【東京都】6月14日 日本会議世田谷・目黒支部 春季時事講演会
日本会議世田谷・目黒支部 春季時事講演会
と き:令和7年6月14日(土)午後2:30 開場 3:00~4:40
ところ:世田谷区 桜新町区民集会所
世田谷区桜新町1-30-14(田園都市線 桜新町駅徒歩5分)http://www.hohoemi.org/hohoemi_access_sakurashinmachi.htm
演 題:「皇室を守り、旧姓の通称使用の法制化・憲法改正の実現を!」
講 師:和田 政宗 氏(自由民主党・参議院議員)
参加費:500円(会場費、資料代を含む)
参加お申し込み▼
FAX : 03-3711-0968
メール:fusanoriitoh@gmail.com 携帯(ショートメール推奨):090-1204-9291
主催:日本会議世田谷・目黒支部
共催:東京都5・6・26区 国民投票連絡会議
【神奈川県】6月7日 日本会議神奈川 横浜支部 公開講演会
日本会議神奈川 横浜支部 公開講演会
と き:令和7年6月7日(土) 午後3時~4時(受付:午後2時30分~)
ところ:横浜市 伊勢山皇大神宮 記念館2階「開明の間」 「桜木町駅」徒歩10分
https://www.iseyama.jp/access/
演 題:「立憲君主 昭和天皇-昭和100年・終戦80年を迎えて」
講 師:川瀬 弘至 先生(産経新聞 論説副委員長)
参加費:1,000円
参加お申し込み▼
※チラシ裏面をご記入の上、当日会場までお持ちください。(定員80名 先着順となります)
お問い合わせ:日本会議神奈川横浜支部事務局 師岡熊野神社内(担当:瀬尾)
電話☎ : 045-531-0150
主催:日本会議神奈川横浜支部
【大阪府】6月7日 日本会議大阪 令和7年度総会・講演会
日本会議大阪 令和7年度総会・講演会
~終戦八十年の節目、皇室と家族を守る運動の前進を~
と き:令和7年6月7日(土)14時~16時20分(開場13時15分)
ところ:大阪府神社庁会館 5階 【定員200名】
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 TEL:06-6245-5741
◎総会 14時~14時40分 令和6年度の事業報告、令和7年度の運動方針の提案 など
◎記念講演 14時50分~16時10分
演題:「旧宮家の男系男子養子案の実現を」
講師:八幡 和郎 氏(歴史家・評論家)
参加費:1,000円(会員特典はありません。大学生以下は500円)
参加お申し込み▼
FAX:06-6243-1682 または メール: nipponkaigioosaka@gmail.com
締め切りは6月5日(木)※定員となり次第締め切りと致します。
主 催:日本会議大阪
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内
TEL☎: 06-6245-5741
【広島県】6月7日 広島県第五選挙区憲法フォーラム
広島県第五選挙区憲法フォーラム
と き:令和7年6月7日(土)14:00~15:30
ところ:尾道国際ホテル 2階 瑞宝の間
尾道市新浜1丁目13-6 https://www.kokusai-hotel.com/kokusai/access/
演 題:「~戦後80年の今、憲法改正実現に向けて~」
講 師:小林 鷹之 氏(衆議院議員)
参加費:無料
参加お申し込み(お問い合わせ)▼
TEL: 090-8711-7187(眞野)
FAX: 0848-37-4664 メール:hiro6ku@yahoo.co.jp
申込フォーム:こちらをクリック
※事前のお申込みをお願いします。
※駐車場をご利用の方は駐車券をホテルにご提出頂きますと無料になります。
主催:自民党広島県衆議院比例区第二支部
共催:広島県第五選挙区国民投票連絡会議
【広島県】6月8日 日本会議広島福山支部 第17回令和七年総会
日本会議広島 福山支部 第十七回令和七年総会
と き:令和7年6月8日(日) 開場 13時30分
総会/14時~14時45分 記念講演/15時~16時20分
ところ:まなびの館ローズコム(福山市生涯学習プラザ 4階大会議室)
〒720-0812 福山市霞町1丁目10番1号 https://www.fukuyama-kanko.com/convention/facility/detail_12.php
084-932-7265
記念講演:「日本を取り巻く現況と今後の課題」
講 師:杉田 水脈 氏(自由民主党 元総務大臣政務官 前衆議院議員(3期))
※記念講演は一般の方も聴講できます。
入場無料(定員200名)
主催:日本会議広島 福山支部(産経新聞福山内)
TEL☎::084-922-1332 メール:mail@nipponkaigi-fukuyama.org
後援:エフエムふくやま
日本女性の会【街頭情宣】神奈川県
🌸神奈川県
【藤沢】2月26日
藤沢駅にて、三回目になる夫婦別姓反対の街頭活動を行いました。夫婦別姓は親子別姓であることや、旧姓の通称使用の法制化を求める声を、神奈川の地から上げていきました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
入会情報はこちらから ↓↓
https://www.nipponkaigi.org/member
日本女性の会【講演会を各地区で開催!】宮城・福岡
🌸宮城県
【仙台】2月24日
「家族と子供の在り方を考えるセミナー」が開催され、県議・市議をはじめたくさんの方々が参加をされました。
🌸福岡県
【県南支部/筑後市】 2月26日
夫婦別姓についてわかりやすくお話をいただきました。70名以上の方がお集まりいただき、盛会となりました。旧姓の通称使用の法制化を要望するFAXも送っています。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
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日本女性の会【憲法おしゃべりカフェを開催!】新潟・埼玉・福岡
🌸新潟県
【新潟】2月17日 勉強会を開催!
