【宮崎県】8月15日 英霊感謝祭並びに、宮崎県民の集い
英霊感謝祭並びに、宮崎県民の集い
と き: 令和4年 8月15日(月) 10:00~12:00
ところ: 宮崎県護国神社並びに、神宮会館
内 容:
① 英霊感謝祭 ②宮崎県民の集い
主 催:日本会議宮崎(℡0985-73-8241/FAX0985-73-8240)
【広島県】8月15日第30回 英霊に感謝する集い
第30回 英霊に感謝する集い
と き: 令和4年8月15日(月)
□10:00~英霊感謝祭 / 10:50〜英霊に感謝する集い /12:00黙祷
ところ:広島県護国神社 悠久殿
◇広島市中区基町(℡082-221-5590)
記念講演: 講師 佐波 優子氏(ジャーナリスト・キャスター)
演 題:「英霊の声に耳を澄ませて」
参加費: 1.000円(学生無料)
主 催: 日本会議広島(℡082-831-6205 /FAX082-831-6206)
【広島県】8月6日 第14回広島平和ミーティング
特別対談オンライン配信形式
と き:令和4年8月6日(土) 18:30〜20:30
出演者:
①高市 早苗氏(衆議院議員・自由民主党政務調査会長)
②江崎 道朗氏(評論家・情報史学研究家)
内容テーマ
「今こそ目覚めよ僕らのニッポン! 〜日本はXデーに耐えられるか〜」
視聴料: 1000円
■チケット購入方法ー----------------------
1、検索又はQRコードで日本会議広島のHPにアクセス
2、オンライン講演会のバナーをクリック
3、Peatixのサイトで会員登録をして購入してください。
※決済後に確認のメールが届きます。
■視聴方法ー--------------------------
1、8月5日〜6日にかけて、講演会をご視聴いただくためのURL等必要な情報が届きます
(再放送 8月6日〜8月16日〈火曜日〉の間で視聴できます)
2、そのURLをクリックすることでご視聴いただけます
お問い合わせ先: 日本会議広島 電話 082-831-6205 /mail:info@jp-pride.com
主 催:日本会議広島 / 協力 日本会議・平和と安全を求める被爆者たちの会
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【愛知県】8月7日 グレンコ・アンドリー氏講演会
グレンコ・アンドリー氏講演会
と き: 令和4年8月7日(日) 14:00開会 (13:30開場)
ところ: 名古屋市鶴舞公会堂(昭和区鶴舞1-1-3 ℡052-731-7191)
◇地下鉄 鶴舞線4番出口、市バス・鶴舞公園前下車・JR・鶴舞駅下車
いずれも鶴舞公園内の公会堂まで徒歩2分
演 題:「ウクライナ戦争と日本の危機」
講 師:グレンコ・アンドリー氏(ウクライナ人国際政治学者)
◆主な著書 「プーチンの幻想」「ロシアの正体と日本の危機」
「日本を取り巻く無法国家のあしらい方」「NATOの教訓・・・」他多数
受講料:1.500円
主 催:「ウクライナ戦争講演会」実行委員会
協 賛: 日本会議 愛知県本部
お問い合わせ先: ℡080-3680-0638 /FAX0567-24-4733
【大阪府】8月7日 第17回親子・護國神社清掃奉仕
第17回親子・護國神社清掃奉仕
〜真夏の半日、英霊に感謝の心を込めて〜
と き:令和4年8月7日(日) 8:00~11:00(8:20集合)
ところ: 大阪府護國神社境内(℡06-6681-2372)
◇大阪市住之江区南加賀屋1-1-77
地下鉄 四ツ橋線「住之江公園」駅下車①番出口
内 容:
◎参拝(8時半〜8時45分)
◎ラジオ体操(8時45分〜9時)
◎境内の清掃(9時〜11時) 〜解散〜
持ち物:軍手 (汗をかきますので、着替えが必要な方は用意して下さい)
参加費: 無 料(先着30名)
※参加ご希望の方は、8月5日までに事務局にご連絡ください
共催:英霊にこたえる会大阪府本部/日本会議大阪
連絡先: ℡06-6245-5741 /FAX06-6243-1682
【大阪府】8月15日 終戦77年 戦没者追悼祈念講演会
終戦77年 戦没者追悼祈念講演会
と き: 令和4年8月15日(月) 14:00~15:50 (13:00開会)
ところ: オスカードリーム・グラフィーホール(℡050-5358-9204)
