講 師:用田和仁先生(元陸将・西部方面総監)
参加費:6,000円(懇親会込み)
主 催:日本会議福岡中央支部
連絡先:TEL 080-4262-6732
FAX 092-739-1012
Eメール nipponkaigifukuoka@gmail.com
【福岡県】10月19日(土) 第3回憲研会 講師:阿比留 瑠比 先生(産經新聞論説委員)「国政の今を知る‼ 青年と考えるこれからの日本」
【第3回憲研会】
と き:10月19日(土)14時30分開会(開場13時45分)
ところ:福岡縣護国神社参集殿(福岡市中央区六本松1-1-1)
演 題:国政の「今」を知る!-青年と考えるこれからの日本
講 師:阿比留瑠比先生(産經新聞論説委員)
参加費:研修会 1,500円(大学生以下無料)
対 象:49歳以下の男女
主 催:日本会議福岡青年部会
連絡先:TEL 080-4262-6732(宮本)
◆◆◆【注目動画‼】安倍元総理の志を継承する①~高市早苗「強い日本を取り戻す」ために
https://www.youtube.com/live/vB_UXDyGHv0?si=es09FnSEggk-mbBR&t=3223
↑↑ 映像は、上記クリックで視聴できます↑↑
「強い日本を取り戻す」ために 高市早苗
安倍総理に代わる方はこれからも出てこないでありましょう。
自分のためじゃなく、日本国のため、そして未来の人たちのために戦い抜いてこられた。
そんな偉大な方を、私たちは失いました。
悔しいです。
「強い日本をつくる」―総合的な国力を強くするための構想を、安倍総理は長年積み上げて、一つずつ魂を込めて仕上げてこられた。
私たちには、まだまだ安倍総理から残されたが宿題あります。
「日本国憲法の改正」、必ずやり遂げましょう。
そして皇統をきちんと守りましょう。126代男系の皇統が守られてきたことは、天皇陛下の権威と正統性の源です。
先人が大切にしてきたものを守り、そして発展させて参りましょう。
安倍総理は、次の世代に土下座外交、謝罪外交させないために、ピシッと70年談話でケリをつけてくださった。
私たちは、安倍総理の思いを受け継ぎながら、安倍総理に代われるような力を持った人はいないかもしれないけれども、みんなで力を合わせて、一つずつ、それぞれの持ち場で頑張っていきましょう。
それが恩返しだと思います。
★★★【録画放映中‼】8月15日「第38回 戦歿者追悼中央国民集会」「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」
「第38回 戦歿者追悼中央国民集会」
令和6年8月15日(木) 10:25~
◆下記アドレスからご視聴ください。
https://www.youtube.com/live/9H31eSzpce4
※視聴無料(申込不要) 16日以降も視聴できます
◆「ご視聴アンケート」にご協力ください
https://forms.gle/prL6y92PkYoa5UDEA
●主催者代表挨拶
・古庄幸一氏(英霊にこたえる会会長)
・百地 章氏(日本会議政策委員長)
●提言者
・石川昭政氏(自民党衆議院議員、憲法改正を速やかに実現する中堅・若手の会共同代表)
・李 久惟氏(台湾出身・専門学校講師、15ヶ国語を話すマルチリンガリスト)
・神田 蘭氏(女流講談師)
共催: 日本会議 / 英霊にこたえる会
■声 明
本日、第七十九回の終戦記念日を迎えることとなった。先の大戦において、我が国の独立と平和を守るために散華されたあまたの英霊の願いも空しく、祖国日本の現状は、未曾有の国難のさなかにあるといっても過言ではない。
今さらながら、我が国は周辺を力による現状の変更を目指すロシア・中国・北朝鮮の三国に取り囲まれている。これら三国は、軍事的連携をかつてなく強固にしており、ウクライナを侵略しているロシアを北朝鮮が軍事的に支え、その見返りにロシアはミサイル技術を提供している。中国は我が国の近海においてロシアとの合同軍事演習を積み重ねる一方、尖閣諸島に対して武装公船による領海侵犯を常態化させ、さらに台湾やフィリピンに対する軍事的威圧を強化している。まさに木原稔防衛大臣が令和六年版防衛白書で指摘しているとおり、「国際社会は戦後最大の試練の時を迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入している」のである。