「三島由紀夫先生について」石原慎太郎との対談文の資料を用意いただき話し合いました。
【長岡】2月26日
拡大会議に女史会も参加をしました。2月は10日、11日、17日と多くの行事に女史会も参加しました。
🌸埼玉県
【蕨】2月21日 おしゃべりカフェを開催!
夫婦別姓の話となり、過日、国会議員の先生方に旧姓の通称使用の法制化の署名をいただく陳情活動に取り組み、お弟子さんや埼玉女性の会のメンバーで回れたことなど、話が尽きませんでした。
🌸福岡県
【北九州】2月2日
北九州さくらカフェを開き、「おたがいさまで笑顔いっぱいごちゃまぜ社会が地域課題を解決する」と題して、女性部長の体験を交えてお話しいただきました。
国会議員や秘書の方、県議、市議会議員をはじめ、会員の皆様が多く参加され有意義なさくらカフェでした。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
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【家族と子供を守ろう!】「旧姓の通称使用」法制化を求める国民集会ー350名が集う!
3月12日、衆議院議員会館にて、櫻井よしこ氏の呼びかけによる「家族と子供を守ろう!『旧姓の通称使用』の法制化を求める国民集会」が開催されました。会場には、国会議員、地方議員、そして民間から、総勢350名が集まり、夫婦別姓問題に関する議論が交わされました。
櫻井よしこ氏は、冒頭の挨拶で「国柄を踏まえて判断することが国の力の源泉として求められている時代」と述べられ、「旧姓使用の拡大で問題を全て乗り越えることができる。同姓という原則を守り通し、日本の未来を確かなものにしていきたい」と訴えられました。
集会では、離婚問題評論家の池内ひろ美さん、主婦の三荻祥さん、憲法学者の百地章日本大学名誉教授が意見表明を行い、それぞれの立場から旧姓使用法制化の必要性を訴えました。
また、全国3000名を超える超党派の地方議員が旧姓使用法制化に賛同する署名を行ったことが報告され、地方からの強い支持が示されました。
党内論議が注目される自民党の新藤義孝政調会長代行は、党内の議論を紹介しつつ、「氏をめぐる議論は、国や社会の根幹に関わる。大事なことは『夫婦親子同氏』と『同一戸籍・同一氏』の原則だ。法律上の根拠のある旧姓と、戸籍上の姓の両方使えるようにすることができれば、不便は解消できる」と述べられました。
独自に旧姓公称制度を公約に掲げている日本維新の会の藤田文武前幹事長は、「家族制度で分断を招いてはならない」とした上で、「旧姓の通称使用の法制化をしっかり実現することで、伝統を守りながら、困りごとを解消するようにしたい」と表明されました。
参政党の神谷宗幣議員、日本保守党の島田洋一議員も、それぞれ旧姓通称使用の法制化を求める発言を行い、超党派での連携を呼びかけました。
集会では、要望書が採択され、各党代表に手渡されました。要望書では、選択的夫婦別姓が「強制的な親子別姓制度」となる点を指摘し、夫婦・親子同姓の原則を堅持しつつ、旧姓の通称使用を法制化することで、社会生活上の不便・不利益を解消することを求めています。
(※下記に全文を掲載)
この集会は、メディアでも取り上げられましたが、この集会が今後の国会議論に大きな影響を与えることを期待します。
■日本会議では
日本の伝統や文化、家族のあり方など、多岐にわたるテーマについて、深く掘り下げた情報を月刊機関誌『日本の息吹』でお届けしています。今回の集会の内容も、特集記事として掲載する予定です。
また日本会議YouTubeチャンネルでは、集会での発言の様子も公開しています。
日本会議では、ここでご紹介したような貴重な情報や、私たちが大切にすべき価値観を改めて見つめ直す機会を提供しています。
ぜひ、日本会議にご入会いただき、『日本の息吹』を通して、日本の将来を共に考えていきましょう。
ご入会はこちらから
https://www.nipponkaigi.org/member
日本会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/nipponkaigi
■「旧姓の通称使用」の法制化を求める要望書
選択的夫婦別姓の問題が今国会の大きな争点となっています。
立憲民主党の野田佳彦代表は、夫婦別姓法案の採決を与党に迫ると明言しています。
選択的夫婦別姓は、子は必ずどちらかの親の姓と異なる「強制的な親子別姓制度」で、夫婦は選択ができても、子に選択の余地はありません。子供の視点や発育が置き去りにされたまま導入が論じられることは問題です。
令和3年の内閣府調査でも、「子供にとって好ましくない影響がでる」が69%を占めました。