◇大阪市住之江区新北島1-2-1
◇四つ橋線・ニュートラム「住之江公園」駅下車③番から2階改札出てすぐ、
大阪護國神社の南斜め向かい側
演 題:戦うことは「悪」ですか 〜いま私たちがなすべきこと」
講 師:葛城 奈海氏(防人と鮎向井会長・やおよろずの森(代表)
参加費: 無料 (先着 150名・コロナ禍の拡大状況によっては、行事は無観客の場合
もあります。
共 催:英霊にこたえる会大阪府本部・日本会議大阪
お問い合わせ先:℡06-6245-5741/FAX 06-6243-1682
[声明]ロシアのウクライナへの侵略について5月3日を前に声明文発表
ロシアがウクライナに対する侵略を開始してから、50日になろうとしています。
今回の戦争は、日本の平和と安全保障のあり方、とりわけて憲法について大きな示唆を与えています。
日本会議では、日本国憲法施行から75回目の5月3日を迎えるにあたり、今回のウクライナ侵略と日本の憲法改正について、声明文を発表しました。
[声明]
ウクライナ危機を教訓に防衛力強化と憲法改正を進めよう
ロシアのウクライナ侵略は、世界の現実を日本に突きつけた。国連は常任理事国ロシアによる数々の国際法違反と蛮行に無力だった。一方でウクライナの徹底抗戦は、自国の主権と独立は国民自らの手で守り抜くものであり、世界はそうした国にこそ支援を惜しまないことを教えている。
欧州では現在、第二次世界大戦後の国際秩序の大転換が図られている。ドイツは紛争当事国への武器輸出に踏みきり、国防費をGDP2%へ大幅増額するなど、欧州の安全に積極的に貢献する方向に方針転換した。各国ではNATO強化に向けた議論が加速している。
一方我が国周辺はどうだろうか。力による現状変更の動きは欧州以上に深刻である。北方領土を不法占拠するロシアは、北方四島及び日本近海で軍事演習を重ねている。北朝鮮は拉致問題の解決を拒み、核・ミサイル開発を着々と進めている。中国は尖閣諸島への野心をむき出しにし、我が国の漁船を拿捕せんばかりの勢いだ。連日、台湾への威嚇も繰り返している。
報道によると、欧州の戦乱が日本に飛び火することへの不安が各社世論調査で国民の8割を超えている。国民は、国際社会を翻弄するロシア、北朝鮮、中国が、力による現状変更を企てる危険性を敏感に感じ取っている。
かかる事態に我が国はいかに対処すべきだろうか。我が国周辺での力による現状変更は絶対に許さないとの決意のもと、各国と協調してロシアへの経済制裁を強め、周辺国の暴発を防ぐために、防衛力の思い切った増強と日米同盟の強化を図り、抑止力を高めなければならない。また自由で開かれたインド太平洋構想を拡大し、価値観を共有する国々との連携を益々強固にし、平和秩序の構築に向けた一層の貢献が必要である。
さらに「9条」さえあれば戦争は避けられ、政府を監視すれば平和は保たれるとの幻想から国民を覚醒させ、憲法への「自衛隊明記」に象徴される安全保障規定の明文化を実現する必要がある。
憲法への「自衛隊明記」とは、自らの手で我が国の平和と独立を守り、国家と国民の安全を保持するとの日本国民の固い決意を内外に宣明することでもある。危機は目前に迫っている。国会は速やかに「自衛隊明記」の議論を進めて改正原案の合意形成を図り、国民投票実現に向け審議を加速すべきである。
令和4年4月12日
日本会議
8月15日、靖國神社から「戦歿者追悼国民集会」を開催さる(映像公開中)
令和4年8月15日、「第36回戦歿者追悼中央国民集会」を英霊にこたえる会、日本会議の共催で開催いたしました。(本年も新型コロナ感染症対策のため、靖國神社からネットライブ中継で実施)
集会の映像と概要、声明文は下記の通りです。
◆「英霊顕彰の国民運動にご寄付を」
http://www.nipponkaigi.org/kifu
「第36回戦歿者追悼中央国民集会」(内容)
令和4年8月15日(月) 10:25~12:15
◆プログラム
国歌斉唱
靖國神社拝礼
終戦の詔書拝聴
主催者代表挨拶
寺島 泰三(英霊にこたえる会会長)
田久保 忠衛(日本会議会長)
各界からの提言
山谷 えり子(参議院議員)
ナザレンコ・アンドリー(ウクライナ出身・政治評論家)
落合 畯(元海将補)
戦歿者への黙祷(正午に合わせて)
天皇陛下のお言葉拝聴
声明文朗読
「海ゆかば」斉唱
共催:英霊にこたえる会、日本会議
◆声明文
声 明