にもかかわらず戦後の日本では、我が国の過去を一方的に断罪した東京裁判史観の影響の下で、「平和主義」と称する美名のもと、国の主権と独立、国民の生命・財産を守るべき国家の責務を軽んずる悪しき風潮が長らく社会に蔓延してきた。
そのような中、我が国を取り巻く安全保障環境が激変するに至り、ようやく安倍内閣における集団的自衛権の部分的容認、岸田内閣における国家安全保障戦略など安保関連三文書の改定等々、安全保障政策の大転換が図られつつある。
しかしながら、現行憲法はそもそも我が国に対する武力攻撃や大規模自然災害等の緊急事態を全く想定していない。それ故、憲法の不備・欠陥の根本的な是正なくして、これら内外の危機に対処できないことは誰の目にも明らかである。我が国にはこれ以上時間を空費する暇はない。
我々は、自民党をはじめ、公明党、日本維新の会、国民民主党など各会派に対して国会閉会中の改憲案の策定を働きかけていく。しかして秋の臨時国会において緊急事態条項の創設および自衛隊明記のための憲法改正発議を実現し、終戦八十年を迎える来年に向けて、現行憲法の欠陥を抜本的に克服する第一歩となる国民運動に邁進する決意である。
ここ靖國神社に鎮まります二四六万余柱の英霊の御前に、あらためて、令和の御代における「正しく美しい日本国の再生」を目指して、これまで以上に多彩な国民運動を展開すること、就中、何よりもまず内閣総理大臣による靖國神社参拝の再開と定着を図り、天皇陛下の靖國神社ご親拝の実現へ向けて全力を傾注することを、ここに強く誓うものである。
右、声明する。
令和六年八月十五日
第三十八回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日本会議
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「第10回感謝の心をつなぐ青年フォーラム」
令和6年8月15日(木)13:30~15:10
◆下記アドレスからご視聴ください。
https://www.youtube.com/live/-4ITRwcNJlM
※ご視聴は無料(申込不要)
司会 半井小絵(気象予報士・女優)
●特別提言
・井上和彦(ジャーナリスト)
・岩田清文(元陸上幕僚長)
●「故郷」斉唱・先導 山口采希(シンガーソングライター)
主 催:「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」実行委員会
【愛知県】9月16日(月・祝) 井上 和彦 先生 講演会 「封印された 大東亜戦争の感動物語」
講演会 「封印された 大東亜戦争の感動物語」
と き:令和6年9月16日 14:00開会(13時受付開始)
ところ:名古屋東急ホテル 4階雅の間
◇名古屋市中区栄4丁目6-8 (℡052-251-2411)
内 容:
演 題: 「封印された 大東亜戦争の感動物語」
講 師:井上和彦先生(軍事ジャーナリスト)
参加費:2、000円(大学生以下1,000円)
※ご参加予定の方は、事前に参加費をお振込み下さい(定員400名)
■申込方法: 参加申込foam又は、FAXでお願いします。
■振込先 三菱UFJ銀行 覚王山支店 普通3530293
日本会議愛知県本部
主 催:日本会議愛知県本部
お問い合わせ先:℡052-726-3741(南部事務所)
【埼玉県】8月15日(木) 『第63回戦歿者慰霊祭』
『第63回戦歿者慰霊祭』
と き:令和6年8月15日(木) 12:00開会
ところ: 埼玉忠魂社前
◇さいたま市浦和区岸町 調 公園内
内 容:
◎戦歿者慰霊祭
玉串料: 1、000円(含 飲料)
主 催:埼玉殉国者慰霊委員会
連絡先:電話084-746-2445