最高裁は、過去2度にわたり、夫婦同姓を合憲としており、「家族の呼称を一つとすることには合理性がある」と判断しています。
また、政府はこれまで、改姓による不便不利益を解消するため、住民票、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等において旧姓が併記できるようにし、国家資格にも拡大してきました。
それ故、一部の金融機関の口座開設など旧姓での手続きができない課題には、旧姓使用に法的根拠を与え、政府が業界を後押しして不便さの解消を図るべきです。
近年の世論調査では、「別姓導入」「同姓維持」「同姓を維持して旧姓の通称使用を法制化」の三択の質問において、「同姓維持」と「旧姓使用を法制化」を合わせると7割にのぼります。
また、地方議会においても、3000名を超す議員が「旧姓の通称使用」の法制化を求める署名を行っています。国会はこのような国民の多数の希望に応えなければなりません。
私共は、家族と子供を守るため、各党に対して以下の点を要望いたします。
一、選択的夫婦別姓は、必ず「親子別姓」となることに鑑み、夫婦・親子同姓の原則を堅持しつつ、社会生活上の不便不利益の解消を図ること。
一、国会は、現在広く行われている「旧姓の通称使用」の課題を整理し、国、自治体、企業・団体が一体となって対応するため、「旧姓の通称使用法」(仮称)を制定し、旧姓使用に法的根拠を与えること。
令和7年3月12日
【終戦80年】終戦80年と昭和100年—昭和天皇と国民の絆、佐賀の少女との心温まる交流
今年は、終戦から80年という節目の年を迎えます。そして、来年は昭和100年。
激動の時代を生き抜き、戦後の日本を復興へと導いた昭和天皇の御存在は、私たち日本人の心に深く刻まれています。
麗澤大学客員教授の勝岡寛次先生が『日本の息吹』令和7年3月号で紹介された昭和天皇の御巡幸にまつわるエピソードは、天皇と国民の間に結ばれた深い絆を今に伝えています。
昭和24年5月22日、佐賀県の因通寺(いんつうじ)を訪れた昭和天皇は、戦災孤児を収容する「洗心寮」で、両親を亡くした一人の少女と出会われました。少女は、父と母の位牌を胸に抱き、天皇陛下の問いかけに凛とした態度で答えました。
「おさびしい?」という問いに、少女は「いいえ。淋しいことはありません。私は仏の子供です。仏の子供は亡くなったお父さんとも、亡くなったお母さんともお浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。」と答えました。
この言葉に深く心を打たれた昭和天皇は、少女の頭を優しく撫で、「仏の子はお幸せね。これからも立派に育っておくれよ」と声をかけられました。その時、天皇陛下の目には涙が浮かんでいたといいます。
少女もまた、天皇陛下の優しさに触れ、心の奥底で抑えていた感情が溢れ出し、小さく「お父さん」と呟いたのです。
天皇陛下は、その言葉に深く頷き、「また来るよ。今度はお母さんと一緒に来るよ」とおっしゃられましたました。
この心温まる交流は、昭和天皇と国民との間に確かに存在した深い絆を物語っています。
そして戦後の混乱の中、人々は天皇陛下の御存在に希望を見出し、心の支えとしたのです。
終戦から80年、私たちは改めて昭和天皇の御心と、国民との間に育まれた絆を胸に刻んでいきたいと思います。
日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、ここでご紹介したような感動的なエピソードをはじめ、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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【兵庫県】8月30日 中・西播磨支部 令和7年度 支部総会記念講演会
日本会議兵庫 中・西播磨支部令和七年度(第19回)支部総会記念講演会
と き:令和7年8月30日(土)
支部総会/14:00~14:40 講演会受付/14:30~ 記念講演会/15:00~16:30
ところ:姫路市民会館 中ホール ☎:079-284-2800
姫路市総社本町112番地 https://www.mapion.co.jp/m2/34.83283863,134.69556354,16/poi=0000HJS1_001pa
演 題:「日本を取りまく現状と今後の課題」
講 師:杉田 水脈 氏(前衆議院議員、元総務大臣政務官)
参加費:無料
参加お申し込み▼
FAX : 079-224-0885(お申し込み先 兵庫縣姫路護国神社)
メール:nakanishiharima@gmail.com
申込フォーム:こちらをクリック
※事前申込 定員180名(先着受付順)
主催:日本会議兵庫 中・西播磨支部 電話☎:079-224-0896