我が国は、第七十七回目となる終戦記念の日を、まさに未曾有の国難の中で迎えることとなった。
まず海外に目を向ければ、二月二十四日に始まったロシアによるウクライナ侵略は未だ解決の目途が立っていない。世界有数の軍事大国であり、国連安保理常任理事国がひとたび「力による現状変更」を決意すれば、外交による解決努力は徒労でしかない、という冷厳な事実を世界中に突きつけることとなった。さらには我が国自体が「力による現状変更」を目論む中国・ロシア・北朝鮮に取り囲まれており、中ロ両国は我が国周辺海空域での共同軍事行動や尖閣諸島周辺海域での領海侵犯、北朝鮮はミサイル発射実験を繰り返すなど、我が国への軍事的威圧を繰り返している。
一方、国内では新型コロナウイルス感染症が七回目の大流行に突入し、再び医療提供体制が危機に陥いるとともに、経済活動にも大きな影響を及ぼしている。まさに我が国は内憂外患のさなかにあるといって過言ではない。
周知のように、戦後日本では、我が国を一方的に断罪した東京裁判史観の影響の下で、「平和主義」なる美名のもと、我が国の主権と国民の生命・財産を守るべき国家の責務を軽んずる悪しき風潮が長らく社会に蔓延してきた。
しかし、今日、国民意識は劇的に変化しつつある。先に行われた参議院選挙では、憲法改正に前向きな自民・公明・維新・国民四党は、改憲発議に必要な三分の二の一六六を超える一七七議席を確保するに至った。
また参議院選挙後に行われた世論調査の結果として、新聞各社とも憲法改正への支持が過半数を超えていると報道している。さらには朝日新聞でさえ、岸田政権の下で憲法第九条を改正し自衛隊の存在を明記することに、五一%が賛成していると認めている。
我が国に時間を空費する余裕はない。我々は、憲法改正実現のため、憲法審査会における議論の促進と一刻も早い改憲発議を実現すべく、国民運動に邁進する決意である。
だが、我が国がこの重大局面を迎えているまさにその時に、戦後体制からの脱却を目指して、憲法改正をはじめ、国家の基本にかかわる諸問題に関して、長らく先頭に立って取り組まれてきた安倍晋三元総理の突然の訃報に接した。誠に無念の極みである。安倍元総理の、これまでの多大なご功績に対して深く感謝申し上げるとともに、衷心より哀悼の意を表する。
我々は、ここ靖國神社に鎮まります二四六万余柱の英霊の前に、あらためて、令和の御代において美しく正しい日本国の再生を目指して、これまで以上に多彩な国民運動を展開し、これによって内閣総理大臣による靖國神社参拝の再開と定着、さらには天皇陛下の靖國神社ご親拝実現への道を拓くことを、強く誓う。
右、声明する。
令和四年八月十五日
第三十六回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日 本 会 議
【千葉県】7月3日 ★★★ 千葉県民結集! 時局講演会(八千代市) 安倍 晋三 先生 ‼
と き:令和4年7月3日(日) 15:00~17:00
ところ:八千代市市民会館小ホール
◇八千代市菅田町728
内 容
講演会/ 講師 安倍晋三先生 (元内閣総理大臣)
演 題: 「憲法改正 待ったなし! 〜変わりゆく世界に、日本はどう動くべきか〜」
ビデオ出演/ 高市 早苗先生(自民党政務調査会長)
小林 鷹之先生(経済安全保障担当大臣)
入場料: 無 料 (カンパ歓迎) ※どなたでも参加できます。お誘い合わせのうえご参加下さい。
主 催: 美しい日本の憲法をつくる千葉県民の会/企画 日本会議千葉八千代支部
お問い合わせ: 090-1103-7835
【千葉県】6月18日(土) 憲法フォーラムin船橋
憲法フォーラムin船橋
と き: 令和4年6月18日(土) 14:00開演 (13:30開場)
ところ: 船橋市市民文化ホール
◇船橋市本町2-2-5(JR船橋駅南口 徒歩5分)
テーマ:「今こそ、憲法改正を!!」
内 容:
◎ビデオメッセージ……安倍晋三元内閣総理大臣
◎講 師 新藤 義隆氏 (自民党憲法改正実現本部 事務総長)
◎提言者 松本 尚 氏 (自民党衆議院議員)
木村 哲也氏 (前衆議院議員)
猪口 邦子氏 (参議院議員)
臼井 正一氏 (前県議会議員)
参加費: 無 料 (当日資金カンパ歓迎)
主 催: 船橋市憲法改正実現市民の会
お問い合わせ:電話047-433-3088 /FAX047-498-